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白封筒情報/クイックアップデート日本のホワイトハット筋の方とコネクションを持つ方から、シェアしていただいた情報です。計画は常に流動的であり、現時点ではこういう計画となっていますが、絶対にこの通りになるとは限らない、というテンションでお読みください。銀行筋からの情報ドンもディナールも明日10月7日(火)、FOREXに上がるようです。ホワイトハット筋からの情報アメリカが今月(10月)中に全て、片付けるように動いているそうです。高市氏
『そのシステムに乗らないでください』本日はオンラインサロンじょうもんの麓11月3本目の配信日となります。世界のふ~みんのみなさまご視聴くださいませぇ~^0^ーーーーーーーーーーーー…ameblo.jp同様に、憲法改正を国民投票で決めるという段階になったら、残念ながらもうその時点で改憲は確定です。絶対に国民投票を発議させてはいけない。国民投票を実施すれば、改憲派が必ず勝つよう二重三重の仕掛けがある。大体この国は選挙からして不正が横行している。集計機を納品す
はい!奈央です。高市さん、各党との連立・連携協議で大変な状況ですね。でも頑張って!ところで、高市という名でまず思い出すのは、天武天皇(大海人皇子)の第一皇子高市皇子(たけちのみこ・たけちのおうじ)ですね。たのしい万葉集HPよりお借りしました。高市皇子は、大海人皇子の皇子(長男)として誕生し、大和国高市郡で育ったといわれています。高市皇子の系図西方浄土筑紫嶋高市皇子と高松塚古墳よりお借りしました。高市皇子は、天智天皇の子、大友皇子と戦った壬申の乱におい
高市早苗氏が首相に選出されました。総裁選から、熱量が他の方とは違いました。自民党総裁就任初めから、公明党の連立離脱など波乱含みでしたが、むしろたたき上げの政治家である高市氏らしい出発でした。無事首相の座に収まるのかと危ぶむ報道もありましたが、多数野党の攻勢も虚しく、その地位は盤石のものとなったのでした。<高市早苗氏>生年月日:1961年3月7日出生時間午前5時くらい(※)出生地:奈良県大和郡山市※ネットの情報より【高市氏のホロスコープ】まず意外であった
独裁者に仕える役人心理から現在進行中の日中問題を考え直してみることも必要なことではないかと考えます。習近平は国家主席に就任して10年以上が経過し、任期も取っ払い、終身の地位にあります。今や絶対的独裁者とも言える立場にある習近平に仕える役人達は、習近平を極度に恐れる心理状態にあるのではないでしょうか。そのような心理に陥ると、役人達は自分達のミスと判定されるようなことについては、習近平に報告するようなことはしなくなるのではないでしょうか。外交部に限らず、習近平に仕える役人の全てが、習近平という独
なぜ日本人は、日本初の女性総理となった高市氏を虐めるのか。今まで散々「女性が出世できない国」と言われてきたんだよ。すごい事なのに「女であればいいというわけではない」(田嶋陽子)とかね。大椿なんとかなんてモロやきもちなのか?と思うような事をがんがんXに投稿して恥ずかしいと思わないの?「アメリカにこびてる」とかいうけど、今まで女性が総理になった事がないから、よりそう見えるだけなんだよね。じゃあ、石破のように上から目線でいる方がよかったのか?違うでしょ?高市さんは岸田・石破のしりぬぐいを