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15日(日)の朝日歌壇は、政治に関する歌が多かった。衆議院の解散前に投稿されたのだろう。永田和宏氏選第3席は、この歌である。我が国を五十二番目の州にすると言ってくれれば目が覚めるのに(半田市石橋美津子)就任直後の高市早苗首相がトランプ大統領と面会し、ニコニコ笑顔で飛び跳ねていた様子が記憶に新しい。高市首相はアメリカとトランプ大統領が大好きである。今回の選挙活動中に、トランプ大統領は高市政権を全面的に支持することを表明し
読売歌壇は朝日歌壇に比べ、社会詠、特に政権批判の歌が少ない。5月4日(月)の読売歌壇に入選していたのは、栗木京子氏選第8席のこの一首だけであった。斯かる人が大統領かと嘆けども斯かるトップは何人もある(神奈川県中島やさか)この「大統領」はトランプのことであろう。自国の繁栄だけを考えて軍事力で他国を抑え込む傍若無人な振舞には、アメリカ国内からも批判が出ている。中島やさかさんが詠んでいる通り、「斯かるトップ」はトランプ大統領だけではない