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今日から本格的に地理の赤本を始めていく。現役の時に元々買っていた地理の黒本に加えて今年は赤本を買って、にだい態勢でやっていく。というのも、地理の師曰く多ければ多いほどいい一つよりも二つの解説を使うことで新しい見方ができたりするかもしれないからだ。また、赤本の方は分野別に取り組めて効率がいいというものの、地理の師が散々いうにはおんなじ問題は出ない!問い方を学ぶ。地理次は8割越してやる!共通テストまであと54日
梯はしこです。サボりまくりな日々ですが、またOracleBronzeの勉強を再開します9月中には取ってしまいたい…!さっそく黒本6章の復習からスタートです表領域とは?表領域とは、データファイルを論理的にグループ化した概念です。表や索引などを保存するとき、その実態はデータファイルというところに保管されます。データファイルはなかなかに複雑な構造をしているため、人間が管理するときにそのままだとわかりにくいというわけで、表や索引などのオブジェクト
梯はしこです。今朝は黒本5章の解説を読みましたが、不明点があったため調べてみましたが、結果としては未だよくわかっておらず…「Oracle公式の管理者ガイドを見るにおそらくこういうことだろう」という程度ですが、いったんまとめます。不明点が出たのは、Oracleのメモリーコンポーネントに関する箇所です。メモリーコンポーネント管理Oracleはさまざまなメモリー領域を使用するため、それらを1つ1つ手作業で管理するのは大変だよね、というわけで、自動で調整してくれる機能が