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90cm水槽に居れてた錦鯉達を外のコンテナへお引っ越しすごくにぎやかになりました!水槽だと餌をねだって寄ってきてたのに外飼いにすると近くだけでパニックになるくらい神経質になりました。アカメとバラマンディをメイン水槽に移すまでしばらくここで過ごしてもらいます。そして90cm水槽のフィルターを全洗い8割を新水へ交換砂利も減らして洗って天日干ししてから再セットついでなんで大きさを計ってみました。7/14購入アカメ18cm→21.5cmへ残飯処理の錦鯉18.5cm7/22購入オ
どうもご無沙汰しておりますm(__)m仕事はまぁそこまで忙しくないんですけど、家に帰ってはテニス観戦、ファイナルファンタジーにモンハン。土日はテニスとか、他にもイベントごとがあります。その中でアクアリウムをやっていますと、十分にお世話に手が回り切らないんです…。といっても最低限のメンテはできてるんですけど、観賞魚水槽としての見た目がいまいち良くない状態になってるので、メンテナンスを楽にする+水槽を統廃合して数を減らす改造をぼちぼちと進めています。ネタは山ほどあります。
どうも~♪ノビ&ボンです先日からちょっと話題にしていた流動ろ材ですが、使ってみることにしました今回試して見るのはバイオビーズです水量10Lに対して10~15mlの流動ろ材が適量とのことだったので90cm水槽に220ml、職場水槽に180mlで400ml用意しました届いて思ったんですが・・・これ1袋で100mlです・・・10Lに10~15mlって少なくない90cm水槽には2袋ちょい、職場水槽には1.8袋です・・・流動し
60cm水槽があった場所に、90cm水槽をセットしてみました。90cm水槽に使うには少々小さい45cm水槽用上部フィルターですが、これにはちょいワケがあります。屋外設置なので、防水タイプの水中モーター式が良かったのですが、たまたま90cm水槽用には外部モーター式しか売ってなかったんです。45cm用フィルターなら90cm水槽に縦置きにして使えるので、とりあえずこれで良いかなと。たぶん、すぐにグリーンウォーターになっちゃうし、屋外だからマメに掃除すればなんとかなるかな。
90cm水槽は一般的な家に床の補強なしで設置できるギリギリの水槽サイズです。こちらもギリ大型熱帯魚と呼べる30cm弱の熱帯魚が飼育できる最低限の水槽サイズでもあり、小さな水槽で大型熱帯魚を飼育をするなら90cm水槽が最低ラインと言っても良いでしょう。大型熱帯魚の基準大型熱帯魚が何センチからなのか明確な基準はありませんが、オスカーなど30cmまで育つ熱帯魚は大型魚水槽の混泳魚・タンクメイトになるので、全長が30cmを超える熱帯魚は大型魚と呼んでも差し支えないないでしょう。30cmの熱帯魚は