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9月19日高見川釣れる場所探して、アツチコッチを放浪。良型ばかりが反応するポイントを発見!釣れるのは、岩盤域より上流中央の小場所、上の渕尻の右岸の石まわりでした。こんな場所で、なんで掛かるのと言う場所で、良型がドスン、ドスンと掛かります。今日は、オスメスのオトリ関係なく、追いました。上の雄をオトリにメスがドカン!メスをオトリに泳がせて1.2号の仕掛け糸を飛ばされて、仕掛け交換して再度泳がせて砂地で良型のメスが追って、ドカン!重戦車のようなオトリを泳がせると、今度
6月29日6月も終わり、いよいよ盛期の鮎7月に突入なのですが、どうも川の状況がよろしくありませんね。今日は久々に高見川に入ろうと思っていたのですが、先日追加放流された鮎が元気に針に掛かってきてしまうので、朝7時から一時間やりましたが、居付き1匹、追加放流鮎12匹と嫌になったので、リリースして川移動。櫛田川支流波瀬川に入ります。こちらも渇水気味で、苔の状況が悪くなってきました。鮎は沢山いてますので、いかにして掛けるかに知恵をしぼります。この感じの渓相なら、ダブル蝶針
6月23日高見川へ、到着して川を見ると................色悪苔が腐って見れたものではない状態です。汚すぎて入る気しません。ではと..................櫛田川へ本日は、中硬ロッドサンテックZPROTMLH80。釣れない時の最後の頼みの一振りです。石色は良くビューティフルです。しかし、やはり付き鮎は、ほとんどなくて、群れ鮎崩しがメイン。このサイズの群れに当たればオトリにも十分で良く泳いでくれます。11時半まで、群れ鮎と戯れてオト
9月15日朝から、草刈り、墓掃除、再び草刈りと、大汗かいて、頑張ります。やっと11時に終了して、川行きします。高見川下の専用区12時スタート鮎の付き場は、こんな場所他の場所とは違い、石も光沢があり、キラキラと食む鮎も見えます。今年注目のアレ....................ダブル蝶針で、良型が背掛かりします。ドチャラを上飛ばしで、蝶針を横滑りさせると27㎝の良型横掛かりしたので、マ~~ヨ~~走りました今日も柔らかい竿で、やっているので付いて下がっての
9月29日高見川納竿釣行いよいよ専用区も30日で終了です。10月1日は、網・タクリで大賑わいになりそうな前評判です。なんせ鮎がデカイですから、面白いでしょうね。ゆっくりと、午後から出勤で大鮎をねらいます。本日は、尺鮎が来てもいいように、双龍竿で挑みます。石色が気のせいか9月中旬以降どんどん良くなって行っているような気がします。魚の反応は、すぐに大物特有の最初マッタリとした「コツン」からのブットビ重戦車!まだまだ若い個体が多いですね。下に渕があって、タンクにな