ブログ記事1,552件
2月も半ばだというのにこれが初のブログとは…!2月になってから私は右手が腱鞘炎になり娘は幼稚園がインフルで学級閉鎖で家で大暴れ旦那はインフル発症し隔離のため私+子3人で実家に避難したりとなかなかブログにまでたどり着けずでした。ところでコメントでも教えていただきましたが(umecoさん、ゆんさん、Sayakaさんありがとうございます!)友利新先生のブログで私ときゅーさんを紹介していただきました。(ツイッターできゅーさんと2人で「まじか…!!」と興奮した)美
手術室に入り、看護師さんとはお別れ。麻酔科医の先生やオペナースさんたち。知らない人ばかり・・・・緊張してきました案内してくれたオペナースさんはどうやら新人さん。「お名前と生年月日を教えてください」と聞かれましたが、後ろで先輩ナースに何か指示されて、「手術名も教えてください」と言われました。おいおい、大丈夫か
いいね!やコメントありがとうございます!時々まとめてコメント返ししたりしてますがなかなか時間がとれず…どこかで書きたいのですが!前回の記事も励ましをたくさんありがとうございます。ああやって書いた時点で私の腹は決まっていたし「うるせえ私の好きにやらせろ」的な宣戦布告要素だったのですが思いのほかエールをいただいてうれしいです。医者も母親もオタクもやっていこう・・・うんサブタイトル通りにな…ちなみにこのサブタイトル~外科医でママで、こっそりオタク~っていうのはその前にひそか
ストーマ閉鎖の手術ですストーマなくなる嬉しさもあるが手術と手術後が怖いし、どうなるのか?不安です。手術は午後からとのこと2時前くらいらしい兄夫婦が田舎から日帰りで昼前に到着し待機手術午後は時間が読めないから待つの辛い、飲めない食べれないとにかく長いー2時前に準備してくれいわれてしたが、、前の手術が長引きいてるとの連絡で少し遅れるそれから、2時、3時まだ連絡なし喉カラカラのお腹ぺこぺこ兄夫婦最終の新幹線で帰るから手術後いないかも状態3時半ようやく手術きてーとお声
担当の先生の診察がおわると、麻酔科医の先生の説明、診察がありました。このパンフレットを読んできてくださいと事前に言われていたので、ちゃんと読んでから行きました全身麻酔の説明やリスク、あと、口はどれくらい開けれるかのチェック、ぐらついている歯がないかのチェック等いろいろお話してくださいました「手術も初めてだし…全身麻酔も初めてだし…怖いなぁ・・・」って言ったら、この甲状腺腫瘍の手術は、なかにはお子様や、10代の子も受けているし、眠っている間に終わっています!全身麻酔は、
看護師さんの付き添いで手術室へ。たくさん部屋があったように見えましたが、他を見る余裕もなく、私は私の手術予定の部屋へ入りました。手術台にのぼるときによろけてしまい、急に恥ずかしくなってテンパってしまいました。左手から点滴がとれなかったので、右手に。ちょっとやだなぁと思いつつ、失敗されるのも嫌なので抵抗せず。ラジオのようなものが流れていて、かしこまってない雰囲気が良かったです。そして、いざ。『眠くなるお薬が入りますよ〜』と言われたのですが、これを麻酔だとは思っていな
手術前日、主治医から説明があるはずだった。けれど、説明をしてくれたのは、部下の医師だった。手術についてのリスクについて説明された。わたしは、「癒着していたら、どうなりますか?」とたずねた。医師は「剥ぎます。難しい場合は他科の医師と協力して剥ぎます」と言ってくれました。手術当日、コロナの影響で病棟に入ってこれない夫と、透明なガラス張りのドア越しに手を振り合いました。手術室にはいると、麻酔科医と看護師さんが迎えてくれました。ふたりとも優しそうでした。硬膜外麻酔を入れるため、横向きに寝ます。
4日手術日家族に見守られながらオペ室に入った病棟看護師さんがオペ室看護師に申し送りをしていた「どんな手術か教えてください」と私に確認をしてきた麻酔科医がきてくれずらーと並んでるオペ室に入り10番のオペ室だった内診台の様なベットかと思ったらフラットで足の部分が移動する台だった麻酔科医からも「どんな手術ですか?」と聞かれ答えた別の看護師が来て私の今までの病歴や状態を麻酔科医に申し送りをしていた「ゆっくり深呼吸しててくださいね」と…すぐにもうろうとして眠りに落ちたと思
