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新宿山本クリニックスタッフの伊藤です今回は、小鼻縮小術と鼻尖形成術を同時に行った症例で、皮下出血が起きた症例をご紹介いたします。個人差によって、皮下出血も起きていない場合もありますので、沢山の症例をご覧頂きたいと思います。鼻先にテープ固定をする為の糊(のり)が付いていますが、鼻先が少し赤黒くなっています。この皮下出血は1週間程度で徐々に消えていきます。今回は抜糸が5日目(手術日翌日から数えて5日目)です。1ヶ月の状態を御覧下さい。皮下出血もすっかり消えていますが、ま
新宿山本クリニックスタッフの伊藤です。鼻が広がった感じが気になる時には、小鼻縮小を行うことで、広がりが小さくすることができます。小鼻の広がりを抑える効果のあるボトックスを小鼻縮小術を受ける前に行った方が良いのかというご質問を受けることがありますが、当院では、手術中に中の固定もしっかり行いますので、術前にボトックス注射は必要ないと考えています早速症例を御覧下さい。沢山の症例をご覧頂き、仕上がりがお好みな方は、宜しければ山本院長にご相談下さい☆☆☆☆☆☆☆☆
新宿山本クリニックスタッフの伊藤です。今回はあぐら鼻の状態を改善する方法をご紹介したいと思います。あぐら鼻とはどのような状態でしょう??小鼻が横に張り出している状態です。あぐらをかいたようにも見える為、【あぐら鼻】と言います。あぐら鼻の場合、鼻の穴が大きく見えたり、鼻が低くみえる場合もあります。このようなお悩みのある方には小鼻縮小術(鼻翼縮小術)が向いていることが多い手術です正面から見ても鼻の横幅がコンパクトになったのがお分かりいただけます小鼻縮小のみを
まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。今回ご紹介するのは、小鼻縮小術+鼻尖形成術を受けられた方です。『小鼻の位置も結構上がりますか?』と質問されることも多いので、横顔、斜めから見た顔をご紹介しますので、ご判断いただけたら幸いです。この方の、詳しい手術に内容についてご興味を持たれたら、私のコラム『美容外科話』を是非ご覧下さい。美容外科話はこちらを御覧下さい。鼻の存在感を減らして下さい!!小鼻縮小術+鼻尖形成術。|