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光がん免疫治療術後1ヶ月を経過して落ち着いたなと思って少し安堵の日が続いたが本番はこれからだった。3回目の血尿ラッシュ!!が8日間ほど続いた。流石に心折れそうになった。ここまで続くと少し貧血気味で体力も落ち何も吸える気にならなくなった。そしてその時がやってきた!終盤今まで見たこともないようなものが出たのだ。細胞の塊のようなものが!後で先生に写真を見てもらったら驚かれた。心折れかけ限界に来ていたがこれを見た瞬間妙に希望が湧いてきた!”御本尊様のお出ましだ”?!正
会社の健康増進イベントで、1ヵ月毎日1万歩あるくとギフトカードがもらえる!っていうのがあったのです。で、年末年始で太って以来、全然痩せないどころか着実にデブが進行しているので、2月にこのイベントに参戦したのです。これ、毎日1万歩と言っていますが、1ヵ月トータルで1日1万歩になっていればいいのです。なので、3000歩しか歩けなかったら翌日に1万7000歩あるけばいいのです。なんだか簡単そう!始める前まではそう思っていました。出社日は特に何もしなくても1日6000歩ぐらい歩い
初心者向け懸賞のコツはこちら婚活のために自分磨きとしてはじめた1日1万歩生活。昨日で1ヶ月が経ちました※大雨の日は歩かないルールで、大雨の日が5日間ありました。1万歩を消化するのに、1時間40分くらい歩きます。結構大変です。今回は、アラサーが1日1万歩を1ヶ月間続けてみておきた変化を公開します!1日1万歩を続けて変わったこと①足の冷えがすこしだけなくなった以前までは冬は靴下を二枚履くのが当たり前でしたが、1日1万歩をはじめて数日ほどで、靴下は一枚になりま
現在、運動にはさまざまな方法がありますが、「歩く」ことは、強度が低く、安全で簡単であることから、多くの中高年の方々の第一選択肢になっています。特に、「1日1万歩」を目標に、毎日1万歩から2万歩を歩くという人もいれば、ウォーキングや早歩き、速歩と遅歩きの組み合わせなど、歩く姿勢にこだわる人もいます。しかし、時間が経つにつれて、毎日歩いていた人がだんだん歩かなくなる。そして、足が痛い、不眠になる、めまいがする、などと必ず言うのです。実際、1日に1万歩以上歩くと、膝や血圧、神経系に一定の効果が
歩くスピードって意識したことありますか?健康診断の問診に「あなたの歩く速度は同世代の同性と比べて早い方ですか?」と言う質問があります。「比べてみたこともないから分からない」と言う方もおられるでしょうが、意識して歩いているでしょうか?なぜこのような事を聞くのかというと、歩行速度が速い人は生活習慣病の発症リスクが低いと言われているからなのです。健康のために1日1万歩歩きましょう、とよく言われますが、これもゆっくり歩くのでは生活習慣病の改善にはあまり効果がないそう