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うちのトラブルメーカー姑を上回る姑さんを見送った友達がいるので電話で相談した。毎年1回は会っている学生時代からの友達問題の姑さんは我が家の姑さんと共通する部分ありただ、2回目入院後にすぐにお亡くなりなったそうです。介護年数は短くて大助かりだったらしい。姑さんの事を知っている人に亡くなった事を言うと、「おめでとう」だったそうです。それを聞いて私も大爆笑すごいなぁ~と思ったのは姑さんの悪口をご主人には絶対に言わなかったそうです。私は言いまくってるから反省アドバイス
ご訪問ありがとうございますカフェモカです仕事を辞めてから1年になろうとしています家の中、外もきれいになり、断捨離もかなりできました専業主婦子供が小さい頃この件で辛い思いをして忘れられない義母の言葉があります私の父はガッツリ昭和の男!女は家に居て子育て、家事をきっちりするものだという考えでしたもちろん母は専業主婦ですが、お金に恵まれていた訳ではないので私が大学に行かせてもらったと同時に母は働き始めました(ありがとう)そういう家庭で育ったし時代が今と違って、寿退社
32年前から、時系列で書く予定ですが今日超ムカつくことが起きたのです。鬼BBAのところに行った夫。帰宅してから鬼のところに「今、家に着いた」と電話。流れから、私も電話にでる。「志重さんは、言い方がキツイ!先日の○○(私の夫)に電話を取りつぐとき、お義母さんから電話だよ。早く。あんなにキツイ言い方しかできないの?」いや、普通だし。「○○さん、お母さんからお電話ですよ」とでも言えば良かったのでしょうか。だから私も言いました。「私、夕食の支度してて、○○さんは二階にいました。子機が二
面会前に鬼嫁からの喝を入れられて面会へしかしその上をいってる鬼姑鬼姑から喝を入れらた旦那今回は泣くよりも怒鳴りながら旦那に喝をいれたようだ!鬼姑は「このまま施設に入れるなら役所だけでなく警察にも電話かけてやる警察から旦那の会社にかけてもらう」ビビりまくりの旦那(笑)びっくり仰天で退所日を決めてきた。鬼嫁よりも更に上をいってる鬼姑かなり病んで鬼姑鬼嫁は鬼姑に負けました。くそ~~~~くやしい病んでる人には病んで戦うのみ!自分もどんどん鬼嫁化して病
ようこそ鬼ヶ島へヽ(・∀・)/非常識な義両親との同居を忍耐とポジティブだけで乗りきって気づけば31年。アメブロさんを唯一の捌け口にしてきて15年。当時、中学生だった子どもたちもすっかり大人になりました。いつのまにやら訪問してくださる方もたくさんになり、こちらの記事↓↓↓すら『改めまして』ようこそ鬼ヶ島へヽ(・∀・)ノ鬼ヶ島で仙人を目指し生活する忍者修行中の『てち』と申します。(何になりたいねん(笑))非常識な義両親との同居を忍耐とポジティブ…ameblo.j
「バーン、ビチャーン」という音と共に、1階玄関前のフロアに飛び散った白い物体は、豆腐でした。新築の艶やかな床に、なぜ豆腐が飛び散ったのか?投げたのは、義母。「何の文句があるんね?」私は、その剣幕にビックリして、逃げるように2階への階段を駆け上がりました。すぐそばのリビングには義父、駆け上がった階段の横の部屋には主人がいましたが、聞こえてないの?2人とも知らんぷり。聞こえてきたのは、階段を駆け上がら追いかけてくる義母の足音(ちなみに80キロ越えの巨体なので、その音も凄まじい)。2
こんばんは、再び『てち』です。旦那もモンキチもいないから私への話し方が半端なくキツイ鬼姑。支離滅裂なこと言ってるくせに私がわからないと言ったら鬼姑『私の言っとることがわからんのか!』と、逆ギレ。お前、自分の立場わかってんの?とか思ったら腹が立つというよりバカすぎることに笑えてきた。そして、部屋に入ってきた時点でスマホさわりながら録音スタート(笑)録音が少し遅かったので最初からもう一度質問し返してやっ