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西蒲区潟東地区で昔から盛んな鴨猟。11月15日から始まる猟で獲れた新鮮な野鴨が堪能できる今だけの贅沢。特に12月初旬の鴨は脂がのり最高に旨いと言われています。割烹長吉今回が3回目。『割烹長吉【新潟市西蒲区】この時期だけの贅沢!獲れたての野鴨の鴨焼き・鴨汁。まさに絶品です!』秋から冬にかけての短期間、この地域に飛来する野鴨を網で生捕りした新鮮な鴨肉が頂ける割烹長吉さんへ。割烹長吉今年の7月に初めて伺った際は時期的に冷凍ながらも…ameblo.jp昨年来た際に既に予約を入れて1年
アロス・コン・パト(ArrozconPato)鴨肉の料理で北部でよくみかけた。ローストされた鴨肉に香草で味付けしたご飯も一緒にもられてくるが、これも独特な風味でハマってしまう味である。香草が苦手な人はむいてないかもしれない。カブリート・コンビナード(CabritoCombinado)ヤギの肉料理で鴨肉同様ペルー北部の名物料理のようだ。ヤギ肉ときいたらクセがありそうだが、羊の肉よりクセはない。「カブリート」はヤギ肉のことだとおもうのだが、地元の人にきいたら、ヒツジという人も
先日、新庄駅の中にある『鴨料理と十割蕎麦かもん』さんへ伺いました。生の鴨肉を熱々の汁に入れて食べるスタイル。農家直営ならではの食べ方らしいです。美味しく頂きました。ごちそうさまでした。
パリ3日目、3時間睡眠からの朝5:00〜20:30までの長丁場のウェディングフォト撮影でもう後半の方眠気と疲れと寒さでほとんど失神寸前でとにかく一刻でも早く寝たかったんですが、旦那が夕ご飯食べに行きたいと言い始めて、、、、と言うのも撮影中、カメラマンのリョースケさんにオススメのご飯屋さんを教えてもらって「今夜行かないともう行けるタイミングが無い!」と聞かないくなったんです旦那は5〜6時間寝てる上にタキシードだったから寒さもそんなに応えてないようで食欲が勝ったようです翌日挙式だしもちろん何度
この日は鴨料理です。この地域で獲れる全国でもトップクラスと呼ばれる鴨料理を提供する名店。割烹長吉要予約店です。11月15日から雪が積もるまでの短期間、越冬で飛来する真鴨を猟銃ではなく網猟で生捕りしたものを仕入れ、徹底的に血抜きをする事で臭みのない新鮮な鴨を提供する長吉さんの鴨料理、指折り数えてこの日を心待ちにしてました。ちなみに、この時期は猟期に獲った鴨を冷凍したものが提供されるとのこと。鴨焼き、鴨汁をメインとした約12,000円のコース料理です。鴨を1羽丸々使う為、2人だと量が
鴨一匹ずっと冷凍庫に眠っていたので、いよいよ起こしてあげることにしました。解凍した後、胸、足、その他に切り分け、全ての骨を取り除きます。そして食べやすくなったところで、二つに分けて一つを赤ワインに合うお料理もう一つを日本酒に合うお料理にしました。赤ワインの方はこちら脂の分厚い鴨肉は、脂の面だけをじっくり焼きます。そして鴨から出た油をかけまわして反対面に火を通すという、ポワレという調理法です。ソースは「赤ワイン、バルサミコ酢、鴨の肉汁」で作っ
皆さんこんにちは、NAMIです。モントリオールは朝晩上着がないと肌寒いです。でも日中は太陽が出ていると暑い(と言うか、ちょうどいい気候)ので半袖でも大丈夫です。さて・・・表題の「ケベックシティ1日観光」ついに金曜日に決行しました~「モントリオールのお天気」でも書いたように、ケベック州(?)のお天気は大変変わりやすいので、前日まで様子見でした。ところがこの9月13日、1週間前から変わらず。金曜日は【快晴】で土曜日が【雨】ここまで天気が動かないのは珍しい
______________________________________amebablogを更新しました_今日のテーマは「美味しんぼ」_こんばんは、鷹村洋一です(´∀`)_______________________________________ル・キャナルフランス・パリの有名店が銀座に店を構えた日本進出に際してル・キャナルは東西新聞を開店披露に招待、究極のメニュー作りの取材も兼ねて山岡ら4人が出席したそこに現れたのが我らが海原雄山先生高名な美術家であり料理研究家