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大関ランキング最終回。通算成績の第2弾、幕内通算成績。勝利数と勝率。幕内力士としての活躍度合いを示す。通算成績とは異なり、十両以下での成績は含まない。(前回、通算成績編第1弾)『大関ランキング⑪通算優勝回数・通算勝利数・通算勝率力士人生トータルでの名力士ぶり』前稿までは、ほとんど大関在位中の成績を対象としたランキングだったが、力士生活トータルでの成績も取り上げる。大関時代はパッとしなかったが、昇進前は輝きを放ってい…ameblo.jp幕内勝利数1魁皇8792
序論昨秋、大関貴景勝が引退。その実力を測るべく、以前その成績を洗い出した。詳細は、こちら。『令和の名大関貴景勝の評価』令和の名大関大きな存在感令和の始まりを新大関で迎え、通算30場所大関を務めた貴景勝が引退した。年数にして、中止1場所を挟んで5年余り。最長在位の千代大…ameblo.jpその際、過去の大関と比較するため、データベースを作成した。過去に横綱をカテゴライズするためにデータベースを作成したが、大関を評価するとなると異なる指標も必要と、項目も見直してい
第4回は、「どれだけ横綱昇進に近づいたか」をテーマに、3つの指標を取り上げる。「2場所連続優勝またはそれに準ずる成績」をマークするための必要条件となる記録を残した大関たちを取り上げる。連続12勝以上横綱昇進するためには、2場所連続優勝またはそれに準ずる成績を残さなくてはならない。準ずる成績と言われるためには、12勝は最低限の星と考えられる。その横審の内規ができる以前を含めても、15日制下で横綱昇進直前2場所に12勝未満があるのは、千代の山、吉葉山、朝汐、柏戸、玉の海だけ。吉葉山、
在位場所数長く在位した大関ほど、存在感は高まる。場所数は、平成中期に活躍した千代大海と魁皇が双璧。10年以上も在位した。それ以前の長寿大関と言えば貴ノ花。豊山の34場所を大きく更新し、50の大台に乗せた。北天佑や小錦、貴ノ浪といった横綱を期待された面々もこれには届かなかったが、ついに千代大海が更新。千代大海の引退後、魁皇は39歳まで大関を張ったが、あえてかどうか同じ65場所で身を引いた。角番ではなかったので、引退しなければ更新は可能だった。1千代大海651魁皇653貴