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ご覧いただきましてありがとうございます。ハイシニアの義母への愚痴をひたすら吐き出しているブログになります。ただいま不定期更新中。🙇♀️⭐️私が買って正解だったもの。1番下に更新しています。本当に毎日暑い日が続いています。スマホのウェザーニュースでは、なるべく外に出ず、エアコンの涼しい中でお過ごしください。とお知らせがきます。そんな中………。1人状況を理解しない人がいます。昨日は義母は歯医者さんの日で……。義母の足だと片道20分では着かないのではないか
空手歴40年フルコンから沖縄空手、日本柔術を経験し時に指導もしている川崎が「空手の型のやり方」を解説します!「江戸時代は、どの位、歩いていたのか?」江戸時代の日本人の1日歩く距離は「男十里(約40㎞)、女九里(約36㎞)」(荷物を持ちながら舗装されていない道路を歩く。)だった、といいます。例えば、東海道の場合、江戸の日本橋から京都までの492㎞の距離を、13~15日で歩いていたそうです。この、1日30㎞~50㎞で歩くスピードというのは、今でいう
現在では見られなくなった日本人の身体の使い方の一つに、「片踏み」と言われる走り方があります。江戸時代の飛脚や駕籠かきの走り方として知られているもので、片側の半身に前に出して構えたまま、常に同じ側の足を前に出すようにして走ったといいます。今の私たちの歩き方からするとずいぶん違和感がありますが、腰を捻らず、地面を蹴らない身体の使い方によって、長い距離を楽に、しかもかなり速いペースで走り続けることが出来たのだそうです。昔の絵巻物などを見ると、このような格好で走っている人が描
「飛び出し坊や」と言うと真っ先に思い浮かぶこのデザイン🏃東近江市の看板製作会社「久田工芸」さんによって製作されたもので「とび太くん」の名前で有名ですね。国道421号線には世界最大1.8mの巨大とび太くんが!後ろのとび太くんと比べるとかなりの大きさです💦並んで顔出し看板も設置されています。飛び出し坊やの元祖であるとして、イラストレーターのみうらじゅん氏がこのデザインを「0系」と命名されたそうで、0系の派生で歴史シリーズも増えている様です。旧東海道沿いの施設で見つけ