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お彼岸が過ぎてそろそろCB子を起こそうと過保護に保管していたバッテリーをパイルダーオンいろんな儀式をして目覚めろCB子!何回かのクランキングの後元気よく目覚めたCB子音量注意ですアイドリングも安定しているよしよしヾ(・ω・`)4月から行くゼイ(。´・ω・)ん?ギャーガソリンが~~キャブからポタポタと・・緊急停止ち~とパニクッテしまって
今日外出したのは妻とスーパーに行っただけ暇だから本を読んだりゲームをしたりと一人で遊んだがマイクロソフトのimagecreatorが一番面白かったかまぼこなんて斬新で良い感じじゃ~ないかなAIが作ったかまぼこw800や52年前に初めて買ったバイクC2ssを描いてもらうとWシリーズじゃ~なくてCB750かXS1に似ているかもな~AI作のw800CB750XS1オレのW800AIが描いたカワサキC2ss120C2ssは結構い良い感じじゃ~ないかな雰囲気は似ている
今回は、CB750F2の納車整備です。前後ディスクや、外装等も変更された、CB750fourシリーズの最終になる車両ですなかなか見かけることの少ない車両ですが、長めのタンクや、純正集合マフラー等カフェレーサーぽくてカッコいいです作業をスタートします。輸入車のため、各部きっちりチェックしていきます。インナーチューブに錆があり、再メッキの必要があるので、車両を作業台へ載せ、分解していきます。外注作業の戻りを待つ間に、作業を進めていきます。ステムまで分解。ステムベアリングは、錆があ
ブロス650からこのシービーに乗り換えてからずっと思っていたこと・・・リアサスが硬い(-_-;)ということで、スプリングレートの低いバネを探しました。お金があればブロスみたいに車高調整機能まで付いたオーリンズが欲しいけどそれはムリ(笑)買った時から元々装着されていたのはカワサキ?のZRX1100純正のカヤバ。圧側・伸側の減衰調整付きで気に入ってはいたんですけどね・・・。いろいろと物色した結果、同じカワサキの
ヤフオクの闇を味わいスプリング交換を進めます♪スプリング交換のついでにダストカバーにひと手間加えます。カヤバのラベルの反対側(ショック右側)にダストカバーが装着されているのでまんま取り外そうかと思ったんですがスプリングシートを兼ねた形状なので筒の部分だけをカットしました。で、ちゃっちゃと組み上げます。こんな感じ。上下で並べるとわかる??ロッドが見えるようになったでしょ?参考までにZRX400とZRX1100のショックの
クラッチ交換のご依頼。長らく大型二輪免許の教習者に採用されていたモデルCB750(RC42)です。クラッチ板は、市街地走行や半クラッチを多用するなど、使用環境やライダーの扱い方で、消耗度合いがちがってきます。またサービスマニュアル規定値内であっても、プレートに歪(ひず)みが発生して、ニュートラルに入りづらくなるなどの症状が起きることがあります。関連記事『CB750RC42エンジンオーバーホール』CB750RC42後期型エンジンオーバーホー
一山で買ったキャブレター、結構いい感じですよ。今年はやる気をだしてる。そろそろ高速道路の塩カルも無くなるのでシーズンです。
今年は暖冬のようで、日中はバイクも乗りやすい気温ですね関東では、例年よりかなり早く「春一番」が吹いたそうですこのまま春になっていくのでしょうか!?さて、モトジョイの在庫車両が4台入荷しました。まずは、CBX1000です!年式は79年式になります。しばらく、CBX1000の在庫がありませんでしたが、久しぶりの入荷です価格は、総額295万円(税込)で、中古新規車検2年つけての納車になります。goobikeにも載せています!新車・中古バイクなら【グーバイク】CBX100
CB750RC42後期型走行距離64,000km超エンジンオーバーホールのご依頼です。CBX(1000)をイメージしたスペシャルカラーシリンダーから上を外した状態。ピストンの頭は、カーボンが蓄積していました。※写真はカーボンを取り除いた状態で撮影シリンダー光の加減でわかりにくいかもしれませんが、大きなダメージは見受けられません。クロスハッチも残っています。カムシャフト走行距離のわりに良好な状態。カーボンを取り除いた後のバルブと、
リアショックはキットを改造します。ハーフカバーだったものをスプリングが全部見えるように一部変更します。スプリングが3ミリの軸に手巻きしたものなのでちょっとそろってないですね。付けてみました。で色塗るとますます巻き方が目立ってしまった。どうしようかな。・・・ホイールもガイアのプレミアムミラークロームを吹いてみました。そこそこなメッキ感。これらもついでにいままででいちばんへたくそなホイールになりました。(´;ω;`)難易度高すぎた。アンダーブラケットを整形しました。ブレーキの
