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<2024.03.10>再掲<2020.04.27>起稿(1982年7月24日札幌真駒内屋外競技場5万人ライブ)いつも拙いブログを見てコメントをくださる方が「『週刊現代』最新号に千春さんの『長い夜』に関しての記事が出てますよ」と教えてくださった。早速立ち読みして来た。「週刊現代」2020年6月6日号毎週、ある曲に関して語る連載のようで、今回は松山千春の「長い夜」(1981年)について、コロッケと島村英二さん(「長い夜」のドラムス)、そして田家秀樹さん(音楽評論家)が語
山崎ナオコーラさんのデビュー20周年記念小説【あきらめる】あきらめる[山崎ナオコーラ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}弱くていい。何者にもならない。頂上を目指すのはーあきらめたっていいんだ先入観の鎖から解き放たれて、自分を明らかにする物語。私の好きな本屋さん🦀【蟹ブックス】で、山崎ナオコーラさん✖️西加奈子さんの対談があったので参加。残念ながら西加奈子さんは、体調不良のため当日キャンセル代打で✖️小林エリカさん✖️店主の花田菜々子さんによる鼎
ようこそ、第一印象研究所のブログへマナー&コミュニケーションアンガーマネジメントワーク・ライフバランス(働き方改革)研修講師の杉浦永子です。【対談・鼎談・座談会・パネルディスカッションの意味と使い方は?】この度、某所で「鼎談」の仕事があります。日頃から使っている方にとってはお馴染みのお言葉かと思います。なかなか馴染みのない方にとっては、新鮮な言葉に聞こえるかもしれません。読み方も●●県の県に似ているため「けんだん」と読んでしまいそうですよね。本日