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ビジュアル英文解釈I、IIで英語構文の復習が終わったので英語構文のラスボスの本書を勉強する事にします本書も過去に学習済みですが、仕上がり具合が完璧には程遠いレベルなので、3か月くらいかけてきちんと身につけたいと思います。https://ameblo.jp/nozominkun1205/entry-12351877347.html↑伊藤メソッドについてhttps://ameblo.jp/nozominkun1205/entry-12354554066.html↑ビジュアル英文解釈I、II
https://ameblo.jp/nozominkun1205/entry-12354550843.html連続投稿なのでまずは上の記事を読んで下さい。TamAkiさんが本書を勉強中との事なので書評を書いてみます。僕は今まで勉強した参考書の中で本書を勉強し終えた後が一番力が付いた感覚がありました高校入試レベルの英文から始めて東大レベルの英文を読む力を身に付ける事ができる最高の参考書だと思っています。本書も10年前に5回位は通読しているので復習になります。【レベル】I→高校入試〜M
●4月、バス研と送別ランチ会と、6月。楽器寄せ書き♪こんにちは♪斧原ゆう子です。去る4月の事のこと。毎月一回、参加させて頂いてます「バス研」こと「バスティン(アメリカのピアノ教本)研究会」と、その後の伊藤楽器船橋本店さま(YAMAHA系列)のT氏の送別ランチ会に出掛けました♪その日のバス研のお題は、ピアノの先生の「お悩みぶっちゃけ懇談会」でした(^^)。一部分だけ、私の手元に残っている写真よりご紹介いたしますと。。代表根津栄子先生の手書きですよ♡「第111回」って書いて
●船橋市八木が谷ピアノ教室レッスン空き時間のご案内こんにちは♪斧原ゆう子です。ピアノ&リトミック教室〜ピアノ・トルテ〜のレッスンでは、まずは基礎を重視しています。音符・リズムがしっかり読めるようになります。ピアノが弾けるって、素敵ですね。よいフォームで、美しい音で素敵な演奏ができるようになります。早くて4〜6歳でピアノを始めて頂きますと、小学校低学年の比較的早期に、自分で音符を読む力・正しい姿勢、ゆびの形を身に付けられます。ピアノを学ぶことは、感性も磨きます。早期
熊本地震から8年。記事は本震の起きた日付、時刻に公開されます。本震から8年【熊本地震】熊本地震から8年ですoroyokaradio.blog