ブログ記事558件
안녕하세요~日本は梅雨明けしたようですけど、韓国はまだまだです。来週の水曜日の12日まで続くと言われていますがこれだと史上最長になるかもしれません!あっちこっちで被害が出ていて、マジでに勘弁してほしいですさて、今日の諺ですが、소귀에경읽기(馬の耳に念仏)ソグィエキョンイㇽキ直訳すると牛の耳にお経をあげるになります。日本語の表現でお気づきだと思いますが、牛にお経をあげたところで、何も理解できず無駄なことですね。日本語とほとんど同じ表現です例えば、
『故事俗信ことわざ大辞典』によると、牛、虎、兎といった十二支の動物の中で、日本の「ことわざ」に最も多く登場するのは『馬』なのだそうです。古くから言い伝えられてきた「ことわざ」には、先人たちの経験則による教訓や真理、あるいは人間の愚かさへの風刺、といったことが含まれていると同時に、その時代の人々の、馬や牛などの生き物や様々な事物に対する見方や捉え方が反映されているように思います。日本で広く知られていることわざの中には、「鹿を馬とする」(誤りを強引に押し通す)「将を
学校との打ち合わせも無事に終わりました。万が一、リブレやインスリンポンプが外れても息子が対応できること、カーボカウントやインスリンの単位も本人が判断できるので、先生達にお願いしたいことは1つ!「血糖値、計った??」と聞いてもらうこと!血糖値さえわかればどうすべきか息子が判断できるので、この一言に尽きます。『転ばぬ先のリブレ』低血糖、高血糖になる前にリブレで血糖値を確認することが大事!「とにかく、血糖値!