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最近では、反ワク陰謀厨の中でも内ゲバが目立ち、あちこちで空中分解が起きている。その中でも、反ワクの本を自費出版している者もいる。その手のを書いている宮庄宏明氏は、以前ほど反ワク的主張から、次第に別の陰謀論へのシフトが目立つ。ここに真実の歴史とあるが、私に言わせると妄想の歴史そのものだ。ナチスUFOは飛鳥昭雄だが、彼は最近反ワクに転向した。あと、林千勝はウヨと歴史修正、アポロ月行ってないと主張の副島隆彦もある。ロクでもない著者多数。飛鳥昭雄が目立つが、これはリプログ君がいつも「これを読んで目
今年もやってきました2024ダボス会議ようこそワンワールドの世界へ中国の23年GDP成長率は約5.2%、政府目標超えた-李首相https://t.co/5MqX80V6mE—ブルームバーグニュース(@BloombergJapan)January16,2024中国の李強首相は「ダボス会議」で、2023年の成長率は5.2%程度になると発表李首相「中国経済は着実に前進しており、世界経済の発展に弾みをつけるだろう」順調に成長しているはずの中国では、西側からの対中
カナン人の陰謀、それはセムの子孫を地上から抹殺すること!いわゆる陰謀論には、必ずと言っていいほど「ロスチャイルド」と「ロックフェラー」、その両家に従う白人系のアシュケナジーユダヤを中心とした白人たちが「ワンワールド」=「世界政府」樹立のための様々な悪巧みを行っているとする。ヨハネの黙示録に預言されている世界最終戦争=ハルマゲドンを人工的に引き起こすもしくは前倒しで預言を成就して世界を終末に導くこと、世界の人口を10億とか5億にまで削減し、超大金持ちの権力者たちが有色人種や地位の低い白人を
政界芸能界の闇『【在日(日本人名)】による日本ステルス支配の構造GHQが始めた究極の乗っ取り』飛鳥昭雄まんまやん俺の研究とhttps://t.co/iRafc9551B—カミーユディアラン(ΦωΦ)Uo・ェ・oU🦜(@Camille_Dyalan)January30,2024芸能界は、こういう事なんよねhttps://t.co/DZ6arJdbhj—マイケルKaoソン(@zxWXV40tdriV7e5)January31,2024
シュタイナーの書籍を読んでいたら、ルシファーは紀元前三千年記に中国で人間として受肉していた、とのことなので、色々検索していたら見つけました。ヒトラー=ルシファー説飛鳥昭雄先生のビデオでも、ヒトラーは今でもペンタゴンの地下で生きていて、ヒトラーのみがルシファーを召喚できる唯一の人間だからペンタゴンは何が何でもヒトラーを生きながらえさせていて、既に人間の形をしていない、と言うようなことを語られていたのを思い出しました。でもシュタイナーによると現代受肉する可能性があるのは