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適応障害の20代の看護大学女子学生も鉄タンパク不足が原因だった症例:20代前半、女性、看護大学学生大学入学後は一人暮らしをしている。H26.12、勉強をしても課題が手に付かないため成績が振るわない、自信をなくして実習を数日休んでしまった。教官から心療内科受診を勧められた。H26.12、当院初診、うつ病症状や不安障害の症状はないため薬物は処方せず。朝が弱く、冷え性あり。お菓子やパンが多く、卵や肉は食べていない。BUN8.8↓、RBC432、Hgb12.1、MCV85.9↓、フェリチ
♡はじめましての方はこちらを読んで下さい➛★♡いや~...相変わらず毎食1時間半とかかかってイライラ、、、怒りたくなくても怒ってしまう。ご飯の量は80g。しかし3分の1くらい食べたらもう要らない!!と言われてしまう、、、分かってるのよ☑️時間を決めて食べさせる。☑️要らないと言えば無理にあげない。これさえ出来れば随分ストレスも無くなる。ご飯が遅い原因⬇️⬆️この辺も、毎日毎回やってるのよひと口ごとに言わなきゃいけないから段々イライラしてきちゃうのよひと口く
情熱を持って治療に当たっているが現実は厳しい以下はFBFの岡田清春先生とのやりとり岡田先生は滋賀県の小児科医で、糖質制限治療、湿潤治療を推進されています先生の承諾を得て転記します岡田先生:藤川先生、成人女性の鬱と診断されている方のことを相談させて頂いてよろしいでしょうか藤川:どうぞ岡田先生:お言葉に甘えまして30代才女性不眠、不安障害、抑鬱(自殺企図もあり)精神科受診し、ジェイゾロフト(最初は25mg翌週に50mg)、メイラックス、レンドルミン、ガスモチンを処方されています