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(算命学を再復習してます...😌)鳳蘭局は人体星図の十大主星が全て同じ人。個性やエネルギーが強く、普通の生き方は向きません。運勢を生かすためには、独自の道を歩む必要があります。ただ、全て同じ命式の人は滅多にいないので、『準鳳蘭局』をみていきます。以下、3つの要件のいずれかに該当する人❶人体星図中の十大主星が全て同質→特殊局(八相局)❷人体星図中の十大主星の縦線が全て同じ星で、横線に剋線がない❸人体星図中の十大主星の横線が全て同じ【例題】タレントi原良純さん;❸iさんは、
こんにちは~雪組大劇場公演の先行画像見ましたか?https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2023/boileddoyleonthetoiltrail/index.html雪組公演『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル』『FROZENHOLIDAY(フローズン・ホリデイ)』|宝塚歌劇公式ホームページ雪組公演『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル』『FROZENHOLIDAY(フローズン・ホリデイ)』の情報をご紹介します。kageki.ha
こんばんわ〜来年、ベルサイユのばら50やってくれはるそうです(^o^)しんちゃん(植田紳爾氏)たのむよ〜https://natalie.mu/stage/news/538910オールドファンのいもこは単純に嬉しいです(^o^)賛否両論あるらしいけどね(-_-;)宝塚は歌舞伎や落語と思ってくださいな(笑)新作や創作ばっかりはアカンでしょ?古典の伝統をまもりましょ!誰が出てくれはるか?楽しみやわ〜ショーちゃんみきちゃんじゅんこさんつれちゃんこの4名はぜったいに外せません
「天使にラブ・ソングを」と「シスター・アクト」は公演によってメインタイトルとサブタイトルが入れ替わります。今回は「天使にラブ・ソングを」がメインタイトル。2022年12月公演はコロナの関係で一部中止になってしまったけれど、即座にリベンジが組まれたのか、1年待たずにほぼ同じキャストを揃えての公演。シスター・メアリー・ロバートはほぼ毎回チェンジだけれど、シスター見習いなので、あえてのキャスティングなんでしょうね。脇役からアンサンブルまで安定感抜群なのと、何よりもみなさんがノリノリなので観ていて
12/2の金曜ロードショーで放送された、ウーピー・ゴールドバーグ主演の映画『天使にラブ・ソングを』の舞台版です。映画版と舞台版では若干ストーリーが異なりますが、大枠は一緒。公演関係者にコロナの陽性反応が確認され、11月25日(金)~12月3日(土)の公演が中止となりましたが、本日より公演再開。でも千秋楽。1週間も公演がなくて、急遽1公演だけ上演ということで、役者の舞台感が狂っていないか心配でしたが、まったくそんな心配は無用で、大いに満喫したのでした。修道院に逃げ込んだデロリスが、「音痴
関西ローカルのラジオ番組に「諏訪あいの夢見る宝塚」という楽しい番組があるのですが、今週の放送で、明日海りおさんの話がありました(ご本人は出られず、話題だけです)。京都のテレビ番組に出演されたという葉書投稿の紹介を元に、パーソナリティーの諏訪あいさん(宝塚OG)がプライベートでも明日海りおさんに会った事があるという話題でした。旧宝塚ホテルの近くのセブンイレブンで…とか、娘さん(雪組の諏訪さきさん)と博多座へも舞台を見に行き、ご主人が明日海ジャッキーの美しさを絶賛されておられた等々。実は私もあ
上月晃の後の星組は鳳蘭と安奈淳の若い二人がWトップとなり、そこに娘役の大原ますみを加えてゴールデントリオと呼ばれて人気を呼んだ。「ベルサイユのばら」の上演希望がファンから劇団へ寄せられた際、このトリオ鳳フェルゼン、安奈オスカル、大原アントワネットでのキャスティング希望がほとんどだったとか。ただし公演記録を見ると、実質的には鳳が主演を務めたことが多かったようだ。1971年(S46年)「ノバ・ボサ・ノバ」は専科から真帆志ぶきが特出してソール役で主演し初上演されたが、この公演で鳳はオーロを、安奈はル
2月中旬のお話ですおはようございます!遠〜い昔のお話ですが学生時代はこの辺をよくウロウロしてたけどその頃からあったのになぜか入ったことがなかったお店…無節操釣師TKさんの投稿で気になるメニューを発見しやって来たのは「函館ラーメン鳳蘭(ほうらん)」さん!って、投稿からだいぶ経ってたね(^^ゞ隣の「とんき」さんはバイト代が入った時のお祝い?で何度か行ったことあったんだけどね〜(^^ゞ「汪さん」ばっかり行ってたからかな?駐車場はお店の裏というか東横さんの裏
入団時は男役だった遥くらら。『ベルばら』のアンドレに扮している。宝塚音楽学校の文化祭にも男役として出演。麻実れい・遥くらら【宝塚歌劇100周年】夢対談・麻実れい×遥くらら宝塚に感謝、宝塚を愛する皆様に感謝-スターファイル-朝日新聞社退団後も舞台で活躍を続ける麻実れいさんと、結婚して芸能界を離れた遥くららさんが夢の顔合わせ。歌劇100周年幕開けの名コンビ対談をどうぞ。※朝日新聞大阪本社発行の1月1日付別刷り紙面より、対談と宝塚astand.asahi.com■初舞台。