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産土神社鑑定士・開運カウンセラーの星野まりなです奈良、古事記をめぐる旅の前回からの続きです。前回の天武天皇と持統天皇のお陵、そして藤原京跡はこちら↓『古事記を巡る旅〜その1天武天皇と持統天皇』産土神社鑑定士・開運カウンセラーの星野まりなです行ってきました〜〜〜!!3ヶ月前から楽しみにしていた、奈良は、古事記巡礼の旅💓私が昨年から習ってお…ameblo.jp遺跡跡には、今度は明日香の地は、天高市(飛鳥)の飛鳥坐神社にて正式参拝でした。飛鳥坐神社につ
先日、飛鳥坐神社に参拝した際、宮司さんが、またまた不思議なお話をして下さいました。宮司さんが87代目宮司になられてからのことです。近くに神様の声を聞けるという不思議なおばあさんがおられたそうで、ある日、神社に来られてこう仰ったそうです。「あんた神様信じてないやろ。」「僕は神様を見たこともないし感じたこともないから、そんなん信じろと言われても信じられへん。」宮司さんは素直に答えたそうです。「そうやろなぁ。」「なんでそんなことを言うの?」宮司さんがそう尋ねると、「今日、神様から電話
飛鳥坐神社(あすかにますじんじゃ)大和国高市郡奈良県高市郡明日香村飛鳥字神奈備(P有)■延喜式神名帳飛鳥坐神社四座並名神大月次相嘗新嘗の比定社[境内社飛鳥山口坐神社]飛鳥山口神社の比定社■旧社格村社■祭神天之事代主命高皇産霊命大物主命飛鳥甘奈備三日女神性器崇拝、男女和合をリアルに模した奇祭「おんだ祭り」で有名な社。「飛鳥」の中核を成す一であり、地名も「明日香村飛鳥字神奈備」。低山「鳥形山」の頂に鎮座します。◎「出雲国造神賀詞(いずもくにのみやつこのかむよ
奈良明日香村に到着して最初に訪れたのが飛鳥坐神社あすかにいますじんしゃ歴史も古くかなり由緒ある神社です。三つ巴の瓦階段脇にむすびの木願いが叶うよう、願かけ絵馬をこの木に結びます。お多福良縁守天狗とお多福のお守り舞台窓の向こうに山々お参りします。蝉時雨の中階段下り趣のある街並みこの道を飛鳥寺に向かいます。近いので🚙はこちらに駐車して歩いて行くことにしました。飛鳥坐神社を検索してみたらなら旅ネットより厳
こんにちは週末の2日間奈良県の明日香村巡りを愛知県の友人達と行ってきましたよ✨まずは1日目石上神宮で待ち合わせてまずは神社参拝から始まりました神馬ではなく神鶏さまここも歴史ある神社で以前訪れた熱田神宮とも深くかかわりのある神社で再び来るべくして来た感じがしましたそして益田磐船に感嘆してやっぱり磐船の発着場だわ〜飛鳥寺では日本最古の大仏さんと初対面、若かりし頃の聖徳太子像とも対面飛鳥坐神社で参拝したところで初日は終了となりました2日目はキトラ古墳からです駐車
2021年10月29日飛鳥駅前でレンタサイクルを借りて、明日香村を歴史サイクリングしています。飛鳥寺のすぐ近くにある飛鳥坐神社にやってきました。飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)は、明日香村にある神社で、旧社格は村社です。毎年2月のおんだ祭が奇祭として知られているようです。創建の由緒は不詳だそうですが、大国主神が皇室の近き守護神として、賀夜奈流美命の神霊を飛鳥の神奈備に奉斎したとされてます。説明書きの看板には、カマキリが止まっていました。平成13年に