本日はCB750の同調を確認した。フィーリング的に多分同調はあっていると思われるが、可能な限りピッタリに合わせたいので結果的に効果が無くてもいいんです。サービスマニュアルでは気筒間の負圧差を3.999kPa以内にせよとの御指示でございます。バキュームゲージと言えばこれですよね。自分はデジタルが好き(?)なので、ホースの付け替えは面倒だけどもデジタル差圧計を使用してます。デジタルなのでフィルターが掛けられて数値が暴れないので読みやすいし。今持っているのは-1kPa~1kPaのレンジが
本日ご紹介致しますのは・・・モロ名古屋仕様のCB750にお乗りの『Fさん』で、御座います。最近かな?こっちに越してきたそうでミスティの常連さんになってくれるかな?(^_-)-☆単車は、これぞ名古屋(愛知?)仕様!といった感じ!でしょ?!なんか〇古にとっては新鮮!そして・・・なぜか?キックで。。。それも名古屋流行りなのかな???(^。^)そんなコダワリ満載の『Fさん』是非是
↓中古CB750RC42TEBIROエックス御成約最終試運転納車改名早咲きの木は今年も早かったwww.mellowsmc.jp
昭和堂久々の車両情報です☆まず1台目は!HONDACB750FourK2初年度登録昭和48年6月つまり国内物でございます今や希少?なんですかねお探しの方いかがですか?オーナーさまに長年大切にされていたバイクなのです当然当店でメンテナンスさせて頂いておりました国内物にこだわる方!ぜひ一度ご覧になって下さいね♪お早めにどうぞそしてもう1台はHONDACB750FourK6初年度登録平成30年並行輸入車ですこのバイクも当店で販売してメンテナンスもさせて頂いて
数年前まで会社に勤めていた方で、昔からの友人でバイク乗りの方がいるんですが…自分がHBガンマを新車で購入してから、房総半島にツーリングに行った時の写真で、ガンマの下側に写っているホンダVT250Fのオーナーですが…現在乗っているバイクが、ホンダのCB400SBで…何故か今、ホンダのレブル500に目覚め…買おうかな~!なんて思っているらしいんですが…あれ?CB400シリーズって最後の400㏄4気筒じゃなかったかな?とか思い…製造中止になるとかならないとかで話題?になっていな
さて、我が愛車のCB750RC42ですが…シリンダーヘッドカバーガスケットからのオイル漏れが発覚!しかもだだ漏れ!(*≧∀≦*)オイルの煙がもわ~んと立ち上るほどでした!早速交換していきましょう!ガソリンタンクを外してエアブロー!イグニッションコイルも外して、近辺にあるパーツも外します!カバーのボルト8本を外します。ゴムハンマーで軽くコンコンと叩くと、パカッと外れますね!5万キロ走ったヘッドカバーの内側…そんなには汚れていないかな?こんな物なのか
今回は、CB750K2のエンジン腰上オーバーホールのご紹介です!1,2番からオイルによる白煙と、腰上の複数個所からオイル漏れしておりそれらの修理依頼で入庫しました。症状と、オイル漏れの確認をしてエンジンを降ろしていきます。エンジン降ろし完了し、腰上を分解していきます。シリンダーヘッドは、貴重な410ヘッドでした!!(CB750F2、輸出モデル用のビックバルブになっているヘッドです。)シリンダーは当時物の900ccボアアップが組まれていました。スリーブもボア径の大きな
皆さん、こんにちは。5月は気持ちの良い季節ですよねツーリング行かれてますか?沢山のブロガーさんのツーリング記事を見ては素敵な写真だなぁ~綺麗な景色だなぁ~っと思いながら仕事に励んでおりますさて、こちらのホンダCB750(RC42)は前回フロントフォークのオーバーホールをさせて頂いた車両で、今回はリアショック(リアサス)の交換をさせて頂きました前回の作業の記事はこちらから見れます『フロントフォークオーバーホール(CB750)』季節はあっという間に3月に入り、春っ
詳細は下記よりCB750RC42キャブレター魔性のMJN→TMR36装着この時期のメッカと言えば伊豆か南房総な訳ですがwww.mellowsmc.jp
思いの外、外気温が高いのでサクサクと作業が進みますが・・・コロナの感染者数も進みます😭😭😭有効で安全安心なワクチンが一秒でも早く世に出回って欲しいものですね💉!続きです😁前脚はすでにバラバラになってます✌️フロントホイールと同時並行して作業してます!すでにトップボルト緩めて、ダストシールも外れてます!アルアルだと思いますが、フォークトップボルトは車載状態で緩めとかないと後で後悔(笑)ピッカピカに磨いたノーマルボトムケースですが男のロマンの為に交換しちゃいます。あ、そうそうこのブ
スポーク張り替えに疲れて、違うことします。リアアームを伸ばしてみたくなりプラ棒で継いで2.5ミリほど伸ばしてみました。フレームを仮組みして組み込んで狂いがないか確認です。チェーンが入らなくなり少しスプロケを削ったりして組みこみ。補強しながら進めましたが、なんかいまいちでボツに。今度は1ミリプラバンでUの字に2枚切り出し、2ミリプラ角棒を挟んで作ってみました。延長は2ミリ程度にしました。スプロケの歯をとってギリギリ入ります。アライメント確認。何とか行けそうです。あとショック取
