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テンスケです浜松で高気密高断熱住宅を建てようと計画中ですハウスメーカー選定その2はアイフルホームです。弟が家を建てるのにアイフルホームに決めましたのが調査するきっかけとなりましたセシボ極調べて見るとセシボ極という高気密高断熱住宅仕様発見!webで詳細調べるとUA値0.3でC値は0.61とカタログ数値はバツグンですね一条工務店のUA値の公表値はなく、ネット情報からは0.25〜0.28程度のようです。C値は公表値0.59ですね。一条工務店店には及ばないが追随する数字ですよね
耐力面材が標準仕様です😀地震の揺れを、面全体で受け止めて、力を分散し、地震に強い工法です😀さらに、耐力面材は、湿気を通すはたらきがあります。そのため、壁内部の結露を大幅に抑制します😀アクアフォームと相性がよく、密着性も高く、アクアフォームとともに壁内部の湿気を外壁の通気層に通しますので、結露を防ぎます😀すきまなく高気密、高断熱住宅で、冬は暖かく、夏は涼しい住宅です😀地震が来ても安心して頂ける工法です😀滋賀県彦根市にパパまるハウス滋賀展示場が😀オープンしています😀皆様ぜ
って図に乗ってたら昨今はトリプルガラスが当たり前、ペアガラスとかダサ杉晋作とかいう風潮らしいですね。いままでずっと一枚ガラスのお家に住んでいた我が身からすればとんでないことですわよそんなん🙄てか普通にペアガラスで十分ちゃうかと思うんですが?!マンション住まいの時はリビングの掃き出し窓付近がもう寒くて空気が冷たくてツラタンでしたが、今のお家のペアガラスの掃き出し窓は全然そんなことありません。カーテンを閉めてるってのもありますが、マンションではカーテンを閉めてても隙間から冷た
東大阪市東山町にある災害対策対応可能な工務店、大幸綜合建設株式会社の広報担当です。今回のブログでは、毎年のように全国各地で被害のある天災が発生した場合のハザードマップのご紹介をいたします。ご自身がお住まいになるエリアや、ご家族やご親戚が住まわれる場所の危険性の有無を天災が起こる前に事前に把握し、正しい避難方法などを身につけておけば、もし被災しても被害を最小限に抑えることができます。自分の身を守るためにも、ぜひ一度お住いの地域の状況をご確認くださいませ。【東大阪市】東大阪市公式情報は
川西市でR+house(アールプラスハウス)を建築中の「ウサギと住む大屋根の家」では断熱材のR+パネルを取り付けました。断熱材にも色々ある事はご存じだと思いますが、R+パネルは柱-間柱-柱にキッチリと入る仕様になっており、パネルの高さも計算して構造を作っていますので、グラスウールやロックウールで起こりやすい施工のムラをなくしています。また断熱材で重要になってくるのは「厚さ」と「熱伝導率」です。厚さは「85mm」熱伝導率は「0.026W/mk」このパネル+樹脂複
こんにちは!サンワ設計の小竹です。先日「暮らし省エネマイスター」の資格更新について書きましたが、省エネ住宅に暮らす方向けの住まい方ガイドが発行されました。全24ページでそれぞれの季節に合った住まい方の工夫が記されています。こちらは目次。ポイントは・・・「日差しのコントロール」「エアコンの適切な運転」「暮らし方の工夫」まとめたものがこちら。それぞれのポイントにアンダーラインをしてあ