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春の気配を探して高尾山ハイキングその8/LookingforharbingersofspringaroundMt.Takao⑤🌱🌸⛰🥾March14th2025コチャルメルソウ/小哨吶草MitellapaucifloraRosendユキノシタ科チャルメルソウ属の多年草。日本の固有種。花の形が独特で、5つの萼の間から羽状に裂けた花弁が出ている。開いた果実の形が楽器のチャルメラに似ていることからついた名前。1週間前にやっと一本咲き始めたコチャルメルソウ。
心と体を新鮮に!✴︎Linp✴︎より3月も半分が過ぎ早いと思いつつふりかえると濃い前半気持ちのいい人たちとの交流が活発で満たされています。ゆっくり生きよう一日を大切に過ごそうと心がけていたら目の前のことがよく見えて全体も俯瞰しやすくなり取り立てて言うこともない日常が実にさまざな出来事で成り立っていると感じるようになりました。それらの出来事をどう受け止めてどうするのか(しないのか)人生はその積み重ねでしかないのかも。ゆっくり生きる一日を大切に過ごすと決めた
今年もハナネコノメソウ探しに裏高尾を歩いてきました昨年、早い時期に咲いてるポイントを教えていただいたので忘れないうちにと高尾駅からバスに乗り、木下沢梅林から小下沢林道を歩き探検開始小下沢~ザリクボ沢へとハナネコノメポイントを見て行きますハナネコノメソウ(ユキノシタ科)多年草花期3~4月花は径5㎜程の白色の無花弁で花弁状の萼片4枚を上むききにつけ、雄しべは8本で葯は暗紅色、雌しべの柱頭は細かく2裂しています名はネコノメソウの仲間で花が一番美しいことからこ
寒暖差が激しい2024年の春…そろそろ梅の花が見ごろになるだろうと、「木下沢(こげさわ)梅林」を訪れてみた。例年3月上旬に満開を迎え、広くなだらかな傾斜地に紅梅・白梅が入り混じって数多く植えられた梅林!高尾山の北側にあり、花の季節には多くの人が訪れる梅の花見スポット!満開のちょっと手前という雰囲気だったけど、美しい風景と時々感じる花の香りがとても心地よかった。^^この日の様子をYouTubeにアップしました!( ̄▽ ̄)【木下沢梅林2024年3月】ぶ
大山も丹沢も真っ白になり空気はヒンヤリしましたがよい春分の日になり行楽地も賑わったようですネコノメソウ探しから戻ってみると木下沢梅林(コゲサワ)が賑やか、朝は開いてなかった梅林が開放されていました梅林の横を通ることは何度もありましたが梅林に入ったことは一度もなかったので見てきました丘の斜面に咲いていてトップにはベンチなど置かれ見学しやすいようになってました木下沢梅林は高尾梅郷の中の梅林の一つです、高尾梅郷の梅まつりは終わっているので終盤と思いましたがまだま