高津川

朝の水位相生橋66㎝日原96㎝どこに入るか難しいですがせっかくの７の日なので七日市へ先日の雨による増水の影響で浅い場所の垢は流されています。少し水深のある大きな石にオトリを近づけるとちょっとだけ連チャン！！午後からは予報どおりに雨１時過ぎまでやって22匹来週の７の日が良さそう、知らんけど。

楽しかったアユ釣りも終わりました。１人なのに…🤣盛大な歓迎です😵‍💫古い宿やが、料理が美味いんだわ☺️鮎も焼いてもらいました。鮎も焼き加減も最高に良く、抜群でした👍ホントは５匹焼きました🤣どんだけ好きなん？🤪すべて頭からまるかじり😋朝は、朝食をゆっくり完食しました☺️今期の高津川アユ釣りは終わり帰宅後は片付け気がつけば、彼岸花🔴我が家前の河川敷毎度の子供達の散歩道🐾河川敷を散歩また来年❗️明日はチヌ釣り🤣久々にあそこへ行こう💨土曜日だけよ🤪昨夜は、

前回がラスト鮎のつもりでしたがまた海はシケっぽいので来てしまいました2024年9月30日、太君と初めてとなるイリョウへ😁期待しながら開始しますが😅とにかく掛かりませんオトリは弱るし厳しい状況ですしばらくしてようやく掛かりましたが🐟次がなかなか掛からず⤵️たまらず場所移動ですいろいろ見ながら柿木へ昼ごはんを食べてから再スタート🎣ここでは勢いよく目印が動くアタリも太君も掛かったようですあまり時間はありませんでしたがラスト鮎楽しめましたまた来年ですねそれではまた👋

タモ網の色ってだんだん抜けていきますよね。あれだけの炎天下に晒される訳ですから、数年使ってると色褪せてくるし、くたびれ感も出てきます。以前使っていたシモツケのタモがコレです。凄く使い易かったんですが、色も抜けて来て張りも無くなった状態です。ところが今シーズンから息子がアユ釣りデビューするという事で、このシモツケのタモのリペアを思いつきました。タモ網の再染色です。しつけ糸を外して本格的に染めるのが本来の方法みたいですが、しつけ糸を外すと色々面倒臭い事になりそうな…💧というか再起不能になる

明けて2日目です。おそらく今シーズンの最終日。身内でも今日納竿の人がほとんどです。今日は10時までタナカップが開催されます。去年元気のないボクらを、アユ釣りに引き戻そうと順くんが開催してくれたのがこの大会。その第2回目の大会です。正式名称は『第2回〜田中の嫁はBカップ〜略してタナカップ』です。【注：原文通り。エビデンスに関しましては当方は責任を負いかねます。】賞品持ち寄り、参加費なし、オトリ持参の大会ですが、結構みな本気。第1回目の優勝はおー君。おー君の無双状態を今年中に止めとかないといけま

矢作川に行った時に、たまたま居合わせた釣り師さんに、耳寄りなお話しを聞いちゃった。👂それは、漁具の保険の話し。今まで散々、保険に入った方がええぞーっ！とアドバイスされながらも、忙しさにかまけて後回しにしてるうちに月日は去り、…竿が折れたこともあったけど、友達が治してくれたりで、結局、無保険で現在に至っていた…。去年買った虹色の竿は、まぁ1年目はメーカー保証付いてるよね？確か…と、無頓着で…。流石に今年はどうしようかと思ってた矢先の矢作川で、なんととても良い保険を教えて貰えた。それが

元気のない私を心配して、バルーン仲間が連れ出してくれました。四国香川県へ行ってきました。バルーンＫさんがいるので何度か訪れている町ですが、観光はあまりしていなかったのです。いつもおいしいうどん屋さんをはしごして食べ比べしています。前回は2日で7軒今回は3軒でした。肉うどんは２日目のお昼ご飯小縣家のうどん元祖しょうゆうどん自分で大根を磨るんですが思いっきり大きな大根が出てきてびっくりしょうゆうどんを食べてすぐ向かいのうどん屋さんへもう一軒は釜揚げでした。

5月24日に解禁した鮎釣りも本日で終了しました。昨日29日は！今年もタナカップにお誘いいただきまして、今年は急遽参加者が増えたりで10名！商品も豪華です❤️私は一応去年のチャンピオンなんですが…場所は匹見川ふれあい公園。入るのは5年ぶりぐらいです(笑)結果は！今年はさっぱり(笑)なんぼか掛かるじゃろ？！といつも通りにやってはみたものの、掛かりそうな場所を掛かりそうな囮操作で通しても全くダメ(笑)結局、込み4匹で9位です🤣💦やんじゅさんお世話になりました🙇その後、昼前から空

Twitterぼぼよるの源さん(@boboyoru)さんTwitterあまりにヒドい話…人の命に関わる情報を「自動翻訳」って、どういうこと。無理にポルトガル語でなくても日本に住むブラジルの方なら「Getawayfromtheriver」か、「川から逃げて」と易しく言えば、分かるんですよ。外国人へ「川に避難を」浜松市が誤訳メール｜静岡新聞11:50-2019年10月18日@kyojitsurekishi自動翻訳はダメ。返信先:@kyojitsurekishiさん