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6/24〜8/5までの43日間、全前置胎盤、癒着胎盤、穿通胎盤の疑い、妊娠糖尿病にて管理入院しておりました。6月の1週間だけで約8万円の入院費だったというのを聞いて(支払いはせず、概算だけを聞いた)7月の1ヶ月で一体いくら請求されるのだろう?とドキドキしてました。結論から言いますと…0円ビックリです‼️保証金として払っていた10万円は全額返金されました。そんでもって、産科医療制度の金額も33万円ほどだったらしく、後日9万円ほど戻ってくるのかな?更に、生命保険、そして行政の補助金で妊
入院手術をする時、国民保険に入っているなら限度額適用認定証が使えます。保健適応内の治療なら、どんなに医療費がかかってもひと月に上限額以上支払はなくていい制度です。(収入により限度額は違います)但し、月(1日〜末日)単位で計算する制度だから同じ治療でも月をまたいでしまうと2ヶ月分の計算(出費)になるのでご注意下さい。医者からは何も言ってくれません。乳ガン治療で放射線をする時は月始めからの予約をされたらよいと思います。気をつけて下さいネ!申し込みは、区役
いとうです年末に手術をした卵巣のう腫についての記録です。【前回までのお話】卵巣囊腫日記⑩〜家族に報告〜※目次のリンク一覧は記事の一番下にあります。簡単にまとめますと、入院〜退院まで同月内でスケジュールを確保すると、支払額が安くなる…ということです。健康優良児の私は病気知らずだったので、このような制度があることを初めて知りましたよやはり初めてのことはいろいろと勉強になりますね。つづく※目次のリンク一覧は記事の一番下にあります。ーーーーお知らせいとうのWEBショップいと
【初発乳がん多発性骨転移発症しステージ4を宣告されました。異変に気づいてからの葛藤や苦悩や治療についてを綴っていきます】ーこちらは振り返り投稿になりますー癌の罹患がわかってから治療費がまず気になりました。少しでも家族に負担をかけたくない高額医療制度こちらは確定申告で後から戻ってくる制度限度額適用認定証年収により負担金額は変わるけれど毎月の負担を減らせるのでこちらを申請しよう自分の健康保険にまず連絡限度額認定証を利用しても薬代や入院代などは合算されないので月の限度額を超え