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風花です。自律神経はどんな方でもその時々の様々な環境よって変わっていきますね。自分なりに今現在食後低血圧に対して対処していることを書いてみます。①水分の取り方。血圧を上げるためにキチンと計って飲んでいます。水分は今のところ温かい白湯。熱すぎるとコンスタントに飲めないので、ごくごく飲める温かさです。血圧を上げる目的です。※血圧が高い方は一度にたくさんは飲まない方がいいかも。。注意して下さい。水分が少ないと便秘になりやすいです。それと腎機能の悪い方で、水分制限を言われていな
私の主な疾患と薬💊①自律神経障害(2021.10診断)【症状】@立ちくらみ@起立性低血圧@食後低血圧💊メトリジン錠(ミドドリン)2mg朝食前2昼食前1夕食前1(2024.2〜)→(2024.4に入り、自己判断で段階的に中止。)@胃の不調💊安中散@便秘@たまに強い腹痛と共に腸が回りだし下痢@嘔吐@眼精疲労@閃輝暗点@思考回路低下、集中力低下②軽い慢性腎臓病(2021.8診断)クレアチニチン0.9前後eGFRステージ3尿酸値7後半→
風花です。転院します①の続きです。終始、笑顔で臨んだ私に、お医者様、満面の笑みで返してくださり、Dr.「症状がましになってよかったです。弾性ストッキングは履いてますか?」私「はい、先生が勧めてくださったものをはいています。」(ごめんなさい。締め付けで痒みが出ることがあるので、本当ははいていません。あちこち蕁麻疹が出て、薬を飲んでいることも言ってません。)Dr.「薬は前回と同じ処方でいいかな。」私「はい、前回と同じでいいです。」(ごめんなさい。お薬中止しています。)メトリ
風花です。転院します②の続きです。転院するには覚悟みたいものが必要と書きました。それは、残念ながら私が住んでいる地域は病院が少なく、どなたに聞いても、私がここににかかりたいなと思うところがありませんでした。それと転院先の病院に対して印象がよくなく。。義母が過去に入院した時、看護師さんの対応にびっくりで口論になってしまったことがありました。正直なところ、出来ればかかりたくない病院でした。なのでやむを得ずかかっている感じ。。でも脳神経内科のお医者様は患者目線で寄り添ってくれる
パーキンソン病のうちの親。不整脈の観察にAppleWatchを活用中。パルスオキシメーターや血圧計でも不整脈は確認できるが、装着しているだけである程度定期的に測定・記録されるので便利。なお、医療機器ではないためうちの親のような明らかな病人においては少し注意が必要。定期的に自動測定されている心拍数が低く安定していても手動測定してみると全然違うことがあるので。ちなみに、同時にパルスオキシメーターも装着して手動測定の値を見比べるとちゃんと相関が取れていることは確認済み。