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本日の乗馬🐎𓂃𓈒𓏸2024.04.1386鞍目(ベーシック駈歩B22鞍目)Today'sPartner▷▶▷幸少し久しぶりのさっちゃんでした!私がさっちゃんの元に着いた時には、レッスンの指導員さんではなかったんですけどブラッシングして下さっているところでした。鞍やゼッケン、プロテクターを急いで持ってきて、そのまま馬装までして下さいました。レッスンの🐴はデューク、オアシス、幸の3頭です。デュークとオアシスか⋯グダグダのレッスンになってしまうかも⋯と思って駈歩Aへの見極めを受
乗馬のレッスン中、駈歩発進のために馬に「内方姿勢」を求めながら脚を使った瞬間とか、馬が首を屈撓させた「収縮姿勢」で調子良く乗れていると思って、「もっともっと」とさらに推進しようとした時などに、いきなり尻っ跳ねをされ、放り出されて落ちそうになった、というような経験はないでしょうか?それほど反抗的な兆候があったわけでも、乱暴に拍車や鞭を使ったわけでもなく、むしろ絶好調なくらいだったのに、突然そんなことになったりすると、ちょっと裏切られたような感じで、その後しばらくは乗るのが怖く
北海道馬まみれツアー3日目はウエスタンスタイルのワイルドムスタングスさんでの外乗です(札幌から45分。山のふもとです)クラブハウス内はウエスタンのグッズがズラリクラブハウスの中はバーの雰囲気を模した創りでウエスタンハット、ウエスタンブーツ、革のジャケット等がズラリで壁には来場したのであろう有名な方々のお写真がギッシリ飾られ、めちゃくちゃ素敵です一番デカくて金の枠…これがオーナーさんなんだな!(※違いますw)この日はなかなかの雨。前日からの雨予報、乗るかどうするかを皆で迷
北海道馬まみれツアー2日目、この日、馬に乗らせて頂いた施設はこちら!ホロシリ乗馬クラブです札幌から約2時間、石狩方面、新冠(にいかっぷ)にある乗馬クラブです北海道には何回か来たことあるけど一度も行ったことなかったんですが、馬の街というのは知っていたので一度行って見たかったんですよね(・ω・)海沿いの国道を行きます空の雰囲気がすごく壮大で北海道の雄大さを感じました気温も高すぎず馬に乗るにはかなりベストな気温。前日はこの感じを期待したのに本州と同じくらいの暑さでヒ~Σ(×_×
先日の不本意な落馬。植木の側を愛馬ロクちゃんと速歩してたらメインテナンスのおじさんが植木のすぐ後ろでパワーホースで水全開!ジャァーロクちゃんギャァ〜突っ走って私落馬乗り始めて5分でこれだ〜落馬直後冷静にも乗馬クラブのオーナーに安全対策についてのメールを送る。幸い落ち方がよかったのか怪我はなかったのはよかったです。でも私とロクちゃんの間のお約束絶対嫌な終わり方はしない。夫婦喧嘩したまま寝ないみたいなぁ〜ということでGoProつけてロクちゃ
今回の北海道馬旅のお土産をご紹介ノーザンホースパークで買った馬グッズ~私のイチオシは写真中央の馬の靴下!!茶色馬とと白馬の2色展開で、アゲマキさんのクラブに初めておじゃました回で訪れた時に初めて購入。やたらかわいいのでそのつぎに再訪で再び買い足そうとしたら近くにいたご婦人に「あら!それかわいいわね!どこにあるの!?」と聞かれて、ここに…と教えたらめっちゃ気にいって茶色を全て買われてしまったので(笑)仕方なく白を、満を持して、今回は3足買いました~(*´艸`)今はオンラインシ
クラブにB級ライセンスをお持ちの会員さんが実は結構いらっしゃいます。B級って、【全国乗馬倶楽部振興協会】が作ったライセンスの2級を取ると【(社)日本馬術連盟(日馬連)】に個人で加盟・申請して同等のレベルの《B級》を頂けるという仕組みらしい。↑日馬連が発行する資格でC級~A級まであり、日馬連が主催・公認する試合に出場する為に必要なライセンス(日馬連が主催・公認する試合に出場するにはB級以上必要)だそうで。皆、公式(日馬連が行う)の試合に出る為に取得するみたい。
やってきました、北海道北海道に入道!第一日目のスケジュールは北海道到着→ノーザンホースパーク、お昼ごはん→アゲマキさんのクラブでビジター→アゲマキさん合流で夜焼き肉の予定ですやることたくさん(*´・ω・)ノーザンホースパークは居ようと思えば永遠に時間を過ごせる仕様のパークではあるのですが、2日目、3日目の予定も考慮するとこの1日目にビジターレッスンを入れるのが丁度よく、結果1日目がぎゅうぎゅうなスケジュールになりましたw大事な北海道時間をゆっくりで体感したいけ
本日の乗馬🐎𓂃𓈒𓏸2024.03.2784鞍目(ベーシック駈歩B21鞍目)Today'sPartner▷▶▷ホットチューン🐴はオアシス、デュナ、ホッチュン、チェスナットボーイの4頭。レッスン開始のお時間ですが、まだ7馬場で調教中(?)⋯。馬場の内側の埒がない状態です。馬場に降りて行っていいのか分からず、放送がかかってもしばらく洗い場で上から様子を伺います。しばらくすると担当の指導員さんが降りてってたので、私も馬場へ。内埒を用意したりなんなりで、レッスンの開始が10程遅く
