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この前の怒責検査のときのS状結腸内視鏡からずっとお腹に違和感あったのよ検査の当日から2-3日は痛くて、もしかして穿孔か?!と心配になって、めっちゃネットで調べたおかげで腹膜炎のことをよーく学習この動画を観て、該当しなかったから少し安心できた先生は熟練してるし、穿孔してたらこんな普通に生活出来てないわなと思いながらもこの痛いのは何や!やっぱり穿孔か?!と不安な二週間を過ごしたわ手術の説明の前に血液検査(やった、腹膜炎ならCRPで炎症反応出るからわかるや
モノクロームの追憶第九十一夜・鬼龍院花子様この記事には、時折、今もアクセスを頂いています。一方、お若い方とお話をさせて頂くと、夏目雅子様をご存じないお方が増えました。時の流れを感じずにいられません。映画ではないけれど、婚約発表の日の、このお方の美しさは、忘れられない。まだまだたくさんのお写真が、非公開になっているお方。是非、日本の映画史のお一人として、もっと公開して頂きたいです・・・+2枚は、映画『鬼龍
私の好きな映画の一つ『鬼龍院花子の生涯』は最初と最後のシーンに橋本遊郭がロケ地として使われています映画自体は1982年公開なので昭和56~7年に撮影されたものだと思いますが冒頭で昭和10年橋本遊郭と字幕が出ます売春防止法施行が昭和33年なので遊郭として思いっきり機能していた頃が時代背景です冒頭、松恵が淀川の堤防から遊郭に入ってくるシーンに出てくる橋と画面では見えませんが、石段と建物の間に大谷川という運河があり、橋がかけられていますラストシーンで花子が父鬼政に出したハ
仲代達矢1932年12月13日-俳優。無名塾主宰。愛称はモヤ。仕事所属。戦後の日本を代表する名優の1人。映画会社とは専属契約を結んでこなかったが、同じ監督の指名を受けるケースが多く、小林正樹、岡本喜八、五社英雄(各11本)、市川崑(6本)、黒澤明(5本)、成瀬巳喜男、千葉泰樹(各5本)、豊田四郎、山本薩夫、神山征二郎(各4本)、堀川弘通、舛田利雄、丸山誠治、杉江敏男、青柳信雄、小林政広(各3本)、熊井啓、勅使河原宏、村野鐵太郎、蔵原惟繕、須川栄三、阪本順治、松林宗恵、佐伯幸
…昨日より続く。二人とも『親鳥の炭火焼き』がねー、もー大好きで大好きで♡アタシは焼酎のお湯割りで食べよっと☆お家のキッチンに冬の間は電気ポットを置いています♨︎「ぽんちゃん、コレ、お湯足してといたらいい?」「おとーさん、やめとーせ!」「え」「おとーさん、かんにんしとーせ!!」「あかんの?」「オナゴがオトコのすることに口出しするもんやなか!」「。。。」「お湯足してイイよー!ふふーん^^昨日アタシ『鬼龍院花子の生涯』を観たからねー♪」方言って記憶に残ります
鬼龍院花子の生涯1982年主な出演者鬼龍院政五郎・・・仲代達矢松恵・・・夏目雅子少女時代の松枝・・・仙道敦子歌・・・岩下志麻花子・・・高杉かほりつる・・・佳那晃子牡丹・・・中村晃子笑若・・・新藤恵美相良・・・室田日出男兼松・・・夏木勲田辺恭介・・・山本圭近藤・・・役所広司山根勝・・・梅宮辰夫須田宇市・・・丹波哲郎簡単なあらすじ大正十年。松恵(仙道敦子)は土佐の大親分・鬼龍院政五郎(仲代達矢)の養
こんばんは。今日は夏目雅子さんの名ゼリフで有名な映画、【鬼龍院花子の生涯】です。【鬼龍院花子の生涯】は、宮尾登美子さんの著した長編小説が元になっています。『別冊文藝春秋』に連載されていました。大正、昭和の高知を舞台に、侠客鬼龍院政五郎(通称・鬼政)とその娘花子の波乱万丈の生涯を、12歳で鬼政のもとへ養女に出され、約50年にわたりその興亡を見守った松恵の目線から描いた激しくも切ない作品でした。映画は私が19歳の頃(*´艸`)1982年(昭和57年)に封切り公開されました。製作は東映。宮尾登美
小林麻央さん最後のインタビュー①→【関連動画】・NEWSZERO小林麻央不在2017年6月23日https://www.youtube.com/watch?v=_H4LxS-DD5k・【会見追悼番組】市川海老蔵涙の会見小林麻央さん最期の言葉「愛してる...」ミヤネ屋(2017.06.23)https://www.yout...youtu.be小林麻央さん最後のインタビュー➁→【関連動画】・NEWSZERO小林麻央不在2017年6月23日https://www.you
五社英雄監督宮尾登美子さんの長編小説の映画化大正、昭和の高知を舞台に侠客・鬼龍院政五郎(仲代達矢)とその娘・花子(高杉かおり)の波乱万丈の生涯を12歳で政五郎のもとへ養女に出されその興亡を見守った松恵(夏目雅子)の目線から描いた作品宮尾登美子さんの土佐の花街を舞台にした小説は置屋の紹介人だった宮尾さんの父親が残した日記、営業日記を参考として取材し創作されたそうで鬼龍院政五郎も実在の親分でその人物が当時まだ存命で聞かせて頂いた話