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N病院に救急車で到着してすぐに、またエコーとモニターで状態を確認されました。電話で連絡した主人と実母もN病院に駆けつけていました。そのときは出血量も少し減っており、羊水の量も十分にあり、エコーでは赤ちゃんも元気そうな様子でした。私と主人は、このまま入院して張り止めや抗生剤で時間を稼いで、1日でも長く赤ちゃんをお腹の中で育てさせて欲しいと希望しました。しかし、N病院の先生たちの答えはNOでした。理由は①赤ちゃんが骨盤位(逆子)であること、臍帯(へその緒)が足の下の方にあること
当日は6時ごろからNSTそのあと術着と着圧ソックスをはいて手術8:30まで待ちました。8:20頃手術担当の人が迎えに。メガネも外してしまったからよく見えず手術室の雰囲気も見えないしで余計に緊張手術台に移動したあとに点滴の針さして(一通り見てはいたけどやっぱり手の甲でした💦)心電図のやら血圧計やらをつけていよいよ背中の麻酔丸くなってと言われるけどそこまで無理やり丸くならなくて良かったのできつくはなかったです脊髄麻酔のようでまずは針を入れる前の局所麻酔?一瞬チクっと?鈍痛な
こんにちは!大島はり灸院の志水です。毎度のごとくお伝えしていますが治療家たるもの体力が資本です。なぜなら「体力がある=良い治療ができる」と考えているからです。体力とはズバリ!!食事です!!ごはん大盛りの更にワンランク上がこのまんが盛りです!!溢れんばかりのこのごはんの量!!食いしん坊にはたまりません!!次回も食事に行くのが楽しみです。━─━─━─━─━─━─━─━─━さて今回は「横位の危険性」についてお伝えしていきます。横位とは