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6月18日の父の日は、漢字検定の日です日本漢字能力検定www.kanken.or.jp我が家の漢字学習は、一通り6年生の漢字を終えていて、今はじっくりと各学年(各級)を学習している段階です。小2の次女は、今回(2度目の)8級を、小3の長女は、今回6級を、受験します長女の6級対策に時間がかかってしまったこともあり、ふたりとも今回のテストは、1年半ぶりです。この1年半でふたりがまず取り組んだドリルはこちら↓3年生漢字|すべての商品
転職面接の採用・不採用フラグ①からの続きです①面接時間の長さ→私の場合は短かったですが採用でした。障害者トライアル雇用という枠なので一般の面接とは違ってあまり深掘りする必要もなかったのかなと思います。②面接官の態度→これは一概には言えませんが面接官も社会人だし人事部など面接のプロの(慣れている)方が多いので応募者から見てわかるほど態度には出さないと思います。中には出てしまう人もいるかもしれませんが。③質疑応答の内容→不合格フラグにある“雑談が多い”は仕事に関係がない話を
いただきました。肢体不自由としては一番軽い等級で、この後は再認定なしの永久に6級です。また何か変化がない限り。2015年の4級から始まって…。杖も必要なくなり、手帳の携帯も忘れるくらい。いつか運転免許証を返納すれば、身分証明書になるかと…感謝です。
私は外国人の人をガイドするボランティア活動をしていて、そこで中国から来る人はだいたい英語が話せるのです。しかし、中国は中国語なのになぜ英語が話せるんだろうと思っていました。そんな時、CETと言うものを知りました。CET(CollegeEnglishTest)CETとは中国内の大学英語試験のことです。ではそれって何だと言いますと、一種の資格のようなものです。他人にどれだけ英語が使えるのかを示すために、例えば「私は英検2級です。」とか言います。そうすると、他人に「この人は英検2