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旅の途中に、速報版で日記形式でアップしていた記事と、重複する内容も多くありますが、旅の思い出に浸りつつ、詳報版を綴っていきたいと思います。(ホーム・フォローフィード用サムネイル)2019年7月17日霧雨の降る中、多和平キャンプ場を出発、弟子屈町の道の駅摩周温泉へ。ここの道の駅は、ホントに車中泊が多いですね。8月9日にニュースにもなっていました。弟子屈町の桜ヶ丘森林公園オートキャンプ場の近くにある昨年も利用させていただいた弟子屈町の温泉銭湯「亀の湯」さん。朝7時からや
この件に関して興味を持った皆さんへ。「りんの田舎暮らし」による鶴居村炎上事件はとても根が深く、すぐに全貌を理解する事は不可能です。まずはこちらの記事をお読み頂き、この件に関しての簡単な経緯を把握して頂ければ幸いです。更に個別の事案に対しての詳細な検証等も行っていきますので、この件に関して深く知りたい方はそちらもご覧ください。こちらのブログは「りんの田舎暮らし」に関して疑問に思ったり、鶴居村や道東地域・北海道に対しての誹謗中傷等を止めたいと言う複数の有志によるブログとなっています。
りんのYouTube動画コメント欄やコミュニティ欄には告発炎上騒動の舞台となった鶴居村の住民や近隣地域の人たちから事実と異なる主張への反論や意見、村全体や地域まで巻き込む騒動の被害に苦しむ切実な思いも寄せられている。しかしそれらの声たちは・・想いが届くことなくあっと言う間に削除されてしまったもの、掲載が承認されず闇に葬り去られたもの、根拠を伴う誤りの指摘に対し何の説明も訂正もないまま埋もれてしまったもの・・そうした様々な地元民の声たちが、ネット掲示板などで発掘され記録されている。
「りんの田舎暮らし」による北海道・鶴居村への影響・2023年3月、りんの手によりショッキングな告発動画がアップされる。『【移住失敗】村から逃げ出した理由をご説明いたします。』https://www.youtube.com/watch?v=-kTejJ9Vt00その内容は、彼女が移住した鶴居村で村民や行政から酷い仕打ちを受け(「セクハラ」「悪い噂」「いじめ」「襲撃計画」「村八分」)、村を逃げ出し避難するはめになったというもの。だがその主張は、様々な点で根拠が不自然だとの指摘や信憑性を
まず最初に、切り貼りのLINEを元に構成される女社長(スーパーナブラ)の告発ブログの文章と切り貼りのLINEスクリーンショットを引用します。~~~~~~~引用開始~~~~~~「親戚に議員がいて将来鶴居村を背負って立ち恋愛感情がない設定の後輩はりんに大量のセクハラメッセージや、ベッドで裸の男(キャラ)が横たわりカモン!というスタンプを送っている」~~~~~~~~引用終り~~~~~~~また、現在でもこのベッドに誘うイラストでセクシャルハラスメントを受けたとりんは言っていて、ど
標茶町の「藤花温泉ホテル」かなり年期の入った建物、お部屋、お風呂でも、このお風呂が最高なので、何回もお泊まりしたゃいます藤花温泉ホテルのもう少し詳しい記事はコチラ『お盆前の標茶出張☆藤花温泉ホテル』二度目のお泊まり標茶町の藤花温泉ホテルですなんといっても、温泉がたまらなーい。茶色くて、しっとり系のお湯です。お部屋は、あまり期待しないでね。隣の物音が、かな…ameblo.jp鶴居村の「HOTELTAITO」この近辺では、ワンランクお高めになるので、めったに泊まりませんが。このとき
りんサイドが3月24日の動画で主張していることのひとつに、「UUUMに対して第三者から襲撃が予定されているとの電話での通報があり、UUUMの女性マネージャーから本人に対して襲撃の通報が伝えられた」と言う点があります。今回はその襲撃計画に関しての疑問点を指摘していくこととします。疑問点1襲撃の通報があったとされるのが2021年11月で、UUUMに所属したと言う発表があったのが翌年の2022年1月。本人からは「通報は村民からだと思う」とのコメントもあり、一般の村民がUUUMの発表前に所属
北海道、鶴居村。釧路地域唯一の村であり、人口は約2500人。酪農や林業が盛んで広大な釧路湿原やタンチョウツルの生息地として観光資源にも恵まれています。また道東の中核都市である釧路市にも程近く、釧路市のベッドタウンという位置付けのため、村ではありますが限界集落という雰囲気は感じられません。子育て支援や新規所業者への支援も充実しており、そのことから移住者にとってもとても住みやすい村です。大規模な酪農や林業、そして豊富な観光資源がある事で、村の財政も村の規模からすると好調であることからか
りんの田舎暮らしの問題を語る上で欠かせないのが「スーパーナブラ」の存在。後に出てくる黒幕である大西が「りんの田舎暮らし」に関与するきっかけとなったのがスーパーナブラと言う事、そしてスーパーナブラのYouTubeチャンネルを(乗っ取って)継承したのが「りんの旅暮らし」というサブチャンネルということも。また、自称カメラマンの大西がス-パーナブラの名を騙りセクハラ・モラハラの告発をブログやインスタ、YouTubeで行っていたと言う事からも、スーパーナブラはこの問題を語る上で欠かすことの出来
3.“雪捨て犯”からのコメントの闇と真実(前編・中編からの続きとなります)動画内で、りん氏はこうも述べています。『雪捨て犯本人か雪捨て犯の知人からコメントが書き込まれました』それがこちら。しかしながら、その告発をした動画『【移住失敗】村から逃げ出した理由をご説明いたします。』のコメント欄で検索をかけても、この様な書き込みはまったく見付かりません。今まで検証してきた通り、隣人たちが雪かき作業の中で雪を置いた場所はそもそも何の「境界線」でもなく、そんな認識をしているご近
りんの田舎暮らしは基本りん1人で全てこなしている設定になっているが、実際には大西雅博の関与が大きい。プロデュース、カメラ、編集、脚本、演出、運営管理、更には法的な嫌がらせ(※1)に至るまで、実質的に大西が全ての窓口となりYouTube等の活動を行っている。但し、大西は表には出てこず、全て裏で手を引く形でりんを利用しYouTubeのコメント返し等もほぼ全て大西が行っているため、ほとんどのファンは騙されているのだが、ファンのほとんどは下心から応援しているので、気付いてはいないファンも多い。
ネットサイトのインタビューで次のように語っていたりん氏。「北海道の地に、何か私なりに恩返しができたらと思っています。」「それと同時に、こんなふうに地域のために活動しているYouTuberがいるんだということを、もっと多くの方に知っていただけるといいなとも思っています。」「私の活動を通して、もっと北海道の役に立てるような取り組みをしていきたいと思っています。」https://realsound.jp/tech/2023/01/post-1229297.htmlしかし実際の活動や発
2.“雪捨て犯”からの被害②の闇と真実(前編からの続きとなります)りん氏が最初の告発動画から繰り返す、「“雪捨て犯”が駐車場に雪を捨てた」という主張。動画コミュニティ欄での動画紹介では、「犯行」とまで言い切っています。これについては既にブログの複数記事で検証済ですのでまずはご一読頂けるとより理解が進められると思います。■雪捨ての嘘https://ameblo.jp/rin-inakagurashi/entry-12808184148.html■りん(大西)は
うちのダンナ様GWのお休みはこどもの日だけお休みだったので朝早く出発して鶴居村グリーンパークへ行きました朝早かったのでとても寒かったですダウン着ていくんだったここ3年間こどもの日にはこちらへ来ていますが子ども達の目的は…巨大ガラポンです『こどもの日のお出掛けその1』5月5日こどもの日のお出かけです♬鶴居村つるいグリーンパークへ行って来ました!オープン10分前に到着!こどもの日のイベントで、乗り物回数券を1冊購入すると、ガ…ameblo.jp今年は娘ちゃんは19番カプ
ブログ有志の知り合いからご寄稿頂きましたので、掲載させて頂きます。皆さん、はじめまして。2015年に東京から鶴居村の隣、標茶町に移住した者です。もう30代ですが大学を卒業して2年程で東京でのOL生活をやめて、標茶町に移住してきました。りんさんの動画は23年の6月位から友人から聞いて見ていますが、はじめてのブログ投稿として私が感じた様々な違和感に関してお話をさせて頂きます。結論としてはタイトルにあるとおりなのですが、外国人から見た日本のイメージが「SAMURAI、HARAKIRI
~動画『【移住失敗】壮絶な村のいじめを公表します絶望の田舎暮らし』への反論・反証・矛盾点まとめ~りん氏が8/25にUPした動画は、その内容の大部分がこれまでの彼女の告発内容をまとめたものであり既に当ブログ内の各記事で様々に検証されているもの。この動画1本でりんの告発のほぼ全貌を知ることができるとともに彼女の主張それぞれの真偽を見極めることができるため、ひとつひとつのポイントについて軽い解説とともにその検証・反証がなされているブログ内記事を紹介してゆきます。また、新たに追加
先日9/2深夜の「コレコレ生放送」にて、C氏(=ファルコンまつばら氏)がこの「村八分」問題の【犯人】かの様なイメージを持たれたリスナーの方も多かったかも知れません。また、出演者さんたちの発言から「田舎のおじさんが粘着アンチをしている」という様な印象を持たれた方も多いのではないでしょうか(SNS上でもそういった意見が多く見られます)。通話終了後、コレコレ氏が「田舎の闇は深い」と発言したという情報もあり実際とは大きく違うイメージが付いてしまっている様に感じられます。そこで、C氏についての実情と