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顎関節症の真っ只中に詰め物が取れているのに気付いて。気になってはいましたが、何しろ顎が痛くて治療できないピーク時よりは口が開くようになったので、地元の歯科に行きました。久しぶりなので問診票に記入を飲んでいる薬なんて欄が狭くて書き切れない既往症も多すぎでそして、診察台へ。顎関節症の治療の経緯を説明して。顎関節の洗浄療法とか…なんだかイマイチご存知ない感じそれよりも気にされたのが骨粗鬆症の薬骨粗鬆症の薬を飲んでいたら抜歯ができないとえ?そーなの!?何やら顎骨壊死とやらになる
前回の慢性腰痛整形外科受診より3週間。15回目行ってきました。まずはいつもの電気治療。うつ伏せで治療を受けていると、今日はやたら反り腰な感じがして、腰が痛くていつもの心地良さはどこへやら…早く終わってぇ〜という時間でしたさて、この3週間はまずまずの慢性腰痛。ロキソプロフェンを飲んだのは1回だけ湿布も新しくヤクバンテープにしてもらい、汗だくで仕事をしても剥がれず、ドロドロに溶けたりせず引き続き、デュロキセチン、ドンペリドン、チザニジン手指の第一関節、ヘバーデン結節は、あまり痛
内分泌代謝科を受診してきました。予定通り今までの主治医は産休に入っていて今回から新しい主治医になりました。朝早く家を出て7時半には病院の検査室へすぐ30分安静後採血。その後簡単に朝食と朝の薬を内服診察の予約の時間を待合で待つ。予約時間の40分遅れで自分の順番に。「初めまして。○○先生から産休に入ると伺っていました。」と私。「初めまして。○○です。」と先生。その後、血液検査と骨密度の検査結果の説明をしてくださいました。血液の方はギリギリ正常値の範
おはようございます骨密度改善サポーターのうちだです生活習慣から骨密度を上げるお手伝いをしています健康に気を配るあなた例えば風邪をひいたら粉薬?それとも解熱剤?早く治そうと思うと選択肢が多いですね誰にも効く万能薬はない?自分に合う薬合わない薬飲んでみなくてはわからないものもあります骨粗鬆症の薬も同じです骨密度や血液検査後年齢によってその方の骨折歴によって決めることがほとんどです予防のためにあらかじめ薬を飲む方も少なくありません