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3.10全日本柔道選手権と皇后杯全日本女子柔道選手権の関東予選が茨城県で行われました。鳳雛塾OGの小野華菜恵先輩(センコー)が埼玉県代表として瀬戸美咲先輩(山梨学院大)が山梨県代表として出場しました。華菜恵先輩も美咲先輩も次々と強豪選手に勝ち華菜恵先輩が準優勝美咲先輩が六位で今年の皇后杯全日本女子柔道選手権大会の出場を決めました。華菜恵先輩は4回目美咲先輩は初出場となります。関東予選入賞者華菜恵先輩右から2番目美咲先輩左から2番目既に北信越地区から全日本柔道
昨日の練習でバク転を少しやってみました。ほんの短い時間ですが初めてバク転を試みた子供たちでも何名か出来そうなところまできました。柔道経験の浅い子達が多く柔道はまだまだですが鳳雛塾では子供達が楽しみながら運動して身体能力が上がっていくような事をたくさんやっています。柔道は、その動きがほぼイレギュラーで瞬間的で右手、左手、右足、左足、体幹、首などを全て違う動きを行います。そう柔道自体を幼少期に行う事がこの時期もっとも大切とされるコーディネーション能力をやしなってくれます。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により学校が一斉休校となり3月2日から鳳雛塾の活動も自粛してまいりました。その間、新年度となり、卒業、入学のお祝いの言葉を伝える事もできず…OB、OG5名が出場を決めていた全国高校柔道選手権大会が中止となり…OB向翔一郎が代表内定していた東京オリンピックが1年延期となり…そして全国高校柔道選手権に続き全中やインターハイも中止となりました。それについては…特にインターハイ中止に関しては心が痛みました。新潟日報さんから東京オリンピック
11.5新潟県少年柔道交流大会に参加しました。残念ながら私は、インフルエンザに罹患したため会場にはいけませんでしたが、引率してくださった先生より、みんな良く頑張っていたと聞きました。また五年生のトキオが技能優秀賞受賞したとの事、他の子も結果以上に内容が良かったとの事まだまだキャリアも浅い子が多く少しずつ試合をこなして少しずつ向上しているように感じます。そして昨日の練習ではできなかった事ができる喜びを感じた子少しの痛みに耐えて頑張った事で急激に良くなった子などなどいろん
地元白根で県下柔道大会が開催されました。65回記念大会という事で鳳雛塾OBの向翔一郎先輩東京オリンピック90kg代表男女混合団体銀メダル2019世界選手権銀メダル星野太駆先輩2023全日本柔道選手権出場2024全日本柔道選手権出場権獲得全国体育会学生柔道体重別大会優勝丸山晃志先輩2024全日本柔道選手権出場権獲得2020関西学生柔道体重別選手権優勝騰川雄一朗先輩2023講道館杯出場2023全日本学生柔道体重別選手