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「犬山焼店を営むペーパークイリング講師のブログ」へお越し頂きありがとうございます。2日目大塚国際美術館前編淡路島2泊3日の旅です♪2日目。前日にこちらのオブジェおっ玉葱が大渋滞で観られませんでしたのでこちらの会館が9時にオープンということで9時にやって参りました♪うずの丘大鳴門橋記念館もう大勢の方がおっ玉葱と記念撮影📸ここももう荒れ放題~♪色々見どころはあった気がしますが、目的はおっ玉葱でしたので次へ向かいまし
①徳島へ1泊2日の旅どこかへ行きたいと島根•大分•四国の旅行サイトをチェックしているとついに出ました破格のお値段を見つけちゃいました『楽天トラベル』こちらのサイトが1番安かった✨しかもモーニング付き直ぐに予約して旦那ちゃんに報告2人ともウキウキですやっぱり夏休みが終わると掘り出し企画が出てきますね待ってて良かった今日は週末で良いお天気☀️最高だわLet'sGo〜🚗=3明石海峡大橋を通過して7時
雨の中走る思い立ったら吉日(古〜)鳴門大橋を越え四国へ思いつき温泉ドライブhttps://youtube.com/watch?v=2SEeIk6eqZQ&si=BAD5Ap33O39w8e-F-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com
こんにちは。すみれ日記にお越しいただき、ありがとうございます。6月の初めに行った徳島県鳴門市への旅の続きです。題名にもあるとおり、鳴門市がすっかりお気に入りの都市になりました。一泊二日でしたので、鳴門市のすべてを見れたわけではないのですが、大塚国際美術館をはじめ、おいしい食事をいただき、青くて広大な海をみてすっかり鳴門市のファンに。荷物をホテルに預けて、大鳴門大橋へ行きました。橋は途中までですが、「渦の道」という歩道があります。長くまっすぐ続きます。途中
明松邸からの朝日テル兄の出勤を見送りしてから出発おせわになりました〜兵庫から日本海側へ行くか四国へ渡るか天気予報を見ながら考え冬型が強まることを考えるとノーマルタイヤだと厳しいので晴れ予報の四国へ決定日本海周りはまた次回だな明石大橋淡路島へいつもは通り過ぎるだけだけどテル兄にもらった淡路ガイドブックを見ながら初淡路観光絵島太古、イザナギ・イザナミの二神が、国づくりの最初に生まれた国が「オノコロ島」であり、淡路島を指すとされています
鳴門の旅、その6。翌朝。朝風呂にはたろうと一緒に行ってきました。部屋に戻り、まずは冷蔵庫に冷やしていた昨夜のケーキ。海の見えるお部屋のテラスでいただきました。朝から目が冴える~。しかしこの日は天気があまりよくない予報の日。カラッカラの夏が珍しいとか何なんだ!荷物整理をしていたら息子がスリッパを片付けてくれました。斬新な並び。空は曇りでも、徳島の海は美しかった。またまた「あかくん」に海を見せる。ルネッサンス時代は朝ロビー近くに置いてあったお部屋に持ち帰り🆗のコーヒーマシン
今日になって大晦日のRIZINを見ました。一番注目してたのが、YA-MANVSダウトベック。今までのダウトベックの試合がすごすぎて、YA-MANはダウトベックのパンチをどうやって攻略するんやろう、、と思ってました。YA-MAN、すごっ。ダウトベックが組み付くとは、しかも寝てからの展開も面白かった。ダウトベックが勝ったけど、YA-MAN強いなーって印象でした。後から、YA-MAN肋軟骨折れてたと知って、またもやびっくり。メインの鈴木VSクレベル、目まぐるしかった~よめない展開と
バーグマンで待望のアワイチへ淡路島で最初に選んだサウナがホテルニューアワジプラザ「夕映えの湯」平日13時すぎに日帰り利用¥1,800円(小タオル、バスタオル付き)山を登った先にあります。バイクの駐輪場がなくベルボーイさんに尋ねるとここに停めてくださいととても丁寧な対応で好感がもてます。さすが(*^^*)奥深くに進んでいくとプールがあり子供たちで大賑わい。サウナは、結果的にほぼ貸し切り状態サウナ3セットめっちゃ贅沢な時間でした(*^^*)内
渦潮クルーズの後、大塚国際美術館へ行ったのですが、その前に、記憶が新しいうちにお宿の宿泊記を始めます。鳴門市の宿泊場所はホテルリッジにしました。いろいろな方のブログを拝見して、いつかは行ってみたい宿のひとつでした。今回その夢がやっと叶いました。昨年3月にリニューアルされました。(早いですね、もう一年経ってますよ。)さらにラッキーなことに、リニューアル記念で、かなりお得なプランで行けました。HPより↓大塚国際美術館からは近く、道もわかりやすかったです。敷地内の
鳴門市に行ったならやっぱりこちらは外せないでしょう。↓大塚国際美術館です。駐車場は少し離れた所にありますが、送迎バスが随時運行しています。わざわざ高い入場料を払って、偽物を見なくてはいけないんだという方もいると思いますが有名絵画が一同に集まっているのは壮観です。メインの会場にあるシスティーナ礼拝堂のミケランジェロの最後の審判と天地創造↓この絵画を見ると、青池保子さんの漫画「エロイカより愛をこめて」を思い出してしまう。本物を見たときも
大鳴門橋の海上遊歩道「渦の道」に行ってみたいと思います。入口が見えて来ました。ここから入ります。渦の「の」がいいですね。なるほど、渦潮の巻く時間があるのですね。ちょっとまだ早い時間(14:30ぐらい)でしたが、入ります。チケット購入。びっくり、海上遊歩道は意外にも長いです、しかも寒くない。鳴門海峡は、播磨灘(瀬戸内海)と紀伊水道(太平洋)の間、鳴門市と淡路島を結ぶところに位置します。晴れていたら、きっともっと素晴らしいだろうと思いつつも、結構、楽しいです。柵越しに撮影。潮の流れが速い
にこ淵を訪れる前日には淡路島に寄りました…目的はうずしおクルーズ⇧こちらの画像はネットから借りました淡路島の福良港からうずしおクルーズで乗船したのは黒い船体な咸臨丸です往復1時間ほどのクルージングでしたが船内はほぼ満席だったような…そしてクライマックスな鳴門大橋の下での鳴門海峡うずしおの動画ですが・・・私の設定ミスで音無しになってました臨場感ないですね〜音が入ってないとは、ともかくクルージング中うずしおの荒海にかかる鳴門大橋をながめてたらBridg