CBR1000RRは部品待ちで一旦作業停止MさんのCB750車検でお預かりうちでの車検は初めての車両です。ドライブスプロケット周りをお掃除してスイングアーム周りも掃除して艶出しします。チェーンを完璧洗浄して注油フロントフォークを外したのはダストシールに亀裂が入っていたからこの程度・・・じゃないですよこれでダストシールは死亡していますこの状態でじゃぶじゃぶと洗車しちゃ駄目ですよ~インナーチューブを
Fテール仕様のRC42が納車されたとのことで画像を送っていただきましたーお〜!!Fテールですねぇ〜セパハンに丸ミラーにマーシャルヘッドライト✨キマってます!!さり気なくメーターケースがメッキではなくブラックなのがまた良いですねー色々と参考になるところもあって勉強になります。ありがとう御座いましたm(__)m
シリンダーはじめます。まずはシリンダーヘッド部の組み立てですね。B⑩の4か所のピンにそれぞれはめ込んで重ねていきます。精度がいいのでズレなく組めました。フィンの厚みは0.4ミリくらいです。0.3ミリくらいにできればいいですがプラが柔らかくけずるのはリスクが高いです。表裏があるのでエッジになってるほうは気持ちだけやすりました。補強のリブも再現。両サイドプラグが入る穴はフィンを貫通し横から見ると透けます。シリンダー部です。9枚重ね。こちらはピンがなし。凹凸のモールドで位置決め
マグネットで脱着を考えてやってみましたが、小さいマグネットではすぐ外れるので、100均で6Φx3Tのマグネットを買ってきました。これをエポパテで取り付けました。こんどは節度ある感触でカチっと付きました。後部のカバーにも付けようと思いまして、エンジン側にくぎの頭をエポパテで取り付け。カバーに6x3のマグネットをつけてみましたが、厚みが3ミリではわずかに閉まり切らないです。カバーを薄々攻撃で悪あがきしましたが、0.2ミリくらい浮きます。再度マグネット探し。ハイキューパーツの4
M.B.A.E.S静岡県浜松市中央区法枝町272-1TEL/FAX053-569-8811営業時間:AM10:00~PM8:00(木曜日定休)◎当店販売両⇒https://www.goobike.com/shop/client_8201743/showroom.html★セール告知⇒https://ameblo.jp/tx650yamaha/entry-12836782620.html?frm=themeキャブレターとマフラーを取り付けるキャブレターは『MI
リアホイールのスポーク張りの続きです。前回説明書を見てなかったので失敗してます。内側外側それぞれの外周の切り欠きを合わせる必要はありました。一応スポークの交差位置はいいんですがどこかにしわよせが来るかも。こんどはスプロケ側の半分です。こっちは意外と穴開けやすくすんなりいきました。張り終わって接着。スポークの端が干渉するのでリューターで切り込みの逃がしを入れたりしました。が、リムの合わせ面のつば部は最大4.5ミリくらいおそらく0.5ミリくらい開いてしまったかも。瞬着でクリッ
前回のリアショックですが、手巻きのスプリングがあまりにも醜いので作り変えようか、考えながら、ジャンクのパーツでないか探してみました。径は1.2ミリほど太いですが、長さがぴったり合うものを発見しました。ダンパーの筒にはめるとガバガバですが、筒にキッチンテープを巻いてやって偏りをなくすといい感じになりました。フレームにはバックステップにするためのプレートを追加しました。フレームをグロスブラックで、フォークボトムケースはマイカシルバーで塗装しました。エンジン仮乗せ。フレームは左右貼り合
今回は、仮面ライダーXに登場したマシンたちを紹介したいと思います。Xは全35話と、シリーズでも割と短い方なんだよね。1974年の上半期がX、下半期がアマゾン。ストーリーは短いけど劇場版もちゃんと制作されました。仮面ライダーXに登場したマシン・クルーザーベース車…スズキTM250・神敬介のバイクスズキハスラーTS250スズキGT550スズキTM250ホンダドリームCB750フォア[K2](仮面ライダー大戦)クルーザー/仮面ラ
スポークの張り替えを表側だけ先にやり終えました。一本ずつ切り取ってやっているので時間かかってます。しかも寒くて瞬着の硬化が遅く外れることもありました。なので今日は1本あたり20分くらいかけてやってました。写真は裏側から張る分のハブの穴を中間狙って明けたところです。ほんと嫌になります。とちゅうで半分抜けて・・穴が逆に向きます。そこはキリをヤスリ代わりにこすって修正です。ハブ側にストレスなく届くようになればヨシ。全部貼り終えました。が、しかし・・どういうわけか密着