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今回は、黒箱トミカから、「コルトギャランハードトップ」実車は初代(1969年~1973年)A51/52/14/16/17L型ジョルジェット・ジウジアーロによるデザイン案がベースとなっていて、「ダイナウェッジライン」と呼ばれるウェッジシェイプのベルトラインが特徴です。全長4,080mm×全幅1,560mm×全高1,370mm、ホイールベースは2,420mm。コルトギャランと言うネームは1代目のみで、2代目からはギャランとなり、コルトの文字は無くなりました。トミカのモデル
ニューコロナハードトップSL実車はコロナとしては4代目(T80型)に当たるモデルです。1970年2月~1973年8月に販売。日本で初めてハードトップが採用されたのが先代の3代目。4代目にもハードトップが継承されています。トミカからは1971年に発売されました。箱にはニューコロナハードトップSLと書かれてますが、裏板には1700HTSLとなっていまして、1970年8月に出た2ドアハードトップ1700CCがモデルになっているようです。<小さな愛車たちNo,195>ト
トミカの履いてるホイール(&タイヤ)は、車種や製造時期などにより、色々な種類があります。同じ車両でもホイールが異なってることも多くあります。特に初期のトミカは、1車種につき3~4種類のホイールが存在する物もあります。それによって「ホイール違い」と言うバリエーションがまた増えてしまうことになるのですが・・・・・。今持ってるトミカの範囲内で、ホイールの種類を何回かに分けて紹介したいと思います。けして、引き伸ばし作戦ではありません。種類が多いので何回かに分けるだけでして・・・・
こんにちは本日はトミカの歴史コーナーを更新致します!トミカと言えば黒箱→青箱→赤箱(現在)ですが忘れていけないのが黒箱トミカ復刻版の存在です。転売目的で購入された方が知ってか知らずか黒箱(当時物)などと記載して数万で売りに出しているのを見かけます。ご注意下さい!騙されて購入しない為にも違い両者の違いをお伝えします。黒箱箱の違い①復刻版箱の違い①箱がそっくりなのですが復刻版には「注意」という表記があります。
ミニカーに囲まれての鑑賞気分を味わってみたいなと、部屋の一角にミニカーコーナーを作ったわけですが、なかなか思い通りにはいってません。マニアさんみたいに台数を多く持ってるわけでもないので、少ない台数の中で飾り方を工夫して雰囲気を出そうと試行錯誤してると言う感じです。部屋のコーナーを利用した配置にしてみました。先日コレクションラックを追加して棚が余ったので、同じ高さでコーナーに取り付け。これがわりかし良い感じに。このコーナーで使用してるケースは、ダイソーの「フタ付クリアケース」
<復刻版と当時物>今日紹介するのはホンダの異端児「初代バモス(1970年~1973年)」オープンカータイプの言わば軽トラですが、レジャーカーブームの中、発売されたものの、ユニークすぎて売れなかったらしいです(笑)。実車の初代バモスは1970年10月に登場バリエーションは「バモス2」(乗車定員2名)幌が座席部分のみ「バモス4」(乗車定員4名)同上「バモスフルホロ」(乗車定員4名)全幌仕様スペック乗車定員2/4名エンジンTN360E型(空冷360cc
今日のトミカのお時間です。今日は前に買ったやつが無事に到着したので、ご紹介したいと思います。86の1の1番!!トヨタ・セリカLB2000GTでございます!!お値段1720円。いやァ・・・カッコいいなァ!ちょっとばかり傷物だけどアンダー2000なら十分オブ十分じゃない?フロントもリアもめっきがきらめいていてナンバーの欠損もなし。なかなかいいじゃないか!