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タモさんがアルカンシェルを同期の鮎ゆうきさんとご観劇♥️タモさんの退団公演ミケランジェロとviva❗私はいったい何回観たのかわからないぐらい観たけれど~My千秋楽の日は、22列R1の席で最後だ最後だと思いながら、涙流しながら観たのをはっきり覚えている。今回のアルカンシェルは、その時と同じぐらい涙したのは何故?まず主題歌ですよね❗『たゆたえども沈まず』メロディーが~泣かせます💧歌詞も~✏️🎵誇り持ち誓い合おうここのメロディーが~💧たゆたえども沈まず
アメブロの動画は1分くらいしかアップできません。先程は番組の中でも改善してほしいところをピックアップしましたがこれは当時、杜けあ気様のファンだった高校生のわたくしがキュンキュンしたものです。そうそう、星組東急シアターオーブ「ビッグ・フィッシュ」当選しました。お席もドセンターでなかなか見やすそうなところでした。でも、嬉しい反面素直に喜べない自分がおりました。年に1、2回しか当たらないんだからもう今年は終わった‥かもと。いやぁ、いつもはたまーに当たると馬鹿みたいには
1974年「ベルサイユのばら」の初演で大当たりをとった歌劇団は、1976年にかけて4組全てで上演した後に今度は地方公演(全国ツアー)に乗り出すこととなった。当然当時大ブームとなった舞台を、宝塚や東京まで来ることのできない地方の観客にお披露目するためであったが、同時に地方からの人材を掘り起こす切掛けにしたい、という思惑もあったと聞いた。そして思惑通り仙台で観た「ベルばら」にあこがれて音楽学校を受験した一人の少女が、その3年後に杜けあきとして宝塚歌劇の舞台に立つことになった。同期に芹香斗亜
前年の76期生は娘役に逸材が揃っていたのに対して、この年の77期生は男役に人材豊富な学年となった。先ず花組トップ春野寿美礼に雪組トップ朝海ひかる。二人に少々遅れる形となったが、星組トップ安蘭けいは汀夏子以来の音楽学校主席卒業からのトップ誕生となり、主席入団はトップになれないと密かに囁かれたジンクスを久しぶりに破った。その他一時雪組で安蘭、朝海とともにダンゴ三兄弟と呼ばれた成瀬こうき、麻路さきの妹麻園みき、そして朝宮真由、汐美真帆、北嶋真実等もいた。娘役では何といっても後に女帝と呼ばれ今尚日本を
今さらながらですが…来年夏の月組大劇場公演が「グレート・ギャツビー」(小池修一郎脚本・演出)と発表されましたね。1991年に「華麗なるギャツビー」として雪組・杜けあき主演で上演された作品の再演。2008年には月組・瀬奈じゅん主演で別箱再演。なるほどなー、って感じですよね。月組トップ・月城かなとは原作者のスコット・フィッツジェラルドを題材にした「TheLastParty」に主演。「思い出再演」遠からず、といったところで、この世界観とよくよく縁があるのでしょう。しかし大劇場も別箱もほんと再
華優希ちゃんの退団理由‥。やっぱり私にはなかなかスルー出来ません。ほじくり返すことがいけないことのように思えますが考えてしまうんですよね〜。ざっくり3パターンが思いつきます。以前にも書いたかもしれません💦①華ちゃんが宝塚の他にやりたいが見つかったため退団を決意した。②パトロン夫人が柚香さんのトートを観たいと言ってきたため花組でエリザベートを上演することになった。実力的にまどかちゃんが適任ということになり、前代未聞の花組と宙組のトップ娘役をトレードすることになりまどかちゃんは従う