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『特急リレーかもめ29号乗車記(博多→鳥栖)~2023年3月~』『こだま841号乗車記※バリ得こだま使用(広島→博多)~2023年3月~』『高速バス・グランドアロー号乗車記(松江駅→広島駅新幹線口)~2023年3月~…ameblo.jp鳥栖から博多に戻った際に乗った「みどり・ハウステンボス号」の乗車記です。鳥栖まで来たのはサッカー観戦のため。見に行ったのは第3節の名古屋戦。開幕戦で5失点と、お先真っ暗な状態の我がサガン鳥栖でしたが・・・見事今シーズン初
今更日記先週のこと4月10日(水)和田投手が先発と知り、急遽タマホームスタジアム筑後へよか天気6回表まで投げた和田投手調子良くて一安心次回投球もガンバレ座席はみずほシート眺めはこんな感じ屋根があるのはありがたいです次回もみずほシートに座りたいな前後しますがタマスタ筑後へ行く前、鳥栖駅5.6番ホームにある中央軒でうどんを食べましたお弁当は主人へお土産焼麦弁当あっという間に売り切れ無事購入できて良かった電車乗り継ぎまで時間があるので電車を眺めたりと鉄子の旅満喫し
おはようございます。その1の続きです。鳥栖駅に来ました。「ふたつ星4047」が2番線に到着します。回9980D回送・吉塚行きキハ147-4047+キシ140-4047+キハ47-4047鳥栖駅の出発を見送ったあと、後続の区間快速列車に乗車し、吉塚駅まで先回りしました。団体臨時列車は博多駅からの運行でしたが、車両は一旦吉塚駅まで回送され、折り返し博多駅に向かいました。回9980D回送・吉塚行きキハ147-4047+キシ140-4047+キハ47-4047このあとは折り返しの
JR鹿児島本線と長崎本線が分岐し鉄道の要衝として栄えてきたJR鳥栖駅(佐賀県鳥栖市)。明治期に建てられた駅舎が今も残り、ホームは懐かしい雰囲気に包まれています。特急列車も多く発着する同駅のいろいろな鉄道風情を楽しんでみました。鹿児島本線と長崎本線が分岐する鳥栖駅の駅名標◾️明治期の2代目駅舎が健在鳥栖駅は当時の九州鉄道により1889(明治22)年に開業。機関区や操車場が整備され、まちは鉄道とともに発展しました。現在の駅本屋は1903年に建てられた2代目で、11年に増改築
2020年2月19日~21日にかけて川崎重工業車両カンパニー兵庫工場から早岐へとJR九州のハイブリッド車両YC1系2両編成×3編成の計6両が甲種輸送されました。2018年6月に続く第2回目となる今回の甲種輸送分は2020年3月14日ダイヤ改正より使用される予定となっています。今回はその様子を鳥栖駅で撮影してきました。2月21日。この日の未明に鳥栖貨物ターミナルまで輸送されてきたYC1系は10時過ぎに鳥栖駅へやってくるということで待機。同業者の方も多く集まる中、鳥栖貨物ターミ
『こだま841号乗車記※バリ得こだま使用(広島→博多)~2023年3月~』『高速バス・グランドアロー号乗車記(松江駅→広島駅新幹線口)~2023年3月~』3月に久しぶりに乗車した広島行き高速バス・グランドアロー号の乗車記です。何回…ameblo.jpこだま号で博多までやってきました。博多からは(いつもの如く?)我がサガン鳥栖のゲームを見るために鳥栖へと向かいます。在来線の3・4番のりばにやってきました。乗車するのは「リレーかもめ29号」です。全然長崎に行く予定は
かささぎ101号先日、佐賀に用事があったので行ってきました。使ったのはこちらの九州ネットきっぷ。博多→佐賀間の通常運賃が1130円なのでたった+20円で特急の指定席に乗れちゃうわけですね。凄まじい…九州ネットきっぷ|JR九州JR九州のきっぷ詳細に関するページです。www.jrkyushu-kippu.jp乗車するのはこちら、かささぎ101号肥前鹿島行き。門司港始発の珍しいタイプです。『バスの中にサウナ!?特急かささぎで行く「サウナバス(サバス)」体験』未知のバス以前