ブログ記事10,119件
皆さんこんにちは!ヨコモは新製品ラッシュの中、ここでフラッグシップ4WDマシン・マスターオフロードMO2.0が発表となります。世界選手権制覇に向けた、大幅なブラッシュアップを受け走行特性、限界値は大きく上がっています。ワールドチャンピォンYZ4-SFの正常進化版ともいえる内容が詰め込まれたMO2.0の内容をご紹介したいとおもいます。EPオフロードの花形ともいえる電動ダートでの最速マシン。ハイスピードでの空中戦や4WDマシンの面白さは他では代えがたいものがあります。こちら
こんちは前回の続きになっちゃうけど〜とある関係者の方から聞いたハナシだとディーラーのサービスのレスポンスが良くない理由って人手不足と秒刻みな高効率化って聞いたことあります〜まぁ車検やらオイル交換なら多少の融通はきくけど、警告灯の点灯など特殊な診断機や測定か必要なケースはどうなんだろう取説にも速やかにディーラーで診てもらうようにって謳われているのに再来週来てくださいって言われたって腹減って出前頼んだら再来週お届けしますってゆーのとさほど変わらないような気がするのはボクだけかなぁクルマの仕組みや機
こんにちわ(^^)タケちゃんです(^^♪昨日今日と少し寒いですよね〜( ̄▽ ̄)また週末は暖かいみたいですが…そんな天気でもMSTはインドアなんで大丈夫‼️本日も、開店から遊びに来て頂きありがとうございます〜(*^^*)今日は、ツジさんが来てくれてます(^^)この間、買ったクローラーを走らせるそうです(*^^*)アキヤマさん、2WDを卒業して4WDに乗り換えするそうで発売まで少しお待ちください(≧∇≦)今日は、ミニ四駆も持って来てくれました❗️昨日、たくさんお酒🥃を飲んで二日酔
我が愛車は御存知の通り日産キャラバンNV350です(「N」は日産「V」はバン350は最大積載量の略(1000kgなんですが(^^ゞ)訂正350は「車両総重量3,500kgクラス」を意味する。でしたm(__)mどうしてベース車両をこれにしたかって事とかを纏めておきます(以前にもチラホラと書いたような気もしますが(^^ゞ)前車スズキEVERYバンからの乗り換えですがベース車両の条件として・ハイルーフ←必須・4WD(出来ればパートタイム方式
久しぶりに雪が積もりました昨日まで暖かかったけど今日は少し寒いです。今日は朝からハイゼットカーゴにスタビライザー取り付けしてました。ハイゼットカーゴって荷室が広くてバイクも積めるし、フローリング調の板を敷けば寝れるし実用的で便利で好きな車ですが、走るとびっくりするくらい直線でもふらつくし、コーナーもフニャフニャして疲れますそれでも慣れてくればこんなもんだと思ってくるけど、たまに他の車に乗るとやっぱり気になる所です。峠道を走ればフニャフニャでライン取りも出来ません。なのでスタビライザ
フィットe:HEVGR4(4WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストました。テスト車は2モーターハイブリッドの「e:HEV」4WDグレード「HOME」フロント・リヤともにGR4専用設定です。適正ストローク確保でハンドリングと乗り心地の両立そして4WD車の使用環境を考慮してフロント、リヤともに-30mmの車高を狙いますバネレートはノーマル比でフロント110%リヤ115%の設定にしてみました。。。ではさっそく狙
最近イジりまくりのネオブーメランホットショット系シャシーで良く言われているのがステアリングのキレ角が小さいキレ角小=アンダーステアで曲がらないではなくて…キレ角小=小回りできないが正しいんでしょうね〜アンダーステアは別な要因でセンターデフかセンターワンウェイなど駆動系が実車に近くなると改善される事でしょう。それとバンプステアでトー変化が大きいと言われているのはホットショットで、ブーメランでは改善されています。ま、アンダーステア対策は別に必要ないです。曲がらぬならドラテクで曲げればOK
