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撮影日2020.12.1撮影場所鹿島臨海鉄道大洗鹿島線(線籍上はJR東日本鹿島線)鹿島神宮駅前回の記事で鹿島神宮駅までやって来た記事を書きましたが、今回はその続きでいよいよ鹿島臨海鉄道に乗車します。個人的には「鹿島」と言えば鹿島神宮よりも鹿島臨海工業地帯よりもアントラーズよりも、ここの赤くカッコいい気動車を思い浮かべます。今回乗車する6000形気動車は大洗鹿島線が開業した1985年から1993年にかけ19両が日本車輛及び新潟鐵工所で製造されました。第三セクターの
今回は、品川駅より、鹿島臨海鉄道の大洗駅まで乗車していきます。しかし今回は、いつもの様にみどりの窓口で連絡乗車券を購入するのではなく、まずは、券売機で休日おでかけパスを購入し、改札通過特急ときわに乗車します因みに特急券は、えきねっとで購入。チケットレスで乗車します。ホームにはもうE657系ときわ53号勝田行きが入線済早速乗車します始発駅の品川から乗車する人は少なく、出発時車内に2、3名程の乗客しかいませんでした。そして次の停車駅、東京駅からはそこそこ乗車する方が見え上野で、大
みなさん、こんばんは。いやぁ~、今日は蒸し暑かった…家に帰って来たと同時に、洗濯機を稼働させてしまいました。さて、桃鉄印収集全国行脚強化月間となりました。茄子が出て懐が温かい内に…(涼しい秋まで片付ける予定です)今回は週末パスをフルに活用するべく、始発から2番目の列車に乗り、JR東日本E235系1000番台この列車に乗って、房総半島の付根へ向かいます。(因みに成田空港行です)成田駅に到着したものの、成田線の電車は違うホームから出る
撮影日2020.12.1(7枚目は2019.2.19)撮影場所鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗駅(5・6枚目は車内、7枚目は取手駅)前回の6000形の記事に続いて、今回は鹿島臨海鉄道の新鋭8000形です。見た目は同じ県内の関東鉄道に走ってそうな車両です。8000形は6000形の代替で2016年から新潟トランシスで製造されている、鋼製20m級液体式気動車です。最大の特徴は6000形と違ってトイレが廃止され、3ドアオールロングシートになった点です。ドアはステ
東京駅から特急ときわに乗車。ちょうどE8系と並行して走行水戸駅で鹿島臨海鉄道に乗り換え大洗駅に到着大洗駅に留置されている車両
水戸駅からは鹿島臨海鉄道に乗車。JRからの乗り換えは改札を出ずに、そのまま、8番線ホームに向かいます。8番線に下りる手前に、偕楽園駅で見かけたような、簡易自動改札機があるので、Suicaの場合はここにタッチして出場したことにします。なぜなら、鹿島臨海鉄道内はSuica等は一切使えないからです。もちろん、水戸駅で一回改札を出て、鹿島臨海鉄道用のきっぷを買ってもOKです😊さて、ホームに降りると、発車15分前にも関わらず、列車が入線していました。なんと、1両編成❗ローカル線っぽくていいで
休みだった先週の金曜日水戸駅から列車に乗って出掛けました既にホ―ムに停車中の大洗行きに乗り込みます田植えが済んだ田園風景が終わり…涸沼川を渡ったら…大洗に到着大洗止まりで折り返し運転になるからか、1番線ではなく、3番線に停車しました階段下りて…改札に向かい…改札抜けたら待合所待合所にあるコチラの売店に入ります1ヶ月ぶりの訪問でしたこの店の営業時間は8時から18時なんで、日勤の出退勤時には閉まっているからですレジよりの扉から入ると目の前に大洗や茨城県のお土産コ―ナ―があり
みなさん、こんばんは。気が付いたら金曜日。何故か今週だけ、曜日感覚が狂ってました。さて、KIX遠征から戻って来た翌日は、青春18きっぷを使って、鉄印記帳の旅に向かいます。今回は朝早く品川に向かい、常磐線に乗って水戸駅へ。鹿島臨海鉄道6000形水戸からは、鹿島臨海鉄道に乗り換えます。開業当初から走ってる6000形気動車、足回りは国鉄のキハ37形とほぼ同じですが、縦置きの直噴エンジンを搭載し、今や日本唯一の縦型直噴エンジンとなりました。横に
どうもこんにちは~ぽちゃ会です本日は子育てについてです娘が1歳になり、遠出も少しずつできるようになってきましたそこで夫が大好きな鹿島アントラーズの応援に鹿島スタジアムに行くことになりました無料招待券が当たり急に決まりましたが子供が生まれる前は、ホーム開幕戦、最終戦や大事な試合を何試合かと年に数回スタジアムに行っていました。長男が生まれる1ヶ月前にも行きましたし、息子を連れても何回か行っていましたが、子供2人と行くのは初めてです。夫は鹿島サポーター歴25年以上のガチサポー
おはようございます!私が20代の頃はあっちこっちに転換クロスシート車が走っていました。しかし、ここ最近は転換クロスシート車が減っているように感じています。主なところでは・・・①鹿島臨海鉄道該当車両:6000形減っている理由:廃車関東地方ではとても貴重な転換クロスシート車(お客さんが向きを変えるのも可能)が茨城県の鹿行地域を走っています。私が20代の頃はこれが当たり前だったのですが、8000形への置き換えによって減ってしまいました。8000形は長距離利用者の期待を裏切るロングシート
二ヶ月ぶりの撮影です。晴天!とはなりませんでしたが、風もなく気持ちの良い日でした。#茨城県#東茨城郡#茨城町#広浦公園#涸沼#広浦公園キャンプ場#芝崎神社#涸沼自然公園#野鳥の森#宮前公園#いこいの村涸沼#涸沼ヨットハーバー#鉾田市みのわ水鳥公園#松川漁港#鹿島臨海鉄道#大洗鹿島線#涸沼駅#ドローン空撮#dji#djimavic3cine
この日は鹿島臨海鉄道の大洗駅と新鉾田駅で令和4年3月21日付けの硬券入場券を購入してきました。大洗駅当駅は有人駅ですが早朝夜間は窓口が閉まります。大洗駅の普通入場券イラスト入りはNo,0272、イラストなしはNo,8073鹿島臨海鉄道では普通入場券の日付を和暦表示としています。大洗駅ではダッチング風回転印を使用しています。新鉾田駅当駅も早朝深夜時間帯は無人となります。新鉾田駅の普通入場券日付印はゴシック体の回転印が使用されています。(おわり)
きょんばんわー!!背もたれが前後に移動する機構により、座席の向きを変えられる転換クロスシートは関東1都6県では導入されている路線が少ないみたいですが、関東1都6県でも転換クロスシートに座れる路線が一部あるそうなので、ここでまとめてみます。(既に知っている人が多いと思いますが・・・)①東京都京急(泉岳寺~羽田空港国内線ターミナル・(京急川崎))※なお、お客さんが座席の向きを変えることはできません。乗務員などが装置を操作して向きを変えます。②神奈川県京急(京急川崎~三崎口・浦賀)※なお