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(平成31年)2019年1月18日(金)13:30札幌地方裁判所門前で集会が行われる。(5分弱)ほおお!けっこう人集まるやん!さぁいよいよ厳格そうな裁判所建物の中に入ります。玄関入ったらすぐに手荷物検査。ヘェー!飛行機に乗る時みたい!(田舎から出てきたオバサンは何にでも驚きます)持っていた小さなカバンをトレーにのせ運ばれて検査自分はゲートをドキドキしながらくぐる。(ピンポン鳴らなかったよーエッヘン←おバカw)かなりの人達がピン
1年前に肝臓癌の手術をしました。母が結婚する前にB型肝炎に感染し、私が産まれました。それで私はB型肝炎のキャリアです。結婚もしました。出産もしました。出産の時にB型肝炎の検査をした所セロコンバージョンをしているので、HBS抗原+でしたがHBe抗原−HBe抗体+なので、人には感染しにくいが、一応子供には予防注射をしましょうと言われました。その後普通に過ごし、一度気になって結婚後検査しましたが、治療の心配なしでパートを始めて、年に一度健康診断をしていました。母の介護に毎
検査だの書類集めだのあーめんどくさい!時間かかる!お金飛んで行く!もうやだよぅ疲れた訴訟辞めたい。何度思ったことか面倒だ辞めたいって法律事務所の人に愚痴ったら「ここまで準備したのですから辞めたらもったいないですよあともう少しですよ」そうかぁがんばるかぁ。。。無症候性キャリア和解金は50万円弁護士費用等17%引かれる検査やらカルテのコピーやらで4万ほど飛んで行った。だいたい40万ほど手元にくるのかな?でも17%ってどーなの?
B型肝炎訴訟和解後初の病院へ定期検査に行って来ました総合病院1階の窓口に保険証・診察券と一緒に先日届いた【特定B型肝炎ウイルス感染者定期検査費等受給者証】を提出。窓口嬢「これコピーとらせてくださいネ」私「はいどうぞ」すんなり終わり次は受診科の窓口に診察券・予約票と【特定B型肝炎ウイルス感染者定期検査費等受給者証】を見せる。受付嬢「預かります。診察後お渡しします。」本日は血液検査と尿検査と持病の高血圧大きな検査CTやらエコ
入院は午前中だったのですが肝生検の処置は16:00からでした。怖くて怖くてたまらなかった。終わってみて痛さはMax10だとすると実際は4か5かな。一番痛いのは、肝臓への痛み止めの注射です。痛いというか、はじめての感覚にビックリしたというか。内蔵に異物が注入されて行く感じは知らないものへの恐怖と緊張の方が痛みより大きかったです。処置後の薬のボーッとした感じを忘れられません。看護師さんが話しかけているのは理解できるでも答えられないんですボーッとしてるんです。薬って良
こんにちは。かもめです。子供の時の集団接種が原因でB型肝炎ウィルスに感染し、20代初めにB型肝炎キャリアだと自認しました。慢性肝炎に進行したことをきっかけにB型肝炎訴訟を弁護士事務所にお願いしました。準備期間を含めると約3年、やっと和解して、あとはB型肝炎給付金の入金、提出書類の返却を待つだけになりました。弁護士事務所が入金日が分かったら連絡をくれるというので待ってました。1ヶ月経つけど連絡なし。ですが、突然銀行から振込入金のお知らせのメールが来ました。ん!?とりあえず口座を確認。
次々と郵便物が届きます。今度はこれ↓【特定B型肝炎ウイルス感染者定期検査費等受給者証】慢性肝炎又は肝がんの発症を確認するための定期検査血液検査年4回まで赤血球数、白血球数、ヘモグロビン、ヘマトクリット値、血小板数、末梢血液像、プロトロンビン時間測定、活性化トロンボプラスチン時間測定、AST、ALT、ALP、γ-GTP、総ビリルビン、直接ビリルビン、総蛋白、アルブミン、ChE、総コレステロール、AFP、PIVKA-Ⅱ、HBe抗原、HBe抗体、HBV-DNA腹部エコー
銀行に記帳しに行くと3月1日給付金が入金されてました。442、636振込手数料864円しっかり引かれてw振り込みは3月上旬って届いた書類に書かれていたのでまだだろうな~でも念の為記帳してみると3月1日付で入金されているではありませんか仕事早いじゃん感心(和解までが長すぎなのだー)にほんブログ村
B型肝炎訴訟無症候性キャリア2010年10月献血後封書が届きB型肝炎ウイルスに感染していると知る2016年8月B型肝炎訴訟説明会参加訴訟をしようと決意2017年7月書類等苦労して集めて提訴ず~っと不安な気持ちで待たされ(この期間が辛かったナ)2018年8月追加資料の連絡2018年10月追加資料の提出2019年1月ついに!やっと!和解の連絡!2019年2月「定期検査等受給者証」が届く2019年3月B型
皆さんこんにちは。完治です。いやー、すっかりご無沙汰になっていました。過去のブログを確認した所、2013年10月現在から私自身の経過をお伝えしていないようなので、それからさかのぼって2019年をお伝えしようと思います。2013年10月~治療はずっと継続。しかし、通院数か月に一回のペースになりました。それと同時に仕事を急に辞めたことで少々社会とのつながりが薄くなり、鬱っぽく。そこで主人のつてを頼って正真正銘の週1ボランティアや、留学生をうちで受け入れたりと