麦わら一味

ワンピース第70巻の考察、その後編です。さてルフィとローの同盟、ターゲットにしていたのは百獣のカイドウ。「最強生物」という表現、やはり気になりますね。もしカイドウが人間でないとするならば「悪魔の実を食べた物もしくは動物」ということになるんでしょう。そうすると本命予想は「ヒトヒトの実モデル鬼を食べた竜」でしょうか。ただこれまでにエースの発言「鬼の血を引くこの俺を…」ガープの発言「その時のロジャーはまさに鬼」子供たちの発言「かいぞくしろひげ♪オニよりこわい♪」等の発言がありました。ここから推測

さて結局落下するノアを止めたのは海王類。海王類の生態も気になるところですな。カームベルトの状況を見る限りではかなりの生息数がいそうですが、ここまで巨大な生物が乱立すると食料が枯渇しますからね。繁殖や寿命といったところも気になりますが…まぁフィクションの世界ですから。さてついに会話するに至った海王類。こうなってくると「海王類を創造した存在」というのを考えてしまいますね。実は人工的に創造された生物だったりするのかも。さてこの海王類の声を聞けたルフィ。このロジャーの「万物の声を聞く」という力

さてついに復活したキュロス。片腕が無くても強い奴は強いと思いますが、さすがに片足がなけりゃ何もできないと思いますけどね。バランスが悪くて不安定というのもありますが、何よりも足の踏ん張りがきかないと上半身にも全く力が伝わらないんですよね…そんなキュロスを含め多くのオモチャ達を救ったのはウソップ。作者である尾田栄一郎はウソップが好きなんでしょうね。ゾロやサンジがいなくても麦わら一味は何とかこの辺りまでたどり着いたように思えますが、ウソップがいなけりゃここまでは来れていないでしょう、それくらいウ

さて脱獄を目指すルフィはハンニャバルと対戦。冷静に考えるとハンニャバルの言ってる事こそが正義であり正論なんですけどね。まぁルフィの行動はテロとも呼べるしレジスタンスとも呼べますからねぇ…そんなハンニャバルを打ち砕いたのは黒ひげ。黒ひげ「やめときな、正義だ悪だと口にするのは！…この世のどこを探しても…」そういうことを言われると、じゃあ黒ひげの目的は何なのよということになりますよね。ヤミヤミの実とグラグラの実を手に入れてインペルダウンで仲間を増やすというのはあくまでも目的達成のための手段なん

10人目はキャロット#ワンピース#onepiece#考察#ワンピース考察#onepiece#ワンピース1059#考察#ワンピース考察キャロットはゾウ編から同行してる仲間です。そろそろ一味入りするのではないでしょうか？youtu.be忘れてもらっては困るのだがキャロットはモコモ公国の国王になることを断固拒否しているのであるイヌアラシとネコマムシがおでんの命令を守らずに白ひげ海賊団そしてロジャー海賊団へと付いてきたように、キャロットも自らの希望通りの船へと進むだろう

初期構想設定画の左下にボレロとの記載があるボレロとは音楽のジャンルの一つ以外に丈の短い服装で踊り子の衣装でよく着用される服カウントダウン「ボレロ」説明youtu.be（↑引用は山西真司さんという方のYOUTUBEチャンネルの動画となります）一味候補の一人ビビは実際踊っているし服装も踊り子ぽい服装をよくしているつまりビビが一味入りする伏線ではないだろうか？役職は踊り子かな