4級取得レッスン8日目(15-16鞍目)今日のお馬は、前にも乗った事あるお馬さん。足場のコンディションがやや悪かったですが、気にせず練習開始です。この馬、前回と同じく反応はまずまず。いろんな自分的な注意点を念じつつ、進めます。レッスンが終わった時に気づいたのですが、この日は『かかとが上がってますよ~』の注意が全然されなかった‼研究の結果が出ているということでしょうか?手綱も、常に緩めば『いっせ~のせ』を念じていた為か、誘導で出来ないシーンが1回もありませんでした。駈歩
2017年11月12日(日)乗馬ライセンス3級試験本番。通称「乗馬ライセンス3級」の本名は「全国乗馬倶楽部振興協会3級技能認定試験」というようです。社長のブログを読んで初めて知りました社長、ありがとうございます待機馬場でレジェンドに跨り、前に出していきます。がしかしレジェンド、すっかり僕のお仕事は、さっき終わりましたモード。D先生が吠えます「レジェンドのテンション上げて」拍車キック長鞭ピシッ「駈歩出しちゃって」「え、駈歩ですか」「もっともっとテンション上げて」拍車キッ
「馬」と聞いて、多くの方が真っ先に頭に浮かべる姿と言えば、やはり『駈歩』で走っているところではないかと思います。これがやりたくて乗馬を習い始めたという方も少なくないでしょう。そんなわけで、乗馬クラブでも最も人気が高いのは、駈歩で走れるレッスンなのではないかと思いますが、それは駈歩の楽しさ、気持ち良さと同時に、その乗り方を修得するのが難しい、ということも表しているのだろうと思います。ということで、今回はその「難しくて面白い」駈歩の発進のしくみや、随伴の方法などについて考え
∟気合いの暗記タイム……。(66鞍目)パートナー:ダンスなななんと……筆記の授業を受けて、次回テストと聞いていたのだけれど「覚えられるでしょ?この後受けたら?」???!!!!!講習のあと、15分間暗記の時間をもらって必死にテキストを脳みそに焼き付ける。ふだん頭をあまり使わずにのほほんと生きているわたしは狭いテスト範囲の暗記でも脳みそがパンクしそう。で、受けました。筆記試験も。結果はギリギリ合格。(マークシートずれてチェックしちゃってたんだけれど口頭で答えたら全問正解だっ
関です。春ですね。遅くなった桜も満開で花粉症以外は良い感じです。服部緑地公園の駐車場も帰るころには行列ができる大賑わいでした。157鞍目。パートナーはもも。先生も小山先生で今日は続きです。馬場でももに乗るのも初めてで緊張していたのですが、案の定わがまま言われましてどうやっても蹄跡に戻せない><部班と反対、右前に走りたがる。輪乗りで戻そうとするが斜行するばかり馬場の真ん中でもう途方にくれました。真ん中で前進気勢作るのに必死になっていると最後の最後、残り
2018年1月21日(日)この日の2鞍目、D先生でレジェンドです。カピバラ似のレジェンド。最近顔を緑にするのが密かなマイブームこの日は珍しくレッスン冒頭で調馬策で回されるレジェンド。レッスン前に「今日は正反動の集中レッスンだな」と悪魔D先生が呟いていたとか先生、私それ聞いていません今思うと聞かなくて良かったかも聞いてたら、乗る前から泣いてたかも。結果から言いますね、1鞍まるっと正反動レッスンでした死んだ股間も腹筋も背筋も死亡です。何より心が死亡しましたこの日の夜眠りについて、
新クラブ74鞍目6月23日乗った日から記録まで日が開くことが多いので今回からレッスン日も書きます∠(・`з´・)今日はなんとお久しぶりです先生だっ先生の紹介はこちら『56鞍目先生方のご紹介鎧がずれなくなりました』とりあえずなんだかうやむやになってるので指導していただく人の呼び方を決めようという独り言です先生(私が子供の頃教えてくださっていた女性の先生です、私もこの人に…ameblo.jpお馬は2月ぶりのむぐむぐ♡Kカドゥくんまだ10歳くらいと若いのにおじーちゃん
乗馬のレッスンの中でも、一番人気のあるのが、『駈歩』のレッスンだと思います。馬に乗って「駈ける」のは、本当に気持ちの良いものですが、そんな駈歩のレッスンを何度か経験して、スピードや揺れ方にはある程度慣れてきたけれど、馬に駈歩を発進してもらうこと、特に「速歩から駈歩」の移行がどうも苦手だ、というような方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。・速く走らせれは良い?馬の本来の走り方を考えれば、移動の速度が上がるにつれて、常歩→速歩→駈歩、というように歩法が変わっ
今日は珍しく、連続で同じ馬に騎乗です。〇1鞍目4級取得レッスン〇2鞍目ベーシック駈歩A・騎乗パートナープロスパーアゲン(通称プロスパー)すぐ寝ようとするところ、ご飯をめっちゃ食べたがるところ。自由奔放な牝馬です(笑)レッスン中はとても真面目に走る馬です。真面目すぎるゆえ、スピードコントロールが課題です。・自己採点(各5点満点)リラックス3点バランス4点連携3点・よかったところ駈歩時、馬のスピードをある程度コン
競馬をよくご覧になる方なら、レースや調教に騎乗している騎手の踏んでいる鐙がほとんど揺れることなく、同じ位置に留まっているのを見たことがあるのではないかと思います。しかし、いざ自分で乗ってみると、ある程度経験を積んだ中上級者と言われるくらいの方でも、走り出すとすぐに鐙が外れたり、深くなったりしてしまう、といった症状にお悩みの方も少なくないのではないかと思います。そうした方が軽速歩や駈歩をするところを見ると、まるで「綱渡りをする出川哲郎氏」のように、鐙を踏んだ足がグラグラ揺れてし