トランスファとは、四輪駆動車に装着されている部品で、エンジンで作られた力を前輪・後輪へと分配している部品です。高性能なものでは、路面状況に応じて前後配分を最適化したりする高性能なモノまで!(近年のお車は殆どが高性能タイプです)さて、このトランスファ。車の走行性能を司る役割を担っている為、もし不具合が生じれば、フィーリングや挙動など、様々な所に影響を及ぼして来ます。しかも近年の高性能トランスファに於いては、高性能過ぎる故なのか??故障もそれなりにあります。
4月から朝の時間が削られてしまい1か月経ちました(笑)菜園の雑草取りもやりたければラジコンも弄りたいのですが…更に限られてしまった朝の時間ですがボチボチやるしかないですね。今日の朝はこの前走らせたTT-02BRの掃除です。一旦走らせた後に綺麗にはしましたが、奥に入り込んだ砂も綺麗に取っておきました。そして、横に駐車していたカクタス…ん?なんかオイル付いてる?見てみるとフロントダンパーからオイルが漏れてました。まぁ~よくあるパターンです。メンテナンスしてそのままでしたので汚れは
今日もいつものようにトーションバー交換しかも、ご依頼はヘッドライトの交換作業だったのですが、作業後に「やっぱりトーションバーって交換した方が良いの」って質問になり急遽作業開始ナロー4駆S-GLのお車ですから26550(23.0Φ)の太さから当社のオリジナルトーションバーへ変更ですので24.9Φと2WDに比べると少し太さの”差”に違いがありますが、それは話しだすと今日は帰れなくなるのでやめておきますメール等で質問されても書くのがものすごく時間が掛かるので電話で質問
こんにちは今回ご紹介させてもらうのがRP7ステップワゴン(4WD)用のローダウンスプリング「NF210」です開発車両情報ホンダステップワゴン型式:5BA-RP7グレード:スパーダプレミアムライントランスミッション:CVT駆動方式:4WDまずは純正車高の方からいきましょうステップワゴンといえば少し角ばっていて箱っぽい雰囲気はありますね新型にも面影がではNF210装着後を見ていきましょう!純正車高は若干、前
アクアMXPK16(4WD)フロントダンパー修正品とローダウンスプリング『L・H・S』テストしました。初回テストでは『NEWSRMC』『LowferSports』ともにフロント減衰力が高くNG減衰力修正品で再トライです(^_^)vフロントは2WDと共用設定なので先日2WDをテストして問題なしは確認済みですが4WDでも全体バランスの確認ですww合わせて4WD専用スプリングのテストもやっていきますwwまずは『NEW
ランドクルーザープラドVZJ95走行距離106,071㎞車の走行距離が10万キロになると、いろんな不具合や故障が起きますよね。タイミングベルト・ウォーターポンプなど交換しますお知らせ穴があるんでシールがダメになってきたときは赤いサンゴが見られます。サンゴ出現ウォーターポンプ交換しますアッパー/ロアーホースも交換しますランドクルーザープラドVZJ95´10万キロ点検´ウォーターポンプはエンジンのオーバーヒートを防ぐための冷却水を、エンジン全体に循環させる部品。ウォータ
スバルサンバーTT24WDMT走行中今までのようにアクセル踏んでもエンジン回転だけ上がってクルマが加速しなくなった感じ、、、と言うお話しで点検診断結果はクラッチの寿命でしたこのサンバートラックスバル自社製の頃のサンバーでこの当時はリヤエンジンです現在は大人の事情により(?)OEMでダイハツのハイゼットにスバルのエンブレムを付けてるらしい笑笑はいいきなりミッション降りましたそんなバカな笑笑初めて作業するクル
こんにちは!北海道札幌市のVW・AUDI・MINI専門ショップ、NEUSPEEDディーラー“GARAGENAZDS(ガレージナッズ)”の木下です。北海道の暑さはカラッと湿度が低めなのが特徴なのになんでしょう、この肌にまとわりつくような暑さはそしてこの大量の汗は身体のどこから湧いてくるのでしょうそれなのになんで痩せないんでしょう皆さん、熱中症&コロナには気をつけましょう!”フォルクスワーゲンゴルフ7Rヴァリアント”が4MOTIONなのに4WD
