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コメントのお返事はすべてさせていただきましたが、記事更新自体は滞っていました。8月後半から9月上旬まで出張続きで精神的に余裕がなく、なかなか気が向かず…。1日に何度も上げてる●●ファンのおばさんとか、ほんとすごいですよね…。主婦にしても有職者にしてもありえないわー。で、任地に戻ってからは隙間時間にちょこちょこスカイステージの番組を見ています。深夜だったり、起きてから出勤までの時間だったり。月初めは初回放送の番組が多くていいですよね。で、いろいろ見ていると改めてジェンヌがよく使う言葉遣いに気付
片付け中こちらが出て来ました。「姉のような妹のようななっちゃまへ」すごく分かります私の方がひとつ上級生ですゆうことは組めるのではないかというくらい身長の差がありました。ゆうこがトップをしている時には励ましたり宥めたりしたこともたくさんあります。その時々によって、お互いが姉のようになったり、妹のようになったりしていたのだと思います私はこんな感じのゆうこが好き❤️❤️❤️😊
最近の娘役トップは歌唱力を重視された上で人選されていることは多くのファンが気づいていると思いますが、年末時点の娘1陣、花組・仙名彩世、月組・美園さくら、雪組・真彩希帆、星組・綺咲愛里、宙組・星風まどかのうち綺咲を除く4人は「エトワール」経験者。これはもう娘役トップの職能要件にエトワール経験が加わったと言ってもいいかと。「エリザベート」が初エトワールの美園は、元花組の花乃まりあ同様、娘1就任を目前にした箔付け感もなきにしもあらずだけど、花乃と違って歌ウマ認定されているので妥当性はある。娘1になら
彗星のごとく現れた天海祐希にあっという間に追い抜かされてしまった久世星佳だったが、元々二枚目役よりも悪役・敵役で存在感を発揮するような個性的な役者というイメージだった。しかし4期上級生ではありながら二番手として研7でトップに立った天海祐希の活躍を支え、そして堅実地道に精進を重ねてトップにたどり着いたという風に見えた。従来ならば新トップが前任者よりも上級生というのはあり得なかったことだが、天海があまりの早さで駆け上りそして去っていったため、劇団としても他にやりようがなかったのだろう。しか