ブログ記事374件
Now作詞/作曲:飛鳥涼編曲:松本晃彦1998年にリリースされた、ASKAソロ5枚目のアルバム『kicks』の3曲目です。『kicks』で1番好きなのはずっと「Girl」だったんですけど、MTVのやつ見てあまりのかっこよさに痺れ倒し、さらに、WALKツアー(上に貼ってるやつ)の曲の入り方に震え倒し、今更ながらハマった「Now」。シャウトするASKAの歌声がかっこよすぎて倒れそう♡ルックスも好きすぎる(特にMTVのやつ)そして、ギターの音がめちゃくちゃかっこいい♡CDで聴いてい
どうしよう。私、ASKAさんのことが好き!!(知ってる)歌声、歌う姿が好き。あー好き!大好き!なんの話?すみません。いつもの発作です。時々吐き出さないと体に悪いので。ほんとは大声で叫びたいんですけど←ヤバい人さて、本題ですが、ASKAのワルツが聴きたいんです。(急に)私は三拍子、いわゆるワルツ(4分の3拍子)のリズムが大好きです。何か贅沢な感じがするから。(ざっくり)でも三拍子の楽曲って、J-POPにあんまりないですよね。チャゲアスに限らず。私が知らないだけかもしれ
先日、岩崎宏美さんがラジオに出演された時に書こうと思ってそのままになってた下書きを見つけたので、何をどこまで書いてたっけな?と読み返してみたんです。そういや、宏美さん出演日って、2/12(日)、2/19(日)?あれ?1ヶ月以上前…え…3月ももう終わり…?嘘でしょ…月日が秒で過ぎて行く…いや、"時間は過ぎて行く"って、少し違う気がする。"時間は消えて行く"…なんて脳内ASKAが歌い始めるくらい月日の流れが早すぎてビビッていますてことで、1ヶ月以上前の話になってしまうんで
先日、某テレビ番組で松井五郎さんが仰いました。(ASKAは)比喩の天才だと。ASKA楽曲を知る視聴者全員が全力で頷いたことでしょう。(゚ェ゚(。_。(゚ェ゚(。_。*)コクコクASKA詞を語る記事とか感想見てても、皆口を揃えて仰いますよね。異論ありません比喩を使われると私の脳内はこうなります。言葉通りの意味ではないよね↓否応なしに想像(妄想)力を掻き立てられる↓自分の知識、経験、記憶、感情の引出しを開けていく↓自分の中にあるものから、しっくりくる解釈を見つける↓
ASKA2枚目のソロアルバム、『SCENEⅡ』の3曲目に収録されたデュエット曲である。ASKAは宏美さんのファンで、この曲は宏美さんとデュエットすることしか考えていなかったと言う。作詞・作曲は飛鳥涼名義、編曲は澤近泰輔さん。このアルバム制作当時、宏美さんは益田姓であり、アルバムブックレットのクレジットも「featuring益田宏美」となっている。宏美さんもASKAへの思い入れは強いようで、同じ『SCENEⅡ』から「止まった時計」「はじまりはいつも雨」の2曲をカバー、ASKAがちあ
ASKA再逮捕。師走が近づく中での出来事。ASKAなんて名前は馴染みがない。チャゲ&飛鳥が私の中では着地する。絶叫しながら精力的に歌う男性デュオ。「ひとり咲き」は印象的だが、あとの曲はいまいち琴線に触れることはなかった。彼のブログを読んでみた。まるで、小学生の日記のように、誰かに訴えている。失敗してしまった自分、弱い自分、ファンへの裏切りを懺悔する自分、誤魔化しと本音と虚栄が混在する不思議な文章。彼も年齢をみると
私のチャゲアス熱が再燃したきっかけは、あるボイストレーナーさんのASKA歌唱分析だった、ということを以前書きましたが↓『(チャゲアスと私③)沼の再来』小学生の頃にチャゲアスを好きになってから、チャゲアスはsistermoonまで、ASKAソロはkicksまでのアルバムを持っていたので、少なくとも1998年…ameblo.jpそれもあってか、出戻ってから、ASKAの歌い方や声の使い方を意識して聴くようになりまして。私は声楽のこととか音楽的な知識が皆無なので、今から書くことは、歌下手ド素人が