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女神山の記録もしておきます。小手姫について、ここは専門家の意見をもとに、記録です。2017年4月初旬(過去記事です)いつも堀切登山口から登ります。春の芽吹きは新しいエネルギーの循環。その花開く時のすさまじい力は、私たちには及ばない。春に咲く花は、ものすごいエネルギーを持って咲きます。一気に芽吹きますからこの時期に里山へいくと1年分のエネルギーをチャージできるほどです。なのでこの時期の里山は、おすすめです。(公園でもいいですよ)「休んでみっせ」と書いてあ
「伊勢神宮に絹織物である神御衣を運ぶ儀式の赤引糸の旅は裏で生贄していた経路だと感じます。赤引糸は赤みを帯びた艶のある絹糸で、血やエゴを暗示します。浜松から渥美半島沿いに伊勢神宮までの赤引糸の旅のルートは中央構造線と重なり、生贄・松取りの闇による封印と捉えられます。」田原市のwikiには『4月の伊良湖神社の御衣(おんぞ)祭りは、伊勢神宮との古くからの関係があり沢山の人が集まる』と記されており、「御衣祭」について調べていきました。《渥美半島観光ビューロー公式サイト》の2024年の記事には御衣祭
千貫森周辺(小手神社)から、周りにこれだけ小手姫神社があります。(養蚕神も含め)川俣町をぐるっと囲んであります。安達太良山がみえる所です。10年前からおっかけして書いてますけど・・・小手姫大神あ、ここの小手姫さまの由来は、わかりません・・・(たしか、1800年代に建てられたんだと思う)歴史を・・・【大伴小手子】崇峻天皇の皇后。(第一夫人)歴史上の崇俊天皇の皇后は、蘇我馬子の娘、河上娘。文字が薄くてよめない・・・小手子の息子は、出羽三山を開山し
畑の中にぽつんとある不思議な巨石。阿武隈山系の山中には石切り場がありますが、石を切った跡の小さな石(といっても大きい)がゴロゴロと点在するものですが、ここは、何もない平地にあり、この岩盤がどこからきたのか?それとも、ここまで運んだのか、元々、ここに磐があったのか。このあたりから丸森、角田にかけても、民家の庭にでーーんとあったり、畑の中にぽつんと巨石があることは珍しくありません。千貫森がみえます。■弁天様がお休みしたところ藤加羅立て石には、木幡山の隠
細見恭司㈱第一建設ホテルアカデミー学長さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me来月初旬、代々の皇后に受け継がれてきた、皇居内での御養蚕が始まる。令和になって雅子さまは熱心に御養蚕に取り組まれ、毎年、春にはふ化したばかりの数ミリの蚕を、鳥の羽で掃いて桑の葉に移す「掃立て」と言う作業を行うという。今年もまた両陛下と愛子さまは、ご家族で仲睦まじく、小さな蚕のお世話をされるのだろう。この御養蚕について、去年、両陛下と話したのが、雅子さまにとって田園調布
山形は山桜が満開です。ソメイヨシノほど豪華ではありませんが、山肌のあちこちに彩りを添えています。雑木林なので、いろんな木々の花が混ざっているので、彩りがいっそう楽しめます。新庄市の旧蚕糸試験場。正式名称は『旧農林省蚕糸試験場新庄支場庁舎』現在は新庄市エコロジーガーデン「原蚕の杜」と『まゆゆの里』として文化交流やお食事が楽しめる場所になっています。50年前は現役の養蚕研究所で、一面桑畑でしたが、全然きれいに整備され、真新しい感じです。けれども中は明治?の面影そのままです。周囲は
まだ🇲🇴マカオ日記の途中ではありますが……今日はちょっと中断さて、新札のニュースも落ち着いたところですが、壱万円札が、渋沢栄一翁になると知った朝、とても驚き私が直ぐ一番に開いたサイトは、私の大好きな🇹🇷トルコ研究家の作家✒️澁澤幸子さんのブログでした🖱️というのも、実は澁澤幸子さんは澁澤榮一のご親戚………というか、本当は澁澤の本家は、幸子さん達なのです✨✨ブログでも、渋沢栄一のお孫さんの鮫島純子さんや、都内の『渋沢栄一資料館』も何度も登場しています。が、こんなマニアックな情報(
・停車場通りの開削現在の県道249号東松山停車場線武州松山駅開業に伴い、駅周辺では基盤整備が開業前後に行われた。その緒となったのが駅正面から東西に伸びる停車場通り、つまり現在の県道249号東松山停車場線の開削工事である。開業に先立つ大正11年12月2日の埼玉県通常県会において、松山町より松山停車場に達する路線起点松山町終点松山停車場の「府県道路線の認定に関する件」が諮問されている。同時に、高坂、小川の各停車場への連絡道路も県道指定されており、これら各停車場道路は実際に
2023年9月30日フルーピア山之上で梨狩りを楽しんだ後、近くにある「ぎふ清流里山公園」にやってきました。お花畑はキバナコスモスが満開です。蝶やトンボもたくさん飛んでいて、孫は大喜びです。コキアの色付きはまだまだですねじいじ、トンボ捕まえて!!孫のお願いに奮闘すれど捕まえられませんでした。珪化木の化石がありました。樹幹が地中にうもれている間に,水にとけた二酸化ケイ素が内部に入りこみ沈殿したため,木の内部の組織をのこし