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こんにちは!あなたの下半身をリフォームする、脚線整美師の中村希実です。受付中のレッスンはこちら☆☆☆(脚線整美BEGINSコース、9月日程残席1名様になりました!)▼中村はこんな人!プロフィールはコチラ☆プロフィール◆下半身デブの逆襲①今日もご覧くださり、ありがとうございます😊。先日リリースしました、下半身デブタイプ診断テスト受けてみていただけたでしょうか?こちらの診断テスト、なんと!たった1日で600人以上の方に受けていただきましたたくさ
こんにちは!脚線整美師の中村希実です。本日もご覧くださり、ありがとうございます!▼4月分の脚線整美BEGINSコース残席2名様です!◆脚線整美BEGINS4月分ご予約状況前回の記事にて、よくある内転筋に関する誤解と、美し過ぎる真実について書きました。☆内腿の弛みと内転筋の真実内転筋は1つじゃなくて、5個の異なる筋肉で構成されているということ。その5個の内転筋は、本業である「
こんばんは、AquaTouch開発者のJINです。受講生から仙骨の角度がメソッドによって違うけど先生のお考えはどうですか?と質問をもらいました。インスタで紹介したのですがもう少し補足したいので改めてこちらにも紹介したいと思います。解剖学にはやや前傾の25度〜30度と言われています。これを見ると、1番左が良さそうですね。でも、流派や目的によって前傾が推奨されたり後傾が推奨されたりします。※仙骨と骨盤は実際には分けて考えたいですが、ま
ぽっこりお腹の代表的な姿勢と言えば、骨盤が後傾して、猫背、顎が前に出てしまう、ではないでしょうか。美味しいものを食べ過ぎてしまうと、背筋を伸ばしているのが苦しいので、骨盤をついつい後ろに倒してしまいます。これが、おなかポッコリの悪循環の始まり。背骨と太腿の骨を繋いでいる大腰筋も縮んで使えません。理想の骨盤の傾きは腰椎のS字カーブができているかどうか。そのためには、足、脚を体幹に繋ぐ必要があります。では、椅子に座って、右の膝下を外側から内側へ優しくさすりましょう。