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高田みづえ(たかだみづえ/本名:日高みづえ/旧姓:高田/1960年6月23日~)は、元相撲部屋の女将、元歌手・元タレント。1960年6月23日、高田みづえは、鹿児島県揖宿郡頴娃町(現:南九州市)別府にて生まれる。中学卒業までこの地で暮らした。1976年、フジテレビのオーディション番組『君こそスターだ!』で第18代グランドチャンピオンとなる。1977年3月25日、“硝子坂”(作詞:島武実/作曲:宇崎竜童/編曲:馬飼野康二)でアイドル歌手としてデビュー。当時は16歳であった
こんにちは北海道在住hachi-1204(ハチ)オールディーズポップス昭和歌謡音楽と北海道の暮らしひとりごと日記です。今日はゆっくりコーヒー飲めましたか音楽を聴く時間はありますか一日の終わりに音楽を聴いてリラックス。毎日を健康的に過ごしたいですね。のんびり日向ぼっこ今日はアイスが食べたくなるような暖かい春の午後です。ベンチのまわりの木の上に可愛い声で鳴いている小さな鳥がたくさんいるのだけど動きがはやくって写せないなぁNowmusict
この曲は、サザンの桑田佳祐の作曲・詞で、高田みづえもカヴァーを歌っていた。つい最近、この曲に出てくる「掛け合い(セリフ)部分がヤバイ」という記事を見た。その掛け合いの部分がこれ。男:「おいらを、嫌いに、なったんと、ちゃう?「ん~~、」、女:「そんなこと、ない~、わいな、...「あっそう!」、男:「この先、どないせと、いうの、じゃじ~?「ん~~、」、女:「そんなこと、知る~、かいな、...」ん~、関西弁風なの
本日2回目の更新です。私がパーソナリティを務めさせていただいているエフエムあまがさきの番組「昭和通二丁目ラジオ」木曜日。昭和の歌をお送りする番組です。今年度から、昭和歌謡のちょっと不思議な歌詞を掘り下げたり、その曲の思い出を語る時間を設けています。子ども時代にはよくわかっていなかったけど、今この歳になって聞くと面白い「昭和の歌詞」を番組内で深堀りするコーナー。昨日は高田みづえさんでヒットした『硝子坂』を深掘りしました。日本の歌、特に昭和の歌は、四季折々の風物を詠みこんであ