昔はマジモードで洗っていましたが、ハイエースに乗り始めてからはルーフが洗いにくいので、ずっと撥水シャンプーでした。2代目ハイエースはオプションのコーティングをやりましたが全然大したことがなく、結局普通に洗う羽目に。キャラバンに至っては、ハイルーフでしかもワイド&スーパーロングだったので洗う面積が半端なし。ディーラーの洗車機に入れて、側面だけは撥水シャンプー。で、デリカは僕の最近のクルマに比べては小さいし車高が低いので、そんなに苦労せず洗えます。洗い方は、普通に
ご訪問ありがとうございます。先日入庫した「トヨタトヨエーストラック」ベースキャブコン「グローバルWIDE(ワイド)」ですが、詳細が確定したのでお知らせいたします。★平成11年式★★トヨタトヨエーストラック★★4WD5MTキャブコン★★グローバルWIDE(ワイド)★※グローバル製の6m級キャブコン「WIDE(ワイド)」♪※超希少な4WD&5速マニュアル車です。※5m級キャブコンを手狭に感じている方に是非♪※リアにもソファセットが付いています。※グローバル特
こんちは👋いや〜ここ数日はやたらと寒い🥶峠では積雪するほど雪が降ったらしいし〜ストーブ用の薪は来シーズンまで使わないから片付けちゃったけど〜引っ張り出すしかないかなぁさてさて、昨日お預かりしたナナマルさんデフロックが入らないから点検して欲しいとのことただ、お客様のハナシを聞いてると今年の冬はかなり滑ったとか言ってるし〜まさか4WDに入ってないんじゃないのフロントジャッキアップして点検したらやっぱり入ってなかった電気ハブのナナマルさんだったのでお決まりのモーター部分がアウトになってると思った
あひる夏の陣に使用した4WD化したコンバットバギーです。マニアックな備忘録です。ご興味がありましたらお読みください。奥に写っているシャーシの一部を黒で塗装してあるのが、ヤフオクで手に入れたノーマルです。手前が改造したシャーシで。自作のベルトドライブユニット(記事はこちら)からフロントにシャフトを伸ばしてフロントにもギヤボックスを追加して4WD化しています。あひる夏の陣では、「無制限クラスじゃあないの?」とも言われましたが、シャーシやギヤボックスとかはノーマルなんでコンバットバギー改で
昨日は恋の浦リゾート内ダートコースにて、TDA2024ラウンドの公式練習会が行われました!初参加という方も多く、本戦並みの台数にもビックリ!TDAという競技に興味・関心を持って頂き、ありがとうございます!Keiをドライブしているのはなんと小学6年生!助手席には教官役のお父さんが同乗。TVゲームでは味わえないリアル感、楽しめたかな?高級車でドリフトを決めるのは人気ユーチューバー、トイマンチーズ練習会ということでパドックは一般ギャラリーにも開放。好天にも恵まれ、のんびりピク
Facebookで情報が入りYouTubeでも紹介がありマサヤチャンネル遂にこのマシーンが来ました!youtube.comず〜っと気になっていました。本日、北の大地より着弾!!LC10B5センターデフ仕様です。ハイエンド4WDバギーですがお値段はTD-4とかわりません。コスパ最強ですよ。パッケージ横がまた素敵です。横文字なので何て書いてあるかはよくわかりませんがとにかく凄そうですよ。中華製ですが安かろう、悪かろうでない事を販売元の魁ファクトリーさんが販売前に自ら組
クラウンハイブリッド4WDAZSH21永久ヘタリ保証付ダウンサス『Ti2000』開発完了です!!Wefinisheddevelopingsuspension“Ti2000”thathaslifetimewarrantyforTOYOTACROWNHYBRID4WDAZSH21.昨日の車高調に続いて~今度はローダウンの定番、『Ti2000』で、イケてるスタイルを演出いたしますっ!!ノーマルとの車高比較です☆☆Pleaseco
