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今回を最終話にしたいと思います。セッションを終えて、約2週間が経ちました。セッションを受けられた方たちもブログでおっしゃってたと思いますが、セッションを受けた後の、感動と興奮の状態は数日間続き、その後も録音を聞きながら、その時間に入り浸っていました。仕事しながらも、ここにいないかのような感じがしていました。そして、だんだんその魔法もとけていき、現実に引き戻されていきます。もちろん、夫がそばにいてくれる、魂は永遠で、夫は苦しまずにいる、という事はわかってるんです。ただ、現実問題、夫のいない状
〜波瀾万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます目に見えないモノは信じない人々、例えば私の夫のような物理の世界にどっぷり浸って生きてきた人間には何を唱えても私が頭のおかしな馬鹿な人で片付けられてしまうのがオチです私はそのような人間にスピリチュアルの世界を理解して貰おうとする無駄な労力を使うのは一切止めて、「スピリチュアルな世界の事実を知る事によって我が子との死別を悲しみだけのものではなく、肯定的に受け止めて欲しい」という願望がございます
人間にとっての究極の恐怖は『死』ですよね。ここに真剣に向き合っている方は本当に少ないと思います。出来るならば考えたくない…目を逸らして『生』と向き合うことの方が健全なことのような気さえしてきますでも、ガンを患い3年間『生と死』にとことん向き合い分かったのです。『死』に向き合うことは『生』を輝かせることだとサトってから『死』を恐れなくなりました。死が怖くなければ本能的にそれ以上の漠然とした恐怖は見当たりません。ということで、その日から私の人生から「恐怖や不安」が消滅し
2015年3月4日最後に公開されたMDMのメッセージ:我が言葉に忠実な聖なるしもべたちが立ち上がり、お前たちを導くだろう。主:我が最愛なる娘よ、我が言葉は、人類が最も私を必要とする時に、暗黒の霊によって抑えられてしまっている。霊的戦いは激しく、邪悪な者の力に抗する我が王国によって戦いがなされている。しかし、多くの人々はこの事実に気づいていない。なぜなら、悪霊が新たな偽の教義を流しているからだ。それは表面的には、大衆向きで、関心させられ、歓迎され、賞賛されるように見え、一見我が言葉を語
JOSTARさんが話していたんだけど5次元に行くとはカルマ(業)がなくなるということだそうです輪廻転生カルマ(業)を背負って何度も生まれ変わって人生を修行の場として生きるでももうそれはなくなるらしい苦しみはなくなる(ハッピーな人生だったのなら何よりですが)でもそれってつまり…肉体がなくなるライトボディ化する体がクリスタル(水晶化)になるってつまり死んじゃうの?と不安になりませんか?わたしはなりましたwでも肉体は仮の姿アバター魂
ずっとマミのおきらく闘病記を読んでくださっていた皆様へ長らく更新できずすいませんでした。まみの夫です。妻は昨年10月の緊急入院から緩和病棟に移り、体調は安定したり悪化したりを繰り返しておりましたが、年が明けた令和4年1月7日に永眠致しました。葬儀とお別れ会は地元の方で行い、沢山の友人が駆けつけてくれました。ご報告が遅くなってしまい申し訳ございません。いつも妻を気にかけてくださっていた皆様にはご心配をおかけしてしまいました。もっと早くご報告しなければと思っていたのですが、うまく気持ち
現実のこと…。毎日、世界中のどこかで人が亡くなってます生まれてくる命と亡くなる命、命のバトンこの世的(3次元)で捉えると簡単には受け入れることができない…苦しみのスタート私も娘を亡くしたことで同じ経験しました現実をどう捉えて生きるのかスピリチュアル的な捉え方になりますが目には見えない世界に触れてもらえたら亡くなった人も嬉しいと思います😇👍🌈そばにいるから🌈私の体験談やスピリチュアルグリーフケアに触れられた体験者のエピソードをここにシェアさせてもらいますその瞬間は繋が
私達はこの世界に学びに来たというこの地球はとても素晴らしい星で生まれるのは順番待ちこの星に生まれたい!強く願い生まれて来たという私達は生まれる前に自分の人生のシナリオをすべて書いて来たと言うそれを聞いた友人はだったら「頑張ったて仕方ない」と言ったその為なのか神様は私達に限りある命と永遠の魂を与えられた神様は凄い✨私達は限りある命だからこそ恐れや不安を学び大切にしたいと願い私達は永遠の魂を持つ者だからこそ今世だけでは終わらない未来の自分
こんばんわ🌸🌸🌸Signs&Synchronicitiesお手元に届きましたでしょうか?おかげさまでAmazon売れ筋ランキング-1位Spirituality(洋書)-1位Dreams1番で駆け抜けています🥇🥇早速感想を送ってくれた方達ありがとうございました😭翻訳大変なのに本当にありがとうございます私以外の章も素晴らしい物語が沢山です!ゆっくり読み進めてみて下さいね私はいつも自死で愛する人で亡くした人達に励ましと癒しを送りたいと思っています。愛する人を自死でなくすととて
meiをうちにお迎えしたのは2009年でした。ペットショップにいたmeiを見つけてきたのは次女です。ねえ?お母さん?私とおんなじ誕生日のチワワがいるんだよ!なんか縁を感じるんだよね。めっちゃ、かわいいの!飼ってもいいでしょ?と何度も言うので一緒に見に行ってみるとちっちゃくて本当に可愛くてガラス窓越しに人懐っこく甘えてくる仕草に一目惚れ。まだ次女は結婚前で私も発病する前で元気一杯で息子もいたし義母もいてとても賑やかでした。家族みんなに可愛がられて育ちまし
