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まだまだ引っ張りますよ~😁ますかけ線(笑)手相鑑定を始め出して友達に手相の写真を協力してもらって集めたものが3ヶ月くらいには100を超えました。データとしてとても有り難かったのですが、それ以上に手相に興味のある人ってやっぱり多いんだな~と感じました❗そして、「うちの○○が変わった手相なんだよね~。写真送っていい?」とダンナさんや子どもさんの手相写真を送ってくれるのですが、ほとんどがますかけ線を持ってる方の写真😆片手ますかけ線は100人に一人とか言われるけど、私の周りは結構確率高めで
『生物の変遷と進化』第32回<700万~250万年年前>(新生代/新第三紀後期)「猿人の出現」(アファレンシス)約720万年前に、アフリカで類人猿の系統からヒトが完全に分岐し、初期の人類である直立二足歩行をする猿人が誕生しました。名前はサヘラントロプス・チャデンシス(トゥーマイ猿人)。現在、世界最古の人類化石とされていて、2001年にアフリカ中部のチャド共和国ジュラブ砂漠で発見されました。次いで、610万年前のオロリン・トゥゲネンシス(北ケニア)、580万年前のアルデ
『生物の変遷と進化』第33回<258~10万年前>(新生代/第四紀)「原人類の出現」(ジャワ原人)ホモ・エレクトス(原人)は180万年前(250万年前という説もある)頃に誕生しました。これが真正のホモ属です。その起源はよく分かりませんが、アウストラロピテクス・アファレンシス(猿人)から出てきたという説が強い。初期のホモ・エレクトス(原人)の脳容量は750mL~800mL程度ですが、後期には1100mL~1200mLにまで大きくなっていました。(
『生物の変遷と進化』第31回<2303万年~258万年前>(新生代/新第三紀)「類人猿の出現」(類人猿ボノボ)原猿類に対して、真猿類の中でも人に近い仲間を類人猿といいます。類人猿にはチンパンジー、ゴリラ、オランウータン、テナガザルがいて、ヒトも類人猿に入ります。これらの共通の祖先である最古の類人猿は、2500万年前に生きていた北ケニヤで発見されたカモヤピテクスといわれています。テナガザルは共通祖先から2000~1600万年前に分岐しました。その後1500