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今日の都内は雨模様なのですが、3月20日からエンジン始動していないため窓を開けてエンジンをかけました。一時的に湿度20%から50%近くまで急上昇しますが、換気が終わったら除湿機を回しておきます。昨日は1人で仕事帰りに飲んだんだけど、体重を絞ったら酒が弱くなったみたい。もう40代ではないんだから、ちゃんと検査しろと主治医に注意されたため、、、人生初めての健康診断、上部消化管ファイバー、下部消化管ファイバーあと、スクリーニングのPETまで夫婦で撮影するという大仕事を済ますために数
こんにちは♪今日はFire&Silkさま主催のW124500EとE500の全国オフ会に参加させて頂きました。静岡県浜名湖近くにあります、THEHAMANAKOホテルの駐車場で開催されました。曇り空で小雨予報でしたが、見事に晴れました。11時開催ですが、↑の画像は9時半頃に到着した時の写真です。前泊されたオーナーさんもいらっしゃるようで、前方にはすでに500Eが集まり始めていますね。コロナ禍も明けてどのくらいの台数が集まるか気になりましたが、たぶん50台以上集まったのではないでしょう
コーンズグループのポルシェディーラーにしてから事細かく整備の相談にのってもらえるため、オイル交換のついでにタイヤ交換もしてもらいました。やはり22インチになると、21インチではクリアランスが神レベルだったフロント12ポッドキャリパーに、少し余裕のあるホイールサイズになったと思います。オフロードの小石レベルでもガリガリしそうなクリアランスから少し改善しています。ちなみにTPMセンサー(PAB907275A)一つが24900円で、コレを4個購入。コンチネンタルのプレミアムコンタクト6
ランボルギーニミウラSのハンマープライスです。やはり生産台数が多少は多めであること、あと、デザイントレンドが変わってきたこと、様々な要因で、やや値下がりしていると感じます。こういう相場、続いてくれると嬉しいです。流石に税抜後のキャッシュ3億円では、乗るクルマではなくなるよな。100万ユーロのハンマープライスだったらしい。個人的には、今のトレンドはカウンタックに流れていると思うのでミウラは旧くなり過ぎてファンも高齢化している可能性あるよね。あとLP400の生産台数の倍は製造されて
メルセデスベンツは電気仕掛けのものをどうにも信用できなかったようです。70年代にはBOSCHのD-Jetro(電子制御)を採用したものの、すぐにK-Jetroに鞍替えし、他の自動車メーカーはとっくに電子制御に移行していたにも関わらず、最後までそれ(KE-Jetronicに進化)を採用し続けました。因みにKEに進化していたにも関わらず、最後までKを採用し続けたのは964ターボです。理由はその時点で要求される燃料を噴射できる電子ソレノイド式のインジェクターが無かったからだと思われます。当時はKの
ランボルギーニの中でも、カウンタックLP400に歴史的な価値がある事を徐々に投機筋が気づき始めたためエスティメートが上がり始めています。しかし、微妙にオリジナルと異なる部位があり、このクルマから受けるイメージはあんまり良くないかも。プロなら気付くだろうからなぁ。1120172だから、自分のLP400より後年になってから生産されている。エアコン周りが、どうもオリジナルと異なる様だ。ただし、必ずしも資料に掲載されているものが絶対的なモノではない可能性があるのが、この時代。国別で
今年も500E/E500のオーナーズクラブであるFIRE&SILK様の全国オフ会が4月21日に浜名湖で開催される事が決定したようです。開催場所はいつものTHEHAMANAKOで午前11時から午後1時までだそうです。今年も予定が合いそうなので見学をしに出掛けようと思います。一応、お知らせまで。お近くの方は是非どうぞ。500以外のお車にお乗り(私もそうです)の方でも、ここの駐車場は広いですから、見学するだけでも楽しいと思います😊ではでは❗️
明日から、雑誌の撮影にカウンタックを貸し出すことになりました。恐らく普通に乗れるLP400は国内にあまり多く無いのかもしれません。そのついでに再生産をお願いしていたミシュランの旧い規格のタイヤを交換してもらう事にしました。ミシュランは立派だと思う。当時のタイヤも再生産してくれるでしょ?高いけど。おしまい
この前、エンジン始動の際にバッテリーが弱くてセルが回らなかった事があったんだよね。CTEKをワニグチで繋いで、常に充電していてもダメなので2023年4月に交換したバッテリーを交換しました。ついでに、CTEKのコネクターを付けてみようとしたんだけどビスの径が大きくて入らないの。コレを適当にリーマーで穴を大きくして装着。ますば黒のマイナス端子からゴリゴリします。こんな感じ。で、肝心のバッテリー固定方法はクリップみたいな感じで金属棒で締め上げるだけ。通販9800円のバッテリーが欧州
良い天気おしまい
少し前まで雑誌の撮影に貸出していたLP400ですが、発行されたらしく一冊自宅に送付されて来ました。とても素敵に撮影されていて、流石、プロは違うと思いました。大きなパネルにしてもらったので、額装しようと思います。普通にアシにしていますが、どうも世界的にかなり貴重なクルマである事が痛感されます。自分は遠慮なく乗って整備して、手直しして、実用品として稼働しないと意味がないと思うタイプなので市場価格は気にしないのですが、同じLP400を2台、ミウラSを1台持っている方からお声がけされた際は
全く乗っていない512TRのエンジンをかけました。今度の5月が車検です。もともと8月車検だったのですが、満了を待たずに車検を更新して5月にしてあります。(暑い中では走れないし、紫外線は塗装を痛めるからね)今度はエンジンを2008年ぶりに釣り上げて脱着する重整備になると思います。タイミングベルトを16年間替えていない512TRなんて、国内でオレのだけかもしれない、、、何に壊れないから、ずっと油脂類交換と水回り交換ブレーキフルード交換しかしていない。毎回、プラグは替えているけど
明日の出撃準備で油脂類の確認です。流石に今年で50年目のクルマなので、有事の際に備えてポータブルバッテリーを積みます。消化器も大きいものを三本積んでおきます。ランボルギーニミウラほど、ヤバくは無いのですが焼失すると寂しいので、必須アイテムです。そして、CTEKでバッテリーチャージしておきます。基本的にプラグがカブっても、セルさえ回れば何とかなる。バッテリーが大事。水曜日に磨いてあるので、あとは寝るだけね。明日の日中は暖かくなるので、ドライブ日和になりそうです。おやすみなさい
Noch,die"WahrheitdesPORSCHELINE500E"wirdüberliefertschließen!今尚、多くの方が、「1992年モデルの500Eだけがポルシェ生産で、それ以降はメルセデス生産に改められた。」と、間違った認識をされて居られる様ですが、それは完全に間違いです。1995年4月号のCARGRAPHICの中で、当時のPORSCHEA.G.会長Wen-delinWiedeking(ヴェンデリン・ヴェーデキング)氏が、インタビュ
例年、500Eの大規模全国ミーティングは浜名湖で行われていますが、2019年は、FIREANDSILK20周年を記念し、なんと!Mercedes-Benzジャパンさんの多大なるご協力を頂き、Mercedes-Benz豊橋新車整備センターの広大な敷地にて開催され、全国から、100台以上の500Eオーナーが大集合しました!FIREANDSILK、500Eオーナーズクラブのステッカー。今回のミーティングでは、本国Mercedes-Benzの当時を知る技術者の方から
リペアニーズです。定番症状だけだと、安心して受付出来るようになってきました。■MBベンツEクラスW124500EE500LH修理ECU修理燃料ポンプリレーがONとOFFを繰り返す、チャタリングと呼ばれる症状でご依頼。年数も経っている車種なので、内部はそれなりの痛みがある状態。不具合直結する関連個所とその他劣化が影響してそうな場所に手を掛けます。現車確認をお願いして発送です!!!この世代も新品が品薄、生産終了が多
ホイールアライメントは数値上合っているのに、何故か直進時に左にステアリングが取られる症状についてアライメントの悩みで、ダントツに多いのがこの症状と思います。パワー・トルクの低いクルマで問題になる事は少ないのですがトルクフルなV8エンジンを積む500Eや、V12のSL600などにも共通していますが、右に流れる事は殆ど無く、左に流れる症状ばかり。それは何故なのかと言えば、やはりキチンと理由があります。ホイールアライメントを取っているタイヤショップさんやディーラーさんなどで
リペアニーズです。この数年、問い合わせの頻度が増えた気がします。■MercedesbenzEクラスW124アナログメーター修理多いのはアナログのオド・トリップメーター不動です。内部ギアの劣化破損に対して交換と調整を行ってます。使う部品によって、正常な箇所にまでダメージをあたえてしまうので素材や調整で負担を減らすようにしてます。残念ながら、最近のギア素材の関係で若干軋み音が出てしまうケースなどもあったりします。他には照明関連の不良です。暗さの対