こんにちは。霊視鑑定のアリスです。亡くなった方に出来ることについてお話しします。自分の死を理解した魂は、自分の人生を守護してくださっている方と共に振り返ります。やってしまった罪、気づかずにやっていた善行、何を学ぶために生まれてきたのか等を振り返り、罪には相応しい罰(神が罰するのではなく自身の罪の呵責に苦しむそうです)を受けたり、次に何を学ぶべきなのかを話し合ったりします。それには途方もない年数が必要になりますが、こちらの世界とあちらの世界は時間という概念が異なっているので、死後何年経った
”老いること”これはステージが変わるという事です。人生はいろいろと学ぶことが多い。今までのステージではなく、新たなステージに入り、違った面から学んでみましょう。子供の頃、若い頃、中年の頃、とは違う学びができます。そして、「卒業」のことも頭に入れ、悔いのない生活をしてみましょう。魂は永遠でも、あなたである学びは一度きり。この時代を選び、この老いのステージに入ろうとしてきたのです。どんな学びが待
今よんでいる本はブライアン・L・ワイス著の前世療法です。いきなりゼンセ?と思われる方も多いと思います。然しながら、大切な家族を突然亡くした喪失感を埋め合わせようとした時、輪廻転生の考え方には、かなり心が癒やされます。魂は永遠の存在で、色々な時代、あらゆる土地で色々な人物となって生まれ変わり人生という修行を繰り返し経験する。そして、父であったり母であったりした人とは、また来世でも、近しい間柄として生活していくという。私はもう一度、息子の父になれたら、今生の失敗を反省して、もっとも
只今、飛行機の中、日本へ向かっています。父が光の世界へ旅立ちました夜中に父の容態悪化の知らせ。まだ意識は僅かにありそうだけど、会話はできない状態。母とラインで繋いで父を見せてもらい話しかけました。一生懸命返事をしようとしているのか、手を少し動かしています。声も頑張って出そうとしてくれています。その時まだアメリカにいる私は、すぐに駆けつけることができない。。想いを一生懸命送りました。無理して私を待っていなくていいからね。苦しい体から自
写真はブログに載せた中でお気に入りのたんちゃんを再び載せています。2015年4月25日愛猫たんちゃんが旅立って1年3か月が過ぎた。虹の橋という言葉は知っていたが詳しく知らなかった。旅立っていった子が行く場所なんだと勝手に思っていた。前ブログに書いたような誰からも愛されずましてやこの世に生まれた事すら誰にも知られず亡くなった子や飢えたまま亡くなった子。虐待されて亡くなった子・・。車に轢かれて亡くなった子・・。その子達はこの世を
気前いい皆様~っ💖いつもご訪問ありがとうございます✨✨オレンジジュース大好き川辺美千代です😄オレンジジュースってオレンジをしぼって、できていますよねところで因果って聞いたことありますか?因果は『原因』があって『結果』があるものをいいます人は肉体が滅びますが、魂は永遠で何度ども生まれ変わりを繰り返していきます。(輪廻転生)輪廻転生を繰り返すのはなぜだろう?!と思いませんか?魂の向上のため因果解消もあり生まれてきてるのだそうです今日のお話はかなり
解脱の家、死を迎えるためのホテル(死を待つ人々の家)インド、ヴァラナシ「解脱の家」、死ぬためにチェックインするホテルMuktiBhavan-Thehotelwherepeoplecheck-intodieという記事です。バラナシ(ヴァーラーナシー)には、死期が迫ると宿泊するホテルがあります。聖なるガンジス川のほとりにあり、人々は人生最後の2週間を解脱に向けて過ごします。要点:1.モークシャ(解脱)は、ヒンズー教の概念で、人生の試練や苦悩からの解放を意味します
大変申し訳ないのですが、心身衰弱中のためスペシャル催眠術8日スクールのサポート継続が困難となりましたので停止を致します。再開は未定でございます。主人の突然死に加えて・・・愛犬の突然死・・・要介護4の母の容態も悪く・・・その上に・・さらに・・・あるショッキングなことがあり・・ご飯を食べても味もしないし・・涙が止まりません・・1日が終わる頃になると・・・日が落ちると・・・なんだか、ホッとします・・・あの人
こんにちは虹色るみかです。2月に入り、立春も過ぎて、暦の上では春。自宅近所の公園のあちこちで、菜の花が満開です。そして、今週はバレンタインデーもありましたね。実は私、毎年バレンタインデーになると今だに凹みます(ToT)空の上の息子MAMORUとの思い出が走馬灯のように浮かんできて毎年回想シーンが始まり悲しくなるからです。今日は、MAMORUの月命日でもあったため、遅ればせながら、バレンタインデーに寄せて、子どもを亡くした遺族としての私の気持ちを綴って
時代や場所によって、戦争に対する捉え方も変化するみたいですね。①ある特攻隊員の手紙より抜粋愛児へ児等よ嘆ずること勿れ。父の死は決して汝等を不幸にはしない。汝等は父の死によって何でもよいから一つの教訓を得よ。他の人の得ることの出来ぬ教訓を得よ。そして立派な人間となれ。②ウクライナ戦争での、あるロシア兵とその妻の電話妻:ウクライナの女をレイプしていいよ。私は何も知らないことにする(笑)ロシア兵:レイプしても君には言わないってことだね妻:そう、私は何も知らない