4月7日は北九州、ひびき海の公園で行われたTAKE-GTに参加して来ました。どこもかしこもジムニーだらけ。相変わらず、すごい人気イベントですね〜じゃんけん大会にもお邪魔しました。ささやかですが、事務所に転がっていた数々の超豪華粗品を持参させて頂きました。テイクオート武末さん、工藤自動車の工藤さんはじめ、スタッフの皆様、大変お世話になりましたスーパースージーさんのデモカー撮影にも参加。他のショップ様がJB64、74を持ち込む中、当社は平成3年式JA11幌車で堂々参加客頭、プロカメラマ
フィットe:HEVGR4テストしました。今回のテスト車は2モーターハイブリッドの「e:HEV」4WDグレード「HOME」です。通常速度域での挙動は良い意味での重厚感も良し。。。HYBRID特有の静粛性も相まって上質感のあるフィーリングで心地良さを実感(^^♪ガソリン4WD同様、車高設定が高いですね。e:HEV2WDに対してフロントは25mm、リヤは31mm高車重も2WDに対してフロント30kg増、リヤ50kg増バリエーショ
見た事のないメーカーですが、アルミモーターマウントとアルミステアリングセットそして当然必須となるベアリングと、予備で持っていたサスシャフト。あとは段付きビスとハードプロペラシャフトなんですが・・マンタレイ用のシャフト&モーターマウントセットは現在どこも在庫無しでしたので、アフターパーツで揃えます。トップフォース用シャフトとTA02sw用ショートシャフト&ジョイントのジョイント部品のみを組み合わせたら装着可能・・ちょっと面倒ですね(笑)そして今回初購入となる京商FAZER
昨年末からコツコツ作業を進めていた、JB74シエラへのWARN製ウインチの取り付け。スッキリ、きれいに完成しました最近のクルマはバンパー背面部のスペースが狭く、レイアウトにはそれなりに工夫が必要ですが、私の「CAD要らずのスーパー手書き設計図」の威力で、機能と美観を両立させております。(パソコンが苦手だから、という声もあるが)ちなみに今回の作業は、困った時にとっても頼りになる某大手ロードサービス様からのご依頼。2年前に作ったこちらのクルマに続き、2台目のJB74となります。初
一旦雪が止んで星が見えてきましたが、また降り始めるようです。カローラフィールダーに「パーキングサポートブレーキ故障」「4WDシステムチェック」というエラーが出ましたが、ググってみると直進走行すればリセットされるという事なので、このまま八幡高原に向かいます。
ソリオHYBRIDMA37S(4WD)ローダウンスプリング『L・H・S』テストしました。テスト車グレードは「HYBRIDMX」前後ともにMA27S(ガソリン4WD)と共用設定です。前後ともにバンプストロークがしっかり取れてハンドリング面の向上と見た目のカッコ良さそして4WDの使用環境を考慮して狙い車高はMA27Sと同様フロント-30mm/リヤ-25~30mmこのあたりの車高を狙います♪ではさっそく
ディーラー入庫の際に、現行G20系3シリーズ唯一(日本導入モデル)のディーゼルモデル、320d(セダン)に乗る機会を得ましたのでレポートします。320dは、現行G系3シリーズ(2019.3デリバリー開始)に今年(2020年)追加されたモデルで、日本導入はツーリング(ワゴン)を含めMスポーツxDrive(フルタイム4WD)のみ。車両価格は、6,410,000円(税込)ナリ。ちなみに、ガソリンモデル320iMスポーツの価格は5,940,000円。その価格差は47万円。ディーゼルモデ
トヨタのノア4WDです。リアデフからゴーっと異音がします。うるさくて乗れません。リアデフの前側から音がします。部品屋さんに調べてもらいましたら、リアデフは、カップリングとリアデフの2部品に分かれてるらしく、前側に付いてる部品がカップリングだそうです。今回は、カップリングからの音なので、カップリングのリビルトに交換します。デフオイルを抜いて、プロペラシャフトを外して、カップリングを外します。比較的簡単に外れます。デフ側にオイルシールが付いてますので、ついでに交換します。外したカッ