手術に至るまでを書いていると、手術した時の物語がとてつもなく先になりそうだから、先に手術した日のことを。2017年9月29日。朝8時15分には手術室へ向かいますとのこと。7時過ぎにはママが来てくれて、手術で切られる部位腋の下〜わき腹の記念撮影(笑)緊張は全くなかったな〜2階の手術室まで元気よく歩いていき、ここでまた撮影会(笑)スマホじゃないよ、ガチな一眼レフでw「頑張ってね!」と見送るママに、手を振って別れた。手術室へ案内。手術室たくさんありすぎ!ウォォォ(۳˚Д
推定体重2.900グラム。明日は朝6時に分娩待機室に移動して6時に薬、7時に薬、8時に点滴で誘発開始3センチ開いてるし柔らかいし良い感じだから早いよ。お昼頃かな?と。なんの薬?子宮口柔らかくする薬だよ。それで陣痛がくるとかはないの?麻酔が出来るのは8時からでしょう?軽い張りはあるけどこの薬で進むことないかな。前日はこんな会話をしてました。夜中は陣痛に苦しむ人の声でほぼ眠れず。6時分娩待機室に移動子宮口3センチ6時30分薬を飲む急に強い痛みが6時40分なんか出て
8月某日手術の為の麻酔科医師との面談の予約の日。こんにちは。骨盤臓器脱(子宮脱)の手術を受けるので記録として日記を書くことにしました。私も手術を受けるにあたって色々不安で、ネットで体験記を探しましたが、この症状が出るのがブログを書かない世代に多いためか、はたまた出産時にこの症状が出ても割とすぐに治るせいか、なかなかありませんでした。なので、私の体験がこの症状で悩んでる人に少しでも参考になればうれしいです。入院10日前この日はこの予定の為だけに車で1時間掛けて来ました。いつも通り受
日常の痛み★☆☆☆☆排便時の痛み★☆☆☆☆術後の処置の痛み★★★☆☆次の日に藁にもすがる思いで紹介先の総合病院に行った。おっと。そういえば、うちの旦那は仕事!仕事!仕事!!!仕事人間だもんで、これまで通院は一切付き添ってくれず、自分で赤ちゃん抱えて運転しながら行きました…この日も自分で行って。と言われてそのつもりでいたところ、あまりにも痛みに我慢できず(午前4時ごろ)土下座して、連れて行って欲しい…とお願いしました…この時点で体温は40.9度と表示されてましたが、悪寒
12月27日乳管内乳頭腫の手術予定限度額認定証も届きました。あとは、当日を待つのみ!麻酔科医の先生の話の中で「点滴は、手の甲から入れます最初刺す時と、薬が入る時は痛いと思いますが、すぐにウトウト眠くなるので、それだけ頑張ってくださいね」と言われた仕方がないなー(ほぼ、これで受け入れている私)なんだけど手の甲って、点滴漏れたら、目立つよね私、親には旅行に行くと言って入院するのだけど、バレませんようにしかも、すぐに年末年始の親戚の集まりもあるんだけど
麻酔科医の説明も終わり、そのあとは入院のお部屋の説明を受けました。全部屋個室とのことです。グレードアップすると、パジャマやタオル等を貸していただけたり、お風呂があったり、Wi-Fiが使用できたりするようです。私は個室であれば、それで良かったのでグレードアップはしませんでした続いて持ち物の説明がありました。続く
結果。私は中林病院の和痛分娩にして本っっっっ当に良かった!!!!(東京都墨田区にあるんです、本当におススメです。)中々麻酔するかどうか悩んだけど。こんな幸せと感謝の気持ち沢山で出産が出来ると思わなかった😂コロナ渦の中旦那さんの付き添いも立会いも面会もない中。周りがびっくりするほど元気な産後で沢山写真とか動画とか撮れたし。産まれてすぐ写真自分撮って、ステムセルって臍帯血のとこに自分で電話できるほど元気かっこ笑。前日から入院して麻酔のカテーテルを入れ、翌日の出産に備える訳ですが。
手術台の上で息子と感動の対面。看護師さんがその後、「お父さん達も」お見せして来ますね。」と、赤ちゃんを連れて手術室を出て行った。その直後にベテランドクターが、「ベビーはいなくなったから冷房をガンガン強くして!」と言われてハッとした。そうだった、最初に手術室に入った時にかなり暑かったのを思い出した。「ちょっと暑いです」と言おうか迷った程だ。でも出産前で気が高ぶっていて、私だけが暑いのかもと思ったので、何も言わなかった。そのうち脊髄麻酔が始まったら、
おはようございます!いつもありがとうございます!今日も2人目出産記です〜今までの話→2人目出産の話妊娠中→2人目妊娠中の話いよいよ出産の日。めっちゃ喋ってました。イラストがわかりにくくなってしまいましたが女の先生です。セリフにすると普通に必要な説明をしてくれてるだけみたいですが実際はもっと喋ってました。緊張を和らげるためなのか単にお喋り好きなのか不明ですがめちゃくちゃ話しかけてくれたおかげで不安に浸る暇がないまま手術が始まったので結果的にありがたかったです。
またトゲトゲしさのある表現を含みます。記録しておきたいけど、気持ちも表現も改竄したくなくて書いたらどうしてもそんな感じになっちゃう💧💧最近、そんなんばっかりだな💧不快にさせたらごめんなさい。イライラしたらそっと閉じてくださいね。ひとつの目標だった34週。ありがたいことに何事もなく超えました。そして、盛り沢山すぎて、午後からカオスな一日でした。予定としては14:30から麻酔科受診。夕方くらいの産科診察(内診・エコー)糖尿病内科の受診(時間未定)最近のルーチンとしてシャワーは14時
今朝は普通にSBでやることがたくさんあるからとお帰りの様子Vacuumの中には居ないなんの意味じゃ?こういう例えかたをよくします掃除機で吸い込まれる、イコール、私に取り込まれて、お手伝いをしすぎて自分の生活を疎かにしてしまう。ということだと思います。そしてストレスになり、爆発して帰るということに気がついてくれた私はお願いしてるわけではないのですが例えば、貸家でドアの上に鳥の巣みたいなのがあるただ報告してるだけなんですがその時点でやってることを放って巣を取り除く。
病院指定の時間に、受付に着きました。逃げたいよー怖いよーって言うのが内心なの。コンシェルジュに案内されてプレミアムフロアーへ。プレミアムフロアーは、暗証番号を入れないとエレベーターが動かないので、覚えるように言われる。部屋は、シャワールームとトイレ、洗面所、クローゼットがついた個室。ベッドは病室じゃない感じ✨スーツケースから荷物を出しているとレンタルしたパジャマが届きました。これもあんまり病院🏥という感じではないかな。そうこうしているとお昼ごはん。お昼ごはんまでは、普通食?少し
ご訪問いただきありがとうございます2022年12月1日。主治医に家族同伴できてください、と言われ、同伴で説明を聞きに行った。まず、麻酔科医より硬膜外麻酔の説明。要は背中から脊髄の神経の近くの硬膜外腔というところに針を刺してチューブを入れて麻酔する。全身麻酔➕硬膜外麻酔というのが、現在の主流らしい。良いところは、術後、全身麻酔が切れても、硬膜外麻酔により、お腹の部分だけ、しばらく麻酔をかけたままにできること。入院中自分でボタンを押せば麻酔がお腹だけに流れるため痛みをお
ブログのコメント欄を通じて、無痛分娩について専門家の団体や公的機関がいろいろ情報を発信していることを教わりました。せっかくなのでそのことを紹介します。無痛分娩施設を検索できる「JALA」JALAとは一体なんの団体かというと、無痛分娩を希望する人がもっと適切な分娩施設を選べるように、無痛分娩施設をとりまとめてウェブサイト上で公開している、産婦人科のお医者さんや看護師さん、麻酔科の先生たちによってつくられた団体のようです。(私の解釈)団体が設立されたきっかけは、2017年に無痛分
4月23日直腸がんであることがわかってからちょうどひと月が経っています。朝食はOKでしたので、いつも通りかそれ以上に食べて(なにしろこの先次はいつ食べられるかわからないし…)朝11時に病院に行きました。手術前日のこの日は・看護師さんによるオリエンテーション・シャワー・点滴開始・大腸洗浄剤の飲用(今回は内視鏡検査時のとは違って飲みやすかった名前おぼえとこ’マグコロール’)・麻酔科医からの説明・おへそのそうじ(看護師さんが
8:40頃、桑原先生登場目も悪いし、どなたがいらしたのか分からなかったけど目を見て桑原せんせーと分かる足見せて👀はいっ!履いていた靴下をパッパッと脱ぎちらかしデデーンと差し出す。親指を触って、特に何もないですか?今日、手術です。と仰りサッーと去って行かれました。1番目の手術に向かわれたのですね。あーあと数時間。眠たくなってきた。11時過ぎに看護師さんが迎えに来てくださいました。スタスタ歩いてオペ室へ。昨日の手術担当看護師さんともう1人いらっいます。優しい言葉かけ奥
さて、豆子は、7月6日から入院しております。と、いうのも、悩みに悩まされた慢性の扁桃炎。。。。この扁桃がおっきくなって豆子の器官を塞ごうとするのです(笑)三ヶ月にいっぺんは熱出てるしな。。。昨年も11月に扁桃周囲膿瘍で入院してるし。。この処置でね、扁桃の膿ぬかなあかんってことで注射器さしてぬかれるんですよ。。これ、死ぬほどいたいの。。おかん)大層やなぁ(。-∀-)まぁそういうことで!今回、扁桃腺切除手術をついに受けようと思ったのです。この切除のメリットは●年に
肩や腰の痛みで整形外科へ通っていますが全く効果のないリハビリと痛み止めの薬の処方で3年ほど経過していました。そんな時、痛み解消に特化した病院の噂を聞いて早速行ってみました。(イラストはネットでお借りしました)最近の個人病院には珍しくホームページも作ってない→宣伝しなくても患者は来るってことなのか?問診票には「辛い場所を1ヶ所だけ」◯を付けて下さい、とありましたが肩も腰も痛いので両方つけました。診察ではまず
ドクタースランプ★★★☆キャストパク・シネパク・ヒョンシクユン・パクコン・ソンハユン・サンヒョンオ・ドンミン2009年韓国大学医学部を目指す転校生のナム・ハヌル(パク・シネ)と全国模試トップのヨ・ジョンウ(パク・ヒョンシク)はライバル関係で犬猿の仲その後、韓国大学医学部に受かったジョンウは人気美容外科医となる一方ハヌルは毎日上司にパワハラを受けながら麻酔科医として激務をこなしていたが
大学病院Cで主治医先生の診察の続きです。手術予定を聞かされて、あたふたしていたところ、じゃ、内診しよっか、ということで、初めての主治医先生の内診ですその時に、子宮頸がんと、子宮体癌検診も行なっていただきました。大学病院Aの時も同じ検査を行いましたが、検査後はナプキンあてただけでしたが、今回は検査後にタンポンを入れてもらいましたこれも病院による違いですね。相変わらず子宮体癌検診は痛みがありました内診が終わり、私「次の外来はいつですか?」先生「入院までないですよ?心配なら診ますが」と
歯科衛生士のあとは、看護師2人が入室。事前に私が記入・持参していたチェックシートにより、病歴、手術歴、現在の健康状態や服薬状況を確認。また、日常の排尿・排便の頻度などを聞かれる。そして、資料を渡されて、入院から手術、手術後から簡単なリハビリまでの説明を受ける。まずはベッド上で起き上がること、そしてベッドに腰掛けること、そして歩くこと。麻酔科医からの事前説明日程の確認、同意書の記入、前日の段取り、術後の対応、等々手術そのものの詳しい説明は、入院後、手術前日に心外科医
こんにちは。狎鴎亭TOPLINEです本日は当院の安全システムについてお話したいと思います!本題に入る前に…昨日ニュースでご覧になられた方もいらっしゃるかもしれません。昨日、韓国にある某整形外科で鼻を手術中に麻酔状態で血圧が著しく低下しているにもかかわらず、手術を続行した結果、脳死に至るという医療事故がありました。このようなニュースを耳にし、当院も病院の安全システムの重要性について再度、考える機会を持ちたいと思いこのような