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原作が好きな作品のアニメ化は誰だって嬉しいことだろう。しかし、原作改変があったり、余計なアニオリ要素を入れられるなどでコレジャナイと感じてしまい、期待を裏切られることもある。そこでそういった作品を個人的にだが一部紹介する。・アイシールド21・スポ根らしい熱さは残っているが原作の過激な表現が緩くなってて迫力がなくなっている。・終わり方が中途半端・キャラクターの性格が改悪されている。(特に水町と陸)・トリコ・グルメスパイザーとかいう意味不明な玩具の販促をする・オリキャラがやたら
さていよいよフェイトと対峙することになった一同。人生誰しも主役になれる瞬間がある…と思いたいところなんだけども、今の世の中そういった場面に生涯縁が無い人も少なくはないんだろうなぁ…そんなこんなでフェイトを出し抜いたものの、ここで新たな敵がわんさか出てきます。アーウェルンクスシリーズ、1はナギに倒され2はフェイトにより殺害、3がフェイトでしたがここに来て4が登場。まぁフェイトが敵ボスとしては珍しい「土属性」ですからね、炎属性はやはり敵として映えます。5(クゥィントゥム)は風のアーウェルンク
採点42点立派な魔法使いになるために日本の学校で教師をすることになったイギリス・ウェールズのメルディアナ魔法学校を首席で卒業したネギが生徒たちに支えられて成長していく物語。トリコとアイシールド21と同じく原作改変してしまった影響か、全体的に出来が酷い駄作である。まず、キャラデザインはいいがキャラ設定がお粗末であまり好感がもてず(特に明日菜)、ストーリーもコメディをしつつも半端にシリアスを入れてくるので展開が雑すぎるなど何ともつまらないアニメに仕上がっている。特に明日菜の行動には意味不明なの