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朝イチでかかりつけ医(リウマチ)へ。肘を新たに骨折していた事を報告。先生キョトン。「え?腕を骨折した時に肘も骨折してたって事?」ちゃいます、ちゃいます。新しく骨折してたらしいです。「骨に悪影響与えるからプレドニン減らしたいとこだけど、肺の事を考えるとまだ薬変えられないんですよね。骨折の方が落ち着いてからまた考えましょう」こちらも様子見。場所を移って、骨折の外来へ。レントゲン30分待ちの札。ヤバい。外来の予約時間に間に合わない。ってどうせ外来でも待たされるんだろうけど。とこ
骨折手術後にまた肘が新たに骨折している事がわかり、骨密度について調べてみた。骨密度アップ【NHK健康】骨粗しょう症の治療骨密度を増やす方法と効果的な運動のやり方骨粗しょう症の治療の目的は骨折を防ぐことですので、骨密度を増やして骨を丈夫にすることが大切です。基本的な治療は運動と食事改善です。骨は運動などで負荷をかけると、丈夫になる性質があるので運動は欠かせません。効果的な運動を詳しく解説します。www.nhk.or.jpカルシウムのサプリ、カルダスというカルシウム多めの牛乳は以前から飲んで
【追記・最後に閲覧注意画像】退院後3回目の整体。首から色んな物ぶら下げてるから首が凝る。あとは肩甲骨周りと右腕。肘が新しく骨折している事は自己責任で黙っておく事にした。腰が張り始めているから、この動きしてみて下さいと習う。あとは胸を張るような動きもするといいよ、と。どこもかしこも気持ちいい〜!一家に一人おってほしい。先生や理学療法士さんから何か今までと変わった指示が出たら教えて下さいねー。はーい🙋♀️早くうつ伏せでの施術が出来るようになるといいんだけど。足も何気にパンパ
退院後5回目のリハビリへ。担当の理学療法士さん(若い女性)「肘、折れてたんですね⁈」そうみたいです。でも、レントゲン見てもモヤモヤしてるだけで折れてるかは素人にはわからなかったんすよね〜と伝えると、電子カルテを見に行きしばらく戻って来ず。やっと戻って来たと思ったら、「28日の時のレントゲンにも肘の骨折映ってました。それよりはよくなっているから15日に見たレントゲンではモヤモヤして見えたのかも。先生が28日のレントゲンについて何も仰ってないなら今の話は内緒でお願いします」おいおい、マジかよ
1/13の15時半に歩いて手術室へ。担当医の鈴木拓先生がにこやかに迎えてくださいました。手術台に座り、仰向けに。麻酔は伝達麻酔。術野だけ麻酔が効き負担が少ないので、腕や手のオペではよく使われる麻酔とのこと。右の鎖骨あたりから薬を少しずつ入れ、だんだん手の先に向かって感覚がなくなっていきました。時々ビリビリして感じが悪い~っ麻酔について詳しく知りたい方はクリック!https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%80%E6%89%80%E9%BA%BB%
左手の甲から皮か剥け始めた。皮が剥ける事は他の方のブログで(その方は足の骨折だったけど)読んで知っていたので、腕の骨折の場合は甲の皮が剥けるのかと思った。甲が一通り剥けると、手首から肩にかけての腕の外側の皮が剥けて来た。痛くも痒くもない。ただ剥けるだけ。お風呂で綺麗に洗い、化粧水やボディークリームなどを入念に塗る。大体2〜3日で剥け終わる。個人差もあるかもしれない。事前情報があったので、心配せずに済んだ。かおりさん、ありがとうございます。
仕事中、新しく骨折していると言われた肘より上の浮腫が酷くなる。あれ?て事はだよ?昨日までは浮腫はよくなっていたって事か。しかし、時間を追う毎に肘から手首部分もうっすら浮腫んで来ている感。ヤバいぞ。SVに「旅に出て来ます、探さないで下さい」と断って休憩スペースへ。休憩スペースにある席の方がテーブルの高さと椅子の高さの塩梅が丁度よく、心臓より高い位置で腕をキープ出来る。自販機で缶コーヒーを買い、袖の中に突っ込んで痛い箇所を冷やす。これ、何気に効果あった。はたから見たらバカみたいだけど
13日の帰宅時に自宅玄関の上り框に足を乗せた瞬間、玄関マットが滑って、転倒。玄関三和土に激しく打ち付けられました。一瞬何が起こったかわからなかったけど、玄関マットが激しくズレていたので、玄関マットが滑ったのだなと判断。起きあがろうと思っても、体のどこにも力が入らない!左腕の感覚が全くない。左腕がついてるかどうかもわからないほど。右肘も打ちヒリヒリした痛み、後頭部を三和土に打ちつけ、転がった弾みで玄関に置いてある、プラスチック製の靴箱にオデコを打った。脂汗が止まらず、息も上がって、大声も
昨日の記事に書き忘れてしまったが、3月19日は主治医が休みだった事を午後になって聞かされる。他の患者さんの所へは回診が来るのに、私には来てくれないな〜、急患でも入って午後の診療が終わってからかなぁ?くらいに思っていた。理学療法士さんから、今日先生がお休みだからという話が出た為、看護師さんに真偽を確かめると休みだとの事。しかも明日(3月20日)も祝日だから休みだと思うという情報も。私、3月20日に退院って言われてたんですけど⁈と抗議すると、血を抜く管が抜けないと退院は出来ないと宣告。がっ
指定された日時に弟Bの運転で入院。入院日数は短い予定だけど、右手だけで持つには充分な重さ。車を出してもらえてありがたし。実は14日の通院時も、即入院となるかも?と危惧して簡単な入院支度はして行った。結局、難しい手術になりそうだから、他の先生ともカンファレンスをしたい、僕に時間を下さい!と言われて、その荷物を持って帰宅する羽目になったんだけど。その往復で、右腕の力こぶの辺りがかなり疲労してしまい、救急車で行った病院で処方された湿布はほとんど右腕に使ってしまった。そんな事もあったので、弟
利き手でないとは言え、片手だと困る、不便な事もある。まず、パンツ(下着もズボンも)の上げ下ろし。これはロングスカートにする事で下着だけの上げ下ろしに手間削減。ただAラインのスカートは裾を踏んだり引っかけたりしそうなので要注意。持っているスカートのほとんどがAラインだった為、デニムのタイト目なロングスカート一択。着たきりスズメだが仕方ない。次に傘。ワンタッチ傘(ジャンプ傘)だからさすのは問題ないが、駅について閉じれない事に愕然。少し左腕に負荷がかかっても…と何度もチャレンジしてみてもどう
朝一番の9時から3時間の予定での手術。秋に肺炎で入院した事や持病の咳喘息が心配だからと、呼吸器内科とのタッグを組んでの手術となります、術後呼吸の状態によっては病室ではなく集中治療室に一旦入る事も想定されますと当日の朝告げられる。8時45分位に看護師さんと共に歩いて手術室へ。てっきりストレッチャーに乗って行くものだとばかり思っていた。どういう術式になるかの説明も受けてないし、文句の一つでも言ってやろうかと思ったが、一人だけ可愛い子豚色(ピンク)のエプロンをつけた主治医を見たら、その気も失せ
4/12深夜から明け方にかけて、左腕の肘部分がかなり痛む。痛くて起きてしまい、寝付けないほど。うとうとしても肘部分を串で刺される夢を見てうなされる。骨折当日含めてこんなに痛かった事はないかも。仕事は休んだ。午後から雨がぱらついたので気圧の変化のせいだったのだろうと職場の人とも話をした。
もともとこの日に予約を入れていた整体。多分先生は嫌がるだろうなぁと思いつつ、長文のメールで、現在の状況の説明と、状態を見てから施術出来るか出来ないか見極めてほしいと懇願。骨折した左腕は多分触ってもくれないだろうけど、動かない左腕の分頑張っている右腕の力こぶのあたりが乳酸たまりまくりなのと、首から色々ぶら下げてる(アームホルダー、職場のIDカード、Suica、ショルダーバッグ)物が多すぎて肩凝り、首凝りも辛かったので、そこだけでもほぐして頂きたかったのです。先生からは、見てお話聞いて判断させ
※整体と順番が逆になってしまったので、あとでしれっと整体の記事のタイトルを訂正します。退院後初の外来受診&リハビリ。受診前にレントゲンを撮ってから外来受付で待つ。予約の時間になっても呼ばれず、まあ、病院あるあるよねーと思いつつひたすら待つ。ようやく呼ばれて、手術痕を見て、うん、なかなかいいねと自分の腕にご満悦な先生。レントゲンを見ながら、これがプレート、ここが折れてる箇所。折れている箇所は時間が経てばくっつくからとの簡単な説明。しかし、動かしてみてと言われる動きが全然出来ないのと浮腫
中村ちょこさんのブログをリブログさせて頂きます。またまた私は写真を撮っていないのですが、今回、少し離れた病院になる事(母に荷物を持って来てもらえない)、退院までの日数がわずかである事を考慮して荷物は極力少なくする作戦。今回はレンタルのパジャマをお願いしました。これがパジャマとタオルだけの最低限の物しか提供がない割に370円/1日だったのですが、結果から言うと借りて大正解。整形外科用の特注のパジャマがあり、上も下も前と後ろがスナップで着脱出来る仕様になっているんです。わかりますかね?どこ
25日月曜日から仕事復帰。出勤時、退勤時は、二次被害を避ける為にもアームホルダー着用。それでも歩きスマホの人とか、複数人で輪になって談笑している人達が笑いながら後ずさって来たり、立ち止まっているからと油断していたら突然こちらに向かって突進して来たり、街中や駅は危険がいっぱい。職場ではもう少し動けるかと思ったけど(左指先は動くのでキーボードは問題ないかと思っていた)はっきり言って甘すぎた。左手は全く使い物にならず、せいぜいコントールキーとシフトキーを押せる程度。右手だけでキーボードを打つ
11時30分の予約。診察前にレントゲン撮影が必要なので早めに到着。案の定20分待ちの札。毎回思うけど、テーマパークかよ。レントゲン終わり、外来前で待つ。まあ、病院あるあるだけど、全然呼ばれる気配なし。その内、受付の方から混んでいるので先にリハビリに行って下さいとの指示。リハビリに行き、今日の先生の予約見たらぎっしりだったから、何人かリハビリに先に来てもらっては?と提案したのだそう。前回と同じマッサージと運動。肘の上の外側がポコンと腫れてますね、痛いですか?と尋ねられ、金曜日に痛
予想していた通り、朝の回診で今日退院ね!と告げられる。何の説明も受けてないんですけど!と抵抗してみる。腕を触りながら、ここからここまでプレートが入っている、プレートがズレるような事さえなければ3ヶ月後には骨はくっつく、あとはひたすらリハビリと自分で動かす事、糸は自然に溶ける糸だから抜糸なし、プレートも一生入れたまま。矢継ぎ早に説明し、説明したから退院してねというニュアンス。看護師さんも入って来て、退院の説明に。CT撮ってリハビリ受けたら11時までに退室出来るように支度して下さい。肺炎
術後1日目にしてリハビリ開始。理学療法士さんがベッドまで来て下さり、リハビリ室は6階なのですが歩けますか?と尋ねられました。足は問題ないので歩けるっちゃあ歩けるけど、寝不足だったので、問題なけれはベッドで受けてもいいですか?とベッドで受ける事に。指の曲げ伸ばしも手首も肘も肩もよく動いて、逆にこんなに動かせる人は珍しいです!と驚かれました。どこも痛くはないけど、肩から指先にかけての浮腫が酷くて(譬えるなら、血圧計で圧をかけ続けられてる、みたいなイメージ)とにかく苦しいと訴えると、それは骨折
退院後じっとしていたのは1日だけ。リウマチのかかりつけ医と精神内科(今は眠剤だけ貰いに行ってる)に予約日を変更して頂き通院。玄関マットが滑って玄関の三和土に打ち付けられたと話すと、どちらの先生もマットは危険なのよね〜、手術も終わり退院したなら後は日にち薬だねーと。リウマチの先生からは、4月から生物製剤(1ヶ月に4万円超の高ーい自己注射)に変更しましょうと前々から言われていて(肺炎で延期になってた)、それも骨折が落ち着くまで様子見ましょうとの診断。それぞれの病院で薬を処方され、その後美容院
退院後2回目の整体へ。左腕以外の首、肩、腰、右腕、頭をほぐして頂き、大分楽に。いちいちここがと言わなくても、触っただけで、いや、もっと言うと玄関から先生の元に歩いて行く数歩を見ただけで、今日はここが辛いとわかって頂けるのは本当にありがたい。最初は五十肩キッカケで通い始めたのだけど、五十肩が大分改善されても、週一の割合で通い続けている。一生お世話になる予定。
ベッドに落ち着いてからは、特に目新しい検査もなく、明日の手術に備えて手術着に着替えてほしいのでギブスを一旦はずしましょうと言われました。服の上からギブスしてるので、ギブス取る時は服を切ると言われた事を説明。なるべく切らないように頑張りますねと言って下さり、もう一人応援を呼んで二人がかりで対応。一番最初に三角巾を外された時が一番響いたかも。ギブスは二人ががりで上手に外して下さり、右腕を袖から抜き、次に問題の左腕。これも二人がかりで痛くないようにサポートして頂き、無事服と下着(カップインキ
受診はなくリハビリのみ。リハビリだけだとほぼ予約通り呼ばれてよき。前日に整体に行っただけあり(左腕は何も施術していないが、全身の血の巡りがよくなったのか、浮腫などもかなり良くなっていた)理学療法士さんに、すご〜い!前回からすごくよくなってる!浮腫も色も。動きはどうですか?あ、随分動くようになってますねと褒められる。実際には、左腕単体では全く動かせず、右手でお迎えに行って無理矢理って感じならなんとか動かせるという感じ。それでも前回よりは全然良くなっていると自分でも思う。リハビリの内容は前
3回目のリハビリ。手の甲、手首から肘にかけての浮腫が毎日少しずつよくなって来ている実感があった。日にち薬とはよく言った物で、薄紙を剥ぐようにすこーしずつよくなっている感覚。理学療法士さんにも同じ事を言われ、可動域も回追うごとに広がってますねと褒められる。新しい運動が加わる。短い物干し竿のような物を左右の手で持ち、仰向けに寝た状態で頭の上まで上げ下ろしを20回。左手は添えてる程度で、ほとんど右手ちゃんの頑張り。それでもいいそうな。