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またまた防弾少年団の続きになります。過去の記事はコチラです。→①②今回で最後。サビの部分。まずは歌っちゃえ!サビは、1:41と3:10「ヌンッコチトロジョヨトジョグムシクモロジョヨボゴシプタボゴシプタオルマナキダリョヤトミョバムルトセウォヤノルボゲデルッカマンナゲデルッカ♪」4行目です。↓「君を見れるようになるだろうか?会えるようになるだろうか?」直訳↓「널보게될까만나게될까」널(ノル)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆語尾~게◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆その③~게~でしょ/~じゃん/~よ~잖아と意味的には似ていて、置き換えてもOK。相手の行動を見て多少なりとも疑問を持ち、それについて質問した上で、その質問の根拠となりえる自分の意見や感想を言うときの語尾。なので、文章的には①質問②意見(語尾に게)のように、2部構成となる。先に②意見(語尾に게)を言ってから①質問の順番で言う場合もある。言い方の違いな
안녕하세요~とうとうPM2.5の季節の到来です。今日は黄砂がひどいですが、これからはPM2.5が飛来してくるでしょうね…さて、今日の慣用句ですが、목이빠지게기다리다(首を長くして待つ)モギパジゲギダリダこれも日本語と同じ表現があってよかったです!直訳すると「首が抜けるくらい待つ」になりますが、日本語と同じく首を長くするから抜けるという表現を使ったかも知れないですね~同じ表現で「학수고대(鶴首苦待ハッスゴデ)」という言葉があるのですが、鶴の首のように長く
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆語尾~게と~게?◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆その①たくさんの意味を持つ게の中で、今回は意思表現のひとつ、加えて前文の内容の意図を相手方に説明(理由表現)する為にも使われるので、意思と理由の2つを合わせ持った非常に便利な単語。基本的に前文には命令形が来て、その命令の意図を게で説明するといった感じ。もしくは前文で相手の都合を確認し(疑問系)、後文でその理由を説明する場合。丁寧系は게요動詞+게の形で使われる